食堂かたつむり

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  • なし 食堂かたつむり (kinsan, 2010/3/2 18:22)

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kinsan

なし 食堂かたつむり

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010/3/2 18:22
kinsan  長老   投稿数: 276
期待して見に行ったわけではないのですが、見ているうちにだんだん引きこまれてしまいました。

「不倫の倫子」と呼ばれるのが嫌で、中学校を卒業すると同時に祖母を頼って家出した倫子。祖母と一緒に暮らすうちに料理に関心を持ち、祖母の死後いろいろな料理を覚えながら料理店を開く夢を持ちます。もう少しで夢が叶うという時に、一緒に夢を追っていた同棲相手に何もかも盗まれてしまい、そのショックで声が出なくなってしまいます。
その状態でふるさとに帰り、嫌いだった母親と一緒に生活することになります。そして、そんな中で小さな「食堂かたつむり」をオープンします。

食べることが幸せにつながる、そんなエピソードを見ていてほのぼのとしてきます。珍しい料理が出てくるわけではありません。ただ、料理している時の倫子の表情や料理を食べている人の表情がとてもいいのです。
「嫌われ松子の一生」を連想してしまう場面が多いのですが、気になるほどではありませんでした。

どうして「柴咲コウ」なのか?と、考えてみました。料理に取りかかる時の逆光のシルエット姿の良さときりりとした表情がいいのだなと思いました。
「余貴美子」、とてもいいです。ラストシーンの手紙の朗読は、ごく自然な読み方でよかったです。みんながいい人で、それなりに文句のつけようはありますが、雰囲気の良さで許したいと思います。
「おめかけさん」と呼ばれるご婦人、「江波杏子」さんと知って、びっくりしました。きれいです。ソフィア・ローレンみたいでした。

時間に余裕のある時に、ちょっこと見てみてください。お薦めします。

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