黄色い涙

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  • 通常 黄色い涙 (kinsan, 2007/8/2 18:28)

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kinsan

通常 黄色い涙

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2007/8/2 18:28
kinsan  長老   投稿数: 276
永島慎二の漫画を映画化した作品。1963年代の東京を舞台に4人の青年の夢と生活を、嵐の4人と犬童一心監督が瑞々しく描いていると思いました。

一人の青年の母親を東京の病院に入院させることで集まった4人が、それをきっかけに共同生活を始めます。4人の共同生活のエピソードが、ある時は楽しく、ある時は悲しくも切なく、ある時はしみじみと、若者の生き方を語りかけてきます。

嵐の4人が、それぞれの個性を生かした演技をしていてよかったと思いました。ただ小説家志望の薬の櫻井翔だけがちょっと作家志望の青年には見えなかったのが残念でした。しかしちょっと図々しく、厚かましい様子を上手く表現していたと思います。

夢を持ち、夢の実現を目指して生きていく青年達。しかし先ず現実の生活をどう生きるのかという問題に直面します。その青年期のあるいは青春時代の様々な喜びやゆれを描ききった佳作だと思います。

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