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  • 通常 プルコギ (kinsan, 2007/8/6 15:26)

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kinsan

通常 プルコギ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2007/8/6 15:26
kinsan  長老   投稿数: 276
母と一緒に3人で暮らしていた兄弟。貧しい中でも、母の作る韓国料理は、暖かく心に残るものだった。母菓子に、兄弟は違う環境の元で、お互いの状況を知らないままに育っていく。弟は門司の小さな焼肉店の店員として働きながら、兄との再会を願う毎日。兄は、焼肉店のチェーン拡大を目指しつつ、焼き肉料理の帝王の道を目指す毎日。そして兄弟が再会するのは、兄弟のそれまでの生き方を賭けた料理対決の番組。
料理対決の結果は・・・?
はてまた、きょうだいの再会は如何に・・・?

ストーリーに新鮮味は無く、盛り上がる場面が多いわけでもなく、多くの感動や涙を与えるわけでもなく、そんな作品でした。

ただこの映画の素晴らしいところは、白身肉(いわゆるホルモン)の美味しさを、きちんと伝えていたことにつきます。著名な俳優が出演していたにもかかわらず、私の心に残っているのは田村高廣「音を聞いて焼いた」ホルモンの美しさであり、「食べてみたい」と思ったホルモンの輝きでした。

料理だけで考えれば、素晴らしいフランス料理のフルコースを題材にした映画や調理方法や食材に贅をこらした映画にも決して引けをとらない、そんな映画だったと思いました。

この1点だけで、評価できる映画でした。

田村高廣氏の遺作となったこの作品。ヒョウヒョウと演じておられる姿が素晴らしいと思いました。合掌

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