キングスマン ゴールデン・サークル

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  • なし キングスマン ゴールデン・サークル (kinsan, 2018/1/16 13:06)

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kinsan

なし キングスマン ゴールデン・サークル

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018/1/16 13:06 | 最終変更
kinsan  長老   投稿数: 275
2作目である。

1作目は、コリン・ファースが悪の罠にはまり死んでしまうところまでは面白かった。コリン・ファースがいかにも「キングスマン」といういでたち・颯爽とした行動で我々を魅了したのである。
しかしコリン・ファースが死に、タロン・エガートンが後を継いだ辺りから、それまで感じられていた気品がなくなり、むしろ下卑た感じの映画となってしまい、残念な思いをしたことであった、

2作目のゴールデン・サークルを見た理由はただ一つ、1作目を見たからである。だからなんの期待もしなかったし、今度もたくさん死ぬんだろうなと思った程度である。

だが映画が始まると同じに流れてきた「アメージング・グレース」に、感動してしまった。
だから英国内のキングスマンの拠点があっという間に破壊されても、とても世界征服は無理だろうと思うジュリアン・ムーアの悪行も、それ程深刻には受け止められないのである。

イギリスからアメリカに舞台が移ってくると、「カントリー・ロード」が映画を盛り上げてくれる。
ジブリの「耳をすませば」でもこの「カントリー・ロード」は、効果的に使われていて、映画を際立たせていた。しかし、舞台は日本である。東京都下の小さな地域の物語であった。しかも、主人公は高校生。だから、「カントリー・ロード」も本当の歌詞とは意味の異なる歌詞となり、爽やかな歌となって我々に感動を与えた。

しかし、アメリカで歌う「カントリー・ロード」である。おじさんが歌う「カントリー・ロード」である。感動せざるを得ないのである。
だから地雷を踏んで死んだと思われるマーク・ストロングも、2が始まってすぐに消されてしまったキングスマンのエージェントたちも「3」では必ず生き返ってくると確信するのである。

キングスマンを見て学ぶのは、世界征服というのは膨大な資金と人材を必要とするということである。たった2匹の殺人ロボット犬でも少人数の科学者でも、世界征服の役には立たないということである。

この映画を見て大いに感じるのは、「カントリー・ロード」は名曲であると言うこと。ジョン・デンバーは凄い!ということである。

この映画に欠けるものは、上品さ、粋、スマートさであると断言できる。

それでも面白いのだから、仕方ない。

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