旅の贈りもの★0:00発

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kinsan

通常 旅の贈りもの★0:00発

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2006/10/14 1:00
kinsan  長老   投稿数: 275
「日本映画が再び活気を取り戻した」と、言われて一定期間を過ぎました。また、下り坂にさしかかっているのではないでしょうか?そんなことを、考えさせる映画でした。

一言で言えば、徳永英明ファンの皆さんのための映画でした。

行き先不明の列車にそれぞれの事情を抱えた男女が乗り込み、日本海に面したとある町に連れて行きます。その町で、ある意味で生きる希望を手にしてその町を去る者、その町の残るもの、また再び町に戻るもの・・・

一頃流行った「ディスカバー・ジャパン」の映画というかCMを見ているような気がしました。列車に乗った人たちのそれぞれの事情が、一般的すぎて観ているものに共感するものを感じさせてくれません。だから、とある町で希望を見いだしたはずなのに、それが観ているものに響いてこないのです。

徳永英明の歌が2曲(happinessと時代)、中森明菜の歌う「いい日旅立ち」、竹内まりやの「駅」のメロディ等、挿入曲すら私から観ればうまく活かされていないような気がしました。

山口百恵や中島みゆきのオリジナルをどうして使わなかったのか?著作料金の問題もあるのでしょうが、オリジナルを使ってほしかったというのが率直な気持ちです。

出演者の持ち味は出ていましたが、持ち味以上の演技は観られませんでした。そのことが、物凄く残念でした。

日本映画のこれからが、ちょっと不安になりました。

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