トワイライトささらさや

  • このフォーラムに新しいトピックを立てることはできません
  • このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています

投稿ツリー


前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/11/9 19:53
kinsan  長老   投稿数: 275
真打ち昇進が決まり、妻の新垣結衣と生まれたばかりの赤ん坊とこれからもっと幸せになることを考えていた落語家の大泉洋。しかし、彼は交通事故のために、妻と赤ん坊に未練を残したまま死ぬことに・・・

更に生前縁を切った父親が葬儀場に姿を見せたことから、大泉は妻と赤ん坊を守るために大奮闘をするのである。自分の魂が乗り移れる人の姿形を借りて・・

話の筋は極めてシンプルで、そのシンプルさをオブラートするためにちょっぴり現代の問題も入れてある。

新垣結衣は、大泉洋が他人に乗り移っていることを理解するのに時間がかからない。夫婦だから・・ということであろう。

大人のメルヘンである。メルヘンであるが故に、悪人は出てこない。主人公家族や、彼らを取り巻く登場人物全部が、優しい人達ばかりである。

メルヘンであるから、観客にちょっぴり泣いていただこうかという場面もしっかり用意してある。見ている側も、それを承知の上で、涙してしまうのである。

この映画、大泉洋の特徴を上手くつかんでいる映画だと思った。大泉洋の魅力は、一にしゃべりだと思う。パン職人や葡萄酒作りも良いのかもしれないが、やっぱり彼は、しゃべってこその魅力が増すのだと思う。

大泉洋ファンにとっては、やっと彼らしい作品ができたと思うのではないだろうか。

赤ん坊に助演男優賞をあげたい作品でもあった。
コブクロの、エンディングテーマもよかった。

  条件検索へ

サイト内検索

ログイン

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録