のだめカンタービレ最終楽章後編

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haruko

なし のだめカンタービレ最終楽章後編

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2010/4/17 16:55
haruko  長老   投稿数: 320
人間って,所詮身勝手で我がままな生きもの。

一作目の大ヒットは、二作目の苦悩となる。
前編の成功は後編への期待となって、観客に大きな夢を抱かせる。
圧倒的人気コミックが原作、そのテレビドラマ化は視聴率を稼ぎ、にわかクラシックファンを増やした。
そして興行成績を大きく伸ばした映画の前編、輝くスターたち、何もかも華やかに驀進して来た「のだめカンタービレ最終楽章」
その後編は、期待を背負わされて今日、全国一斉に封ぎられた。
でいそいそと見に行った。お駒ちゃんとふたりで。

前編で披露された千秋真一の指揮者ぶりは、本場ヨーロッパで大喝采を浴びる。
(いや、もちろん映画の中の話)
特に「チャイコフスキー序曲1812年」はロックやレゲーをこよなく愛する私の脳裏を打ち砕いた。

クラシックってこんなにもダイナミックで美しいものなのか。
美しい玉木宏の指揮姿にも、目がくらんだ。

しかし、後編は、何かが足りない。もどかしい。
もっと何かを期待していた。

前編と同様、クラシックは溢れ,樹里ちゃんはやはり可愛く、玉木宏のタクトさばきも堂々と美しかった。パリの街もセーヌ川も、プラハの旧市街も何もかも文句無く美しかった。ショパンのピアノ曲にも涙した。
ラブストーリーの部分も良かった。

ふっと、のだめを見つめ直す千秋先輩の苦悩も素敵だった。のだめを探してパリの街を疾走する玉木君の姿はあまりにカッコ良くてそれだけで充分だった。

それだけ良いこと尽くしならそれでいいじゃないか、と思いたいのに、

しかし、これが前編の後を進む後編の宿命なのか、私の「ねだり過ぎ」なのか。何かな?この無念な気持ちは。

ま、いっか。クラシック分かりかけたし。

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