真夜中の五分前

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  • なし 真夜中の五分前 (onitsuka, 2015/1/11 8:54)

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onitsuka

なし 真夜中の五分前

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/1/11 8:54 | 最終変更
onitsuka  常連   投稿数: 63
「真夜中の五分前」★
 ネタバレ注意!
 この文章は、映画の内容に、事細かに触れていることがあります。
 読まれる方は、そのことを充分ご検討のうえ、お読みください。
 また、ちょっと長めに書かせていただきますと、映画を観るのに前情報を入れるのはいかがなもの“でしょう”?というのが、私の本音です。予告編とチラシと自分の直感、それとあとは、信頼できる友人からの口コミですね、そういう感じで映画を選んで観てほしいです。
 そして、事情は重々承知しているつもりですが、やはり、映画館でCMは流してほしくないですし、見たくないです。それに、映画は、基本、映画館で観るものだとも思います。但し、家計的にきつい人とかは別!これが、私の心からの「叫び」「の・ようなもの」です。
 しつこいと言われることを覚悟しながら、怖さも感じながら、この前置きを書いています。そして、これは、これからここで書く全ての私の映画の感想の前に入れていきたいと思います。何故なら、それが、1映画ファンとしての、恥ずかしながら、それなりのプライドとかいうものでして、また、映画の面白さや色んな楽しみ方を、伝え、広めていくことが、再び、心から映画を楽しめるようになれた、私にとって大切なことだと思うからです。
 “蒼”くさい“でしょう”か?
 “中国映画では、ジャッキー・チェンの映画をよく観ていて、「酔拳」が好きです。”と言った、三浦春馬が、キャリアも知識もある映画プロデューサーに、勝っちゃうっていうのが、とても痛快!な、ミステリーだよね~。
 「酔拳」出てきたので、しつこく書くと、(本当は、「バルフィ! 人生に唄えば」で、書きたかったんですけど。)この後、しばらくして、どうしても、「酔拳」のDVDとか欲しくなって、ショップで顔見知りの店員の女の子といっしょに、調べてもらったら、今もしつこく話題になっている(これ、最初に打った時は、そうでした。)ソニー発売で、キネマ旬報解説のやつで、「酔拳」「蛇拳」セットになった、デジタルリマスター版が、日本公開時のタイトルで発売されていて、“やったー!”と思ったら、中の円盤の題名が英語表記で、“駄目だこりゃあ”?と思って、一度あきらめました。でも、その後、「バンクーバーの朝日」(石井裕也監督作品で、初めていいなと、思えた。これも、何かの「縁」だなあ、今、思うと。)という映画を観て、英語圏もそんなに悪くないかも?という気持ちに、自然になれて、また店に行って、遂に、注文しちゃいました!
 大学「時代」、大好きで、再上映される度に、バカみたいに観に行っていた頃、学生向けの地味な食堂でだったと思うけど、隣くらいの席で、医学部のような男子学生が、どこがいいのか分からんと言っていました。その頃は、そんなものかなと思っていましたが、今は“まったく”違います!
 今と言うか、今年は。「酔拳」の“逆襲”のはじまりです!昨年は、「世情」に、ノックアウトされて、大衆の目線を大切にしなければ、と思いましたが、「今日(2015・1/7)以来」、そんなの馬鹿馬鹿しくなりました。(「恩知らず」の中に、こういうのも、入っているのだと思うことにしました。)そういうのは、タモリとか、一部の芸能人にまかせればいいと!「ドラゴン怒りの鉄拳」(さすがに、映像、荒くて、話、そんなに面白くないし、アクションの見せ場は、凄いのが1箇所あるけど、敢えて買おうという気にはなれない。)ですよ。“残り少ない人生”?(「ふしぎな岬の物語」)“どうせ一度の何かなら”(所ジョージ「騒いでいようぜ」)、映画に、人生賭けたことも命かけた(「マッサン」)こともない奴らに、(別に、意識して、そうしたわけじゃなく、たまたま、成り行きでそうなっただけですが。どうせ、成り行きまかせの、人生だ。人生設計なんか、糞喰らえ!)ガタガタ言わせておきたくないし、そんじょそこらの知識人やキャリア人なんか、これから、みんなぶった斬ってやる。「Shall weダンス?」で、一般に寄り添われた周防正行監督も、映画の中で、役所広司を通して、“(社交ダンスを)やったことも無い奴が、あれこれ言うんじゃない”?(名台詞なのに、ちゃんと覚えてない。)と言われていましたもん。
 但し、普通の目は、大切にしていきたいし、只の映画馬鹿にはなりたくないです!
 “理屈じゃねえんだよ”(「若者たち2014」妻夫木聡)。虎の威を借る狐は大嫌いだけど、“最後は、感性”(高倉健さん)なんだよ。健さんは、“不器用”と仰りながら、大変なご苦労をされたのだとは思うけれど、まだ、恵まれていらっしゃったほうだと思います。本当に、“不器用”な人々は、何の栄光もないまま、(「ヘッドライト・テールライト」近いから、この際、書いちゃう。)苦しみと悲しみの中で、散って逝ってしまったのです。
 ミステリー“苦手な”僕も、こんな「スローなブギにしてくれ」(古くて、“なぜ悪い”)的な、ゆっくりしたのは大好き!普通、特に序盤とかで寝てしまう僕が、一睡もしませんでしたからね。双子の恋人をスタンド・インで、一人で演じたリウ・シーシーさんも、ナイスバディで、きれいだったし、家に帰って、チラシ見たら、胸とか、超セクシー。最後の、クレジット-タイトル?で、彼女の名前とかが、カタカナだけでなく、ちゃんと漢字表記されていたのも、とても、うれしかった。さっきの、「バンクーバー…」は、どこ行った…。
 十字架が出なかったら、(「大いなる沈黙へ…」のパンフレットによる。)2014年間個人別ベストテンに、入れていたかもしれない。
 時計の近くだったと思うけど、蝶が一匹舞うシーンは、行定勲監督以下スタッフ、苦労して撮られたんだろうなあと、思いながら、昔、ビートたけしが「戦場のメリークリスマス」(大島渚監督)に出たとき(確か、映画初出演で、ラストが、歴史的名シーン。)、オールナイトニッポンで、オープニングのヤモリ?のワンシーンが、なかなか“上手”くいかなくて、監督が“このヤモリ(?)、どこの事務所だ!”と怒ったという、作り話かもしれない笑い話?をしていたのを、思いました。
 と、ここまで書いて、このあと、とある事情で、ドーンと落ち込んで、“二”日くらい、寝込みました。やっぱり、僕は、「舞子はレディ」でも「イヴ・サンローラン」でもなく、「今日までそして明日から」ということみたい…と思いました。終

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