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  • なし ロブスター (onitsuka, 2016/5/4 16:45)

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onitsuka

なし ロブスター

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/5/4 16:45 | 最終変更
onitsuka  常連   投稿数: 63
ロブスター
 ネタバレ注意!
 この文章は、映画の重要な内容に触れていることがあります。
 読まれる方は、そのことを充分御検討の上お読み下さい。
 少し書きますと、映画を観るのに、前情報を入れ過ぎるのは如何なものか?というのが僕の本音です。予告編やチラシ自分の直感と信頼できる人からの口コミ、そんな感じで映画を選んで欲しいです。また、事情は重々承知しておりますが極力映画館でCMは見たくないとも思っています。そのためには、基本的に映画を映画館で観ないといけない。但し、家計的にきつい人などは別です。そういう方は、レンタルを利用されるのも、大いに結構だと思います。
 畏れを少し感じながらこの前置きを書いています。これは、此処で書くすべての僕の文の前に入れていきたいです。何故なら、それが1映画ファンとしての夢だからです。
 映画の感想や面白さを詳しくお伝えしたいところですが、せめて、この場をお借りして観た映画の感想を書くことも、再び映画を楽しめるようになれた私に今できることだと思ってあきらめずにこのパターンでも書いてゆこうと思います。
 恩人の1人、レア・セデゥの出演作ということで、カンヌ・パルムドールのディーパンの闘いを差し置いて観ました。
 序盤、寝てしまったけど、始めはカップルを作るホテルの話で、そこで好きでもない相手といっしょになることを否定してくれます。主人公が兄と慕っていた愛犬を、そのあまり美人じゃない女に殺されるのも、少し気分よかった、と書いてます。
 リズムを刻む音楽が効果的で映画に力強さをもたらしますが、それがホテルでその女とSEXするシーンにかぶさってかかるのは、ヤりたいだけのSEXを否定してくれているように思えました。
 後半は、独りで生きることをルールにしている森の集団が舞台になります。その支配者(チラシによれば、リーダー)がセデゥでした。顔の表情もいいし、命令口調もよくて、正面からのちょっとロングショットでさえ、アデル、ブルーは熱い色買って、早く胸観たいと思わせたので、買っちゃいました。(この中でお尻叩くのは、スパンキングっていう行為だそうです。「ありふれた愛に関する調査」では、(藤田ニコルの青銅器って)エロい(ですね)女の人がお尻ひねってと言うシーンがあったり、性癖って色々あるものですね。キャロル、ルーニー・マーラかわいいの教えてもらって観ようとしたけど、観る前にレズビアン(相手の~)の話だとネタバレ読んだので、じゃあアデル…と似たようなものじゃんと観る気が弱まって、いろいろあって結局映画館で観れませんでした。)
 途中の森から街に出て買い物するシーンでスローモーションにバイオリンの曲かかる場面があって、同じ手法がラスト近くセデゥが墓穴に横たえられてその顔の上を犬が飛ぶシーンでも使われていて、秀逸というかイかしてました。
 ベストテン9位、助演女優:セデゥ、音楽もいいけど、作品的にやはりバードピープルかな。
 ホテルで水着で泳ぐシーンから登場した女の子が可愛かったです。何かの映画で観た気がするんですけど…。チラシ見たら、ジェシカ・バーデンて娘(女優さん)みたいでした。
 カップルになれなくて、ホテルの4階くらいから飛び降りて自殺する女の子もいて、ちょっとまたホテル・ニュー・ハンプシャー思いました。
 森でグループがダンスするシーンに、ちょこっとカンフーのような動きもあったりして。
 ロブスターって何のことだろうと思っていたら、主人公がホテルでカップルになれなかったときになりたい動物のことでした。
 ラスト、彼が目を刺して(この辺、HANA-BI)戻ってくるのか不明のまま終わります。
 目が見えなくなると、他の感覚が鋭くなるというのは僕も視力0.01,2なのでよくわかりました。
 セデゥの両親が、禁じられた遊びのテーマをギターで弾く時に、森ですると唇を切られて血の口づけをさせられると言っていたキスを、主人公と最後の彼女がするシーンが面白かった、とも書いています。
 これ以上は、カット。観てもらえばわかる人にはわかると思います。
 私(オレ)は評論家じゃないですから。
(敬称略)
END

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