映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年

投稿ツリー

  • なし 映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年 (onitsuka, 2016/1/3 17:49)

このトピックの投稿一覧へ

onitsuka

なし 映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年

msg# 1
depth:
0
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/3 17:49 | 最終変更
onitsuka  常連   投稿数: 63
映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年★(4.5点/5点満点)
 ネタバレ注意!
 この文章は、映画の重要な内容に触れていることがあります。
読まれる方は、そのことを充分御検討の上お読み下さい。
 少し書きますと、映画を観るのに、前情報を入れ過ぎるのは如何なものか?というのが僕の本音です。予告編やチラシ自分の直感と信頼できる人からの口コミ、そんな感じで映画を選んで欲しいです。また、事情は重々承知しておりますが極力映画館でCMは見たくないとも思っています。そのためには、基本的に映画を映画館で観ないといけない。但し、家計的にきつい人などは別です。そういう方は、レンタルをご利用されるのも、大いに結構だと思います。
 畏れを少し感じながらこの前置きを書いています。これは、此処で書くすべての僕の文の前に入れていきたいです。何故なら、それが1映画ファンとしての夢だからです。
 映画の感想や面白さを詳しくお伝えしたいところですが、せめて、この場をお借りして面白い映画をご紹介するのが、再び心から映画を楽しめるようになれた私に今できることだと思って諦めずにこのパターンで書いてゆきます。
 いつもの毎週のアニメ通り、のんびり、まる子が朝寝するシーンから始まっていいなあと思って軽く笑えて、その前オープニングのおどるポンポコリンがとても元気良くてノリノリだった。クレジットタイトルでウルフルズ他声の出演者さんたちがコーラスしていらっしゃったんだとわかった。
 グローバルとか写真半分馬鹿にしていたけど、デジタルの簡単なのなら写真もいいなと思えた。
 反戦のメッセージ(FORMA)もいいし。イタリアの少年のおじいさんの話や友蔵おじいちゃんの一声が力強くてグイッとそれを感じさせた。友蔵の声優さん誰だろうとクレジットタイトルで見たけど忘れたので、パンフで調べたら島田敏さんという方だった。アンドレア、とまる子が最初呼び捨てにするのも可笑しかった。
 人と別れる悲しさがとてもよく描かれて涙が出るんだけど、それでも笑顔で別れようという、きっぱりしたエンディングの切り方が鮮やかで良かったです。クレジットタイトルの曲も元気づけるいい歌でした。映画と音楽は、国境を越えるなあと思いました。
 まる子の学校のクラス名が“3の4”と上向きなのもわかりました。先生(戸川先生という)の容姿が、三谷幸喜さんに似ているのを今回初めて思いました。
 なんばグランド花月の漫才師が中田カウス・ボタンというのも面白かった。個人的にうれしかったです。昔~し、大阪で横柄な店員がたこ焼き焼いてくれなかった冷たい想い出は、たまたま巡り合わせが悪かったか、今は変わっているかもネと思わせてくれた。
 まるコップも電話で買えるから買っとこう位の勢いが観た直後はあったけど、これ打ってるの年明けでちょっと冷めて来ちゃってるのとグローバル、大阪、やっぱり引っ掛かるのと、値段796円高!買わない。まるちゃんだけならともかくグローバルも裏に入ってるし。
 観るずっと前は、クックックッの人(野口さんだった)がお気に入りだったけど、観る直前は、正統派のまるちゃんだと思ったら、その通りクックックッは1シーンだけだった。且て軽く馬鹿にされたドナルドダック選ぶのがミッキーよりセンスいいなんてのはまだまだだったんだと納得。もう、時代はそういう段階じゃないんだと。
 観ている間は、サントラがおどるポンポコリン他劇中歌まで欲しいと思ったけど、時間が少し経つと冷めてきて、パンフに載っている歌詞読むと、独り者でやっぱりまだ旅行めんどくさいから、おどるポンポコリンだけでいいかなと思っていたら、近くのレンタルショップにサントラが珍しく地味にだけどもう売っていたので買って、ポンポコリンだけMDにダビングした。
 それにつけても、友蔵おじいちゃんがめっちゃ(くちゃ)カッケー!かった。
 さくらももこさん、海外旅行とかグローバル、肯定だけじゃなくて否定もしているような、裏読み/深読みしてそうだと気づいたけど、国民的アニメになっちゃたから難しいんだと後で思いついた。ラブ&ピースと同じFORMAもあったし。国民的アニメという制約(縛り)の中でなんとかギリ(ギリ)闘っていらっしゃるんだと、フレーム・バイ・フレーだとわかった。
 これからは、個人的なことは最低限に省略して投稿していくことにしました。海の上のピアニストのFORMAの1つと同じで、あのときのジュゼッペ・トルナトーレ監督(ベルナルド・ベルトリッチ監督と間違えていた)と同じ方法で映画を紹介していく試みをしてみることにしました。
 こうしていけば、ゆっくりゆっくりとYさんのようにフォークからPOPになれるかな。
 さまざまな創作者の皆さんがフレーム・バイ・フレームの制約の中で闘っていらっしゃることを思うと、ここで負けているわけにはいかないなと思えて、ファイト!=闘志が湧いてきました。
 年末、美空ひばりの特集番組観て、これまでのこと全部水に流せるという気にもなったりしたけど、それは、あの番組を観ていた間と、観た直後しばらくといった感じで、あんまり変わらない気もする。映画を観た直後とそのあとと同じだなと思う。
 これ以上は、割愛。観てもらえばわかる人にはわかると思います。
 面白いです。オレは評論家じゃないですから。
(敬称略)
おわり

  条件検索へ


サイト内検索

ログイン

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録