ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣

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  • なし ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣 (kinsan, 2017/9/1 15:58)

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kinsan

なし ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017/9/1 15:58 | 最終変更
kinsan  長老   投稿数: 275
日本公演の有無騒動で、自分が初めて知った男性ダンサーのドキュメンタリー。
予備知識無しに初めて見たのだが、制作がBBCということである意味安心してみることができた。

19歳で英国ロイヤル・バレエ団の史上最年少のプリンシバルとなるも、タトゥーをいれたり、コカインの使用を公言したりしてバレー界の異端児として扱われ、人気を博しながら突然退団したセルゲイ・ポルーニン。
彼の幼少期から、バレエ界に復活するまでを追った映画である。

ポルーニン、良い奴である。タトゥーもコカインも、彼の真面目さゆえの問題だったということが分かる。
普通の家庭が一人の天才を育てるために、どんな犠牲を払うのかもこの映画は見せてくれる。経済的にも精神的にも、家族の代償はあまりにも大きい。
ポルーニンもそのことで悩み、傷ついてしまうのである。

観客はそのことにあまり関心をもつことは無く、彼が見せてくれるダンスのすばらしさに驚嘆し感動を受けるのである。

この映画は、セルゲイ・ポルーニンの素晴らしいダンスと彼の人間性のすばらしさを描いている。

2万円という入場チケットは必ずしも高くは無い、それを時間させてくれる映画である。
セルゲイ・ポルーニンのダンスをこの映画で見て、すっかり魅了された自分であった。

セルゲイ・ポルーニンを知ることができたという点で、このドキュメンタリーは素晴らしい映画だと自分は思う。

このドキュメンタリーとセルゲイ・ポルーニンのダンスを紹介する番組があったら、必見である。

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