ニューオリンズ・トライアル 陪審評決

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  • 通常 ニューオリンズ・トライアル 陪審評決 (sugio, 2007/9/2 11:52)

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sugio

通常 ニューオリンズ・トライアル 陪審評決

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2007/9/2 11:52
sugio  長老   投稿数: 204
DVDで鑑賞。

ニューオーリンズの証券会社で銃乱射事件が起きる。その事件で16人が死傷し、犯人は自殺した。
それから2年後、犯行に使われた銃の製造と販売責任をめぐり、
犠牲者の未亡人が弁護士ローア(ダスティン・ホフマン)を雇って民事訴訟を起こす。
訴えられた大手の銃器メーカーは、この裁判に負けると会社の存続が困難になるのは必至。
それで、伝説の陪審コンサルタントのフィッチ(ジーン・ハックマン)を雇って裁判に臨んだ。
その裁判の十二人の陪審員の中にニック(ジョン・キューザック)という謎の若者が含まれていて・・・・。

近い将来、陪審員制度が始まるとあって、今の時期にどんぴしゃな感じでとても面白かったです。

陪審コンサルタントという存在もこの映画で初めて知りました。
コンサルタントが、あらかじめ召喚状の届いた陪審員候補の身辺捜査をし、
心理分析等を綿密に行い裁判が被告側に有利に働く審判を下すような人物だけを選んで裏工作を謀るところなど面白かったです。

「十二人の怒れる男」は一室での審議が中心だったけれど、これは、その審判員が選ばれる時点で
既にどうにでも心理操作できるというところが、観ていて恐ろしくもあり緊張感もありました。

信念を貫き通す弁護士ローアはなかなか格好良かったです。

聞くところによると、アメリカの陪審員は有無罪を審議するだけだけれど、
日本の場合は重い罪の裁判のみで陪審員制が取り入れられる上に、
刑罰まで関わるとのこと、、、それって、やっぱものすごく怖いなぁ。


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