Re: レ・ミゼラブル

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tezuka

なし Re: レ・ミゼラブル

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/3/22 20:56
tezuka  長老   投稿数: 486
舞台ならばラストの民衆の歌に胸高鳴らせて終わるところなんだろうなと思いました。
暗転してエンドロールが流れて、そこでクールダウンしてしまいました。
kinsanが言うとおり、この作品は舞台のままで良かった気が。
ただ、登場人物ひとりひとりの感情はこちらに迫っくるものがありました。
音楽の力もあるのでしょう。
「日ごと思い知らされる。今までだって私は恋人のふりをしていただけ、あの人の世界に私は必要ない!愛している、心から」
なんてもう・・・ON MY OWN 思い人を心に描き、幸せは想像でしか描けない。
こういう感情は歌じゃないと言えないし聞けないですよね。
切ない歌は映像の演出でより切なくなるし、悲しい歌もしかり、気持ちを高揚させる歌も同じ。
となると、PVを観るのと同じなんですね。。。
なので実は途中で少し寝てしまいました。

お話としては、人の赦しによって愛に気付き、その思いを伝えていく・・・というキリスト教的な愛の連鎖。
法=国家VS愛=民衆、最後は愛が勝つし、また何だかんだいって貧乏人は不幸で金持ちは幸せという構図が見えるところが単純で可愛いです。
マドレーヌ市長はもう少し自分の工場の責任者を見る目を養わないと、フォンテーヌみたいな人がきっと他にもいたはず、とか思ったりもして。

アン・ハサウェイとエポニーヌのサマンサ・バークスが強烈な印象を残しました。
エポニーヌが一番かなあ。
ON MY OWN は良いですねぇ。
ということで、kinsanと同じく出演者たちも曲も素晴らしいんだけれど、そこまでという作品でした。

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