残穢ー住んではいけない部屋ー

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  • なし 残穢ー住んではいけない部屋ー (onitsuka, 2016/7/11 22:02)

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onitsuka

なし 残穢ー住んではいけない部屋ー

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/7/11 22:02 | 最終変更
onitsuka  常連   投稿数: 63
残穢-住んではいけない部屋-★(5点/5点満点)
 ネタバレ注意!
 この文章は、映画の重要な内容に触れていることがあります。
 読まれる方は、そのことを充分御検討の上お読み下さい。
 少し書きますと、映画を観るのに、前情報を入れ過ぎるのは如何なものか?というのが僕の本音です。予告編やチラシ自分の直感と信頼できる(友)人からの口コミ、そんな感じで映画を選んで欲しいです。また、事情は重々承知しておりますが極力映画館でCMは見たくないとも思っています。そのためには、基本的に映画を映画館で観ないといけない。但し、家計的にきつい人などは別です。そういう方は、レンタルを利用されるのも、大いに結構だと思います。
 畏れを少し感じながらこの前置きを書いています。これは、此処で書くすべての僕の文の前に入れていきたいです。何故なら、それが1映画ファンとしての夢だからです。
 映画の感想や面白さを詳しくお伝えしたいところですが、せめて、この場をお借りして面白い映画をご紹介するのが、再び心から映画を楽しめるようになれた私に今できることだと思ってあきらめてしまうかもしれないですけれどこのパターンで書いてゆこうと思います。
 橋本愛、生キャラメルになっているわけないよな、S(・)E(・)X(えすいーえっくす)もしていないでしょ([リトル・フィレスト]夏・秋とあまちゃん完全版3持っていますので許してください。あ、あと桐島…も。ホントに御免なさい。ホントは、愛ちゃんに叱られたいと思ってたりする。)と思いながら観ました。
 あと、映画ど凡人の公務員でも怖がられた(でも、それも仕方ないかなと今は思いつつ)センスの悪いリングより(うちの会長が言っていたように)こわがらせてくれないかなあと期待してというのもあって観ました。
 僕の投稿にくれーむのある人は、重松清さん(お礼に、時間管理手帳に買う予定にしていたけど、おカネのあるうちにとこの2週間僕なりにがんばったご褒美にとで、アゲイン 28年目の甲子園 購入しました。糸井重里とのSWITCHインタビューで東京物語の楽しみ方(観方)を教えてくれた中井貴一出演だし、波瑠の出世作だし、和久井映見が良かったですからねえ。あと、ぶどうのなみだと小野寺の弟、小野寺の姉も購入しました。残るは、悼む人とシグナルなどだけです。今のところ)が対談されているどんとこい、貧困!(湯浅誠著)読んでくだされー。この本に、僕が暗に言いたかったことのほとんどがわかりやすく書いてありますから。
 目からウロコとはこのことだと思いました。改名して、LITALICOワークスになるウイングルでの事前・事後報告をしつこいくらいにしますと、これ読んでやっと母に優しくできるようになりました。
 また、こんなミラクルだよ。
 出だし、何だか眠くてうとうとしては音のインパクトに起こされるという感じでした。それが途中から、もう、恐いくらいに僕の今の頭の中と一致した内容でした。ちょうど、橋本の“私はなにをさがしていたのだろう”みたいな台詞がそっくりそのまま僕でした。僕は、これまで人は何故生きていくのだろうという観点から映画とかを観聴き続けてきて、その答えは出たようなまだ出切ってないような感じですけど、まさかここにきて社会問題のほうにもベクトルの針が向くなんて、人生って不思議なものだなあと思います。詳しく書くのは、さすがにホラーよりこわいのでやめときます。本当に怖くて書けません。私はジャーナリストでもない唯野映画ファンですから。ヒントとして1つ挙げれば、もう一つの理由もありますが、昨年、首相談話に感動して清流(父へ)の“父”を先の大戦でなくなられた方々をはじめとする全てのこれまでに散りゆきた人たちへと拡大解釈して、この曲を2015個人別ベストテンに入れたことです。
 かなりの映画で、もう遊びの時間はなくなったのだなあと思いながら観ていました。
 途中で、観るタイミングが悪かったせいだと思うのですけれど、全然面白くなった記憶しかない(ノートにはなにがしかその時気づいた良いところが書かれているかもしれませんが)アヒルと鴨のコインロッカーではなく、みなさん、さようならの本質がわかった気がして、中村義洋監督も僕と似たような気持ちに一度なられて、またそれではいけないとカムバックされたのではなかろうかと思いました。監督、何才になられるのだろう?映画のタイトルを確認するのに調べたのでついでに書いておきますと、45才でいらっしゃいます。
 小ばかにしていた、リングの貞子に似た動きをする影が出てくるのですけれど、あれってリングも実は同じことを本質的に内包していたのか、それともただのオマージュだったのか?
 妖刀を抜くシーンでは、七人の侍がすぐ浮かびましたが、これは三隅研次とか市川雷蔵だなと思いました。
 佐々木蔵之介といい上田耕一さん、山下由莉枝さん、滝藤賢一さん、いい作品にはいい役者さんが参加されるものなんだなあと思いました。
 橋本のサービスショットがちょいちょい出てきました。
 クレジットタイトル曲が割といい感じの明るめの曲で、気持ちを今それなりに幸せに生きていることに感謝しようというふうに静めるというか現実に引き戻してくれました。上田さんの坊さんにウソついてるでしょ(と落ち着いたいい声音になられたなあ)と思いながら観ていたのがここで明かされるのですけど、所謂落ちをつけられたなと少し面白がっていたら、最後は怨念が迫ってくるようなエンディングでした。
 今年、同率1位で4番目くらいかな。個人賞というよりチームワーク賞でしょう、この作品。ま、どの映画もそうなのですけれど。これで、とりあえず僕の2016日本映画はベストテンが揃いました。上位4作品で、所謂撮れ高充分だとは思っておりますが…。
 今回は、これまで僕は映画とかを必死に観聴きしてきて、miss M.さんの“言葉はどんなふうにとらえてもいい(の)”みたいな一文から連想ゲームっぽい発想で感だけ良くなった気になって、上から目線の文章になってしまっていたのを、どんとこい…のおかげで人は一人一人違うことに納得することができて、反省して、これからできるだけわかりやすく感想を書くようにしたつもりで書いてみました。どうでしたでしょうか?
 ちなみに、高台家…でのFuji…のくだりは、SNSのせいによる僕の大勘違いが原因でした。本当に申し訳ございませんでした。
 もう、アート系で運使い切っている気がしますし、今これで僕、充分幸せではないかと思うのです。昨年も、これってしあわせと思ったことがありましたけど、今回はホントにそんな気がしています。
 明日への元気・勇気をもらいました。
 これ以上は、カット。観てもらえばわかる人にはわかると思います。
 私(オレ)は評論家ではないですから。
(敬称略)

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