ブリッジ・オブ・スパイ

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  • なし ブリッジ・オブ・スパイ (haruko, 2016/2/2 21:54)

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haruko

なし ブリッジ・オブ・スパイ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/2/2 21:54
haruko  長老   投稿数: 320
非の打ち所がないというか、優等生の模範解答というか、文句のつけ様がない作品。
だからと言って、感動したか?と問われたら、
「型通りの感動で決してエキサイティングではなかった」と申し上げるしかない。

友人の殆どは、ベタ誉め、ベタ感動、さすがスピルバーグと口を揃える。
へそ曲がりな私とて、唸りたくなる出来映え。文句の着け様がない。
スパイ映画にありがちな、残酷さは最小限に押さえてあるから辛さもない。
ソ連のスパイとも心を通わせる温厚な弁護士。人間ドラマヒューマン映画。
トム・ハンクスならではの重厚な優しさがにじみ出ている。

私は旅行で東ベルリンに行ったことがある。統一ドイツになって10年目だった。
この橋の中央でで捕虜の交換をしたのだと聞かされてドキドキしたことを想い出した。この時のことだったのだろうか。

ソ連のスパイとアメリカ空軍パイロットとの交換シーンは唯一興奮した。
それでも映画はちょっと隠れたユーモアも見せてくれた。そこがまた素晴らしい。
「不安ではないか?」と聞く弁護士に、
「それが何か役に立つのか?」と応えるスパイ。
二人の友情ある会話が微笑ましい。
何と言ってもトム・ハンクスだし。しかし、もうひとりの学生は帰してもらうことが叶わずあのまま東ベルリンで暮らしたのだろうか。どなたか教えて。

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