アオハライド

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2014/12/13 8:21
kinsan  長老   投稿数: 275
咲坂伊緒原作のコミックを、三木孝浩監督で製作された作品。
青春恋愛物語の王道を踏まえた作品である。

恋する男女の主役は、本多翼と東出昌大。それぞれの恋敵がいて、本多の仲間にちょっぴり控えめの女の子と自立している感じの美人の女の子、東出には東出を理解してちょっぴりドジな三枚目の友人。

東出は中学2年の時に本多の前から姿を消し、高校2年の時に再び何かを背負っているような状況で本多の前に再び姿を現す。

果たして本多と東出の恋は成就するのか?それだけの映画である。

面白く見ることができたが、それだけの映画である。

吉田拓郎に「喫茶店に彼女と入って、一緒にコーヒーを飲むこと。あ~それが青春。」という歌があるが、まさにその歌の通りの映画であった。恋をするのも、青春なのである。

22歳の本多翼は高校生らしく見えて、好感が持てた。

アオハルをとっくに過ぎたシロアキかクロフユ世代の自分にとっては、どうということのない映画であった。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2015/1/11 8:40 | 最終変更
onitsuka  常連   投稿数: 63
「アオハライド」★
 ネタバレ注意!
 この文章は、映画の内容に、事細かに触れていることがあります。
読まれる方は、そのことを充分ご検討のうえ、お読みください。
 また、ちょっと長めに書かせていただきますと、映画を観るのに前情報を入れるのはいかがなもの“でしょう”?というのが、私の本音です。予告編とチラシと自分の直感、それとあとは、信頼できる友人からの口コミですね、そういう感じで映画を選んで観てほしいです。
 そして、事情は重々承知しているつもりですが、やはり、映画館でCMは流してほしくないですし、見たくないです。それに、映画は、基本、映画館で観るものだとも思います。但し、家計的にきつい人とかは別!これが、私の心からの「叫び」「の・ようなもの」です。
 しつこいと言われることを覚悟しながら、怖さも感じながら、この前置きを書いています。そして、これは、これからここで書く全ての私の映画の感想の前に入れていきたいと思います。何故なら、それが、1映画ファンとしての、恥ずかしながら、それなりのプライドとかいうものでして、また、映画の面白さや色んな楽しみ方を、伝え、広めていくことが、再び、映画を心から楽しめるようになれた、私にとって大切なことだと思うからです。
 “蒼”くさい“でしょう”か?
 まず、本田翼の名字が、心地良かった。以前、ちょっとだけ、恋心を「とろ」した女性を思い出したからです。結婚したということなので、“上手”くいってるといいけどと思ったけど、あの人なら、きっと幸せになっていることでしょう。
 次の週の、WINGLE(就労支援センター)での[作業訓練:グループ・総務]の“お仕事”への、やる気、元気、勇気をもらいましたよー。またまた、すごい青春ラブ・ストーリーの傑作の「誕生」です。
 若いのにみんな、演技“上手”い!監督の演出も、勿論あるんだろうけど。
 本田のグループの、長髪の女の子、修子(新川優愛)の存在感と言ったら、昔の、栗山千明を観ているようでした。藤本泉も、どこで見つけてきたのだというくらい、個性的で可愛い。主人公の東出昌大の兄の、田中先生が好き、というのも可笑しい。
 東出の、長崎時代の彼女が、高畑充希さんというのは、はっきり言って、参りました!あの「ごちそうさん」で、“兄妹”だったのに。
 観ている間から、手が、ビリビリ痺れました。前にも書いた、僕が、凄い映画に出会った時の、身体反応です。
 観終わった後、店の中で、身も心も、軽くなって、少し、空に浮いているような感じがしました。超、楽しい!これだから、映画は、やめられない!でも、そういうの、1週間も保てばいい方なんですよね。
 東出の、本田への“まだ、何もやってない。これからだ。”みたいな台詞と、千葉雄大くんが気になった人は、昨年公開だった「幕末高校生」を、もう少し、大きくなって、二十歳くらいになったら、「キッズ・リターン」を観てほしいです。僕も、もう一度観てみようと、レンタルメモに、書いています。別の映画 ([FORMA]傑作!)の影響だったけど、この映画でも触発されました。あと、古くは、(僕たちの世代では)吉田拓郎さんの「まにあうかもしれない」を。
 本田と東出が、中学生の頃、行けなかった“夏まつり”(本田が東出に、待ちぼうけ喰らった。)に、今度は行こうよと言って、“ああ、この二人なら“まつり”行っても“いいかな””と思ったけど、やっぱり、東出は断ってしまう。“祭”なんか大嫌い!な僕には、(「都市に祝祭はいらない」平田オリザ)とっても気持ち良かった。(「花火」(所ジョージ)。)
 本田が、ガサツな女子高生を好演。そのまま、東出が、受け入れるのがいい。但し、僕は好きにはなれないかも、ガサツ過ぎる女性は。
 始めのところで、本田が、恋より友情を大切にしていると言っていたのに、東出に、“軽い友達でいいのか。”と言われて、本音を吐露したら、仲間に去られてしまうのも、名シーンだった。
 チラシの、“青春は、いつだって間違える”は、中高生には勿論だけど、大人にも通じる、いい言葉です。
 本田が、「A-Studio」で、鶴瓶から、女の子女優と言われながら、“私、旅行に興味ないんです。”と言ったのは、僕と一緒なので、うれしかった。それで、私の、WINGLEでの2015年の抱負の最後は、いつか(「サムデイ」)、自然に、旅行に行きたい気持ちになれたらいいなあ、ということにしました。
 あと、東出の、結婚祝い(杏は、やっぱり、そんなに好きじゃなくなってしまったけど。)付きで。終
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017/12/23 14:26 | 最終変更
yukidaruma  常連   投稿数: 58
アオハライド☆(5点/5点満点)
ネタバレ注意。
 この文章は作品の重要な内容に触れていることもあります。
 畏れを抱きつつ書きます。面白かった映画をご紹介することが再び映画を楽しめるようになれた私にできることなので。
 走る足元。
 本田翼。
 調理パン跳ねる。手渡す。
 振り向く東出昌大。
 見上げる東出。
 雨。
 東出“急に降ってきたよね。”
 奉納。
 東出“田中洸はもういないよ。”
 ナレーション:中…の夏休み。
 東出“こいつ払ったよ。”
 女子“私も見た。”
 東出“それ違うだろ。お前らもあいつに謝(あやま)れよ。”
 “あんなの友達ごっこじゃ…くだらない。”
 本田“嫌いなら放っとけばいいのに。放っとけないくらい嫉妬してん…。”
 本田“高校はうまくやろうって。自分に嘘ついて、友達に合わせてた。”
 東出“アホか。まだ終わっちゃいねえよ。ていうかまだ始まって…ねぇ…お前…。”
 イベントリーダー。
 本田、挙手。
 “私もやります。”“私も。”
 軍手。
 へたりこむ本田。
 千葉雄大。
 東出“字もきたねえ。”
 本田、居眠り。
 東出の後姿、背中。
 歩いていく本田。
 柵をまたいで腰かける本田。
 東出の台詞。
 “来た来た新しい今日の朝日。”
 “冷めるなんてジジババになってからでいいんだよ。”
 …ルール。
 学校新聞。
 本田のナレーション。
 本田“それ昔と同じ癖。”
 東出の台詞。
 本田“…好きじゃない。”
 プリント。
 東出“勘違い…。”
 本田“してない。…ごめん。…私も洸が好き。”
 藤本泉“これからどっちがうまくいっても恨みっこなしだからね。”
 本田“本当は言うの怖かった。”
 新川優愛“あたしは田中先生が好き。…私の立ち位置は中立だから。”
 本田“長崎で…私の知らない…ことも全部。”
 東出“頼むから…他人の領域に踏み込んでく…。”
「田中」の表札。
 音:ピンポン。
 母、肺がん。
 病院の公衆電話。
 東出の兄の台詞。
 アーケード街。
 東出の台詞。
 東出“いろいろ辛(し)んどくなるんだ。大事なもの作っちゃうと。”
 本田、体当たり。
 本田の台詞。
 東出“まだ離れんな。”
 「夏まつり」のポスター。
 東出・本田“7時、三角公園、時計のとこ。”
 東出“今度こそ行くか夏まつり。”
 携帯電話。
 東出“今、長崎にいる。”
 “洸(こう)ちゃん、どげんしたと。”
 本田“また、洸がどこかに消えちゃうのが怖くて。”
 東出、委員会パス。
 LINE。
 カフェ。
 呼び出し音。
 成海。
 千葉雄大。
 学園祭。
 プラカードの写真(野間口徹)。
 高畑充希。
 “空白の4年を知る女登場か。”
 バンド演奏。
 高畑の顔にズーム。
 キス。
 立ち去る高畑。
 東出突き放す本田。
 本田“あんなの意味がない。なにもなかったも同然。”
 東出“じゃ、事故じゃなかったらいいの。…そんなこと話すのもなんだか。”
 家出。
 警察。
 東出の胸に…高畑。
 バイク。
 千葉“赤だよ。”
 本田“どうして私とキスしたの。”
 東出“悪い。雰囲気に飲まれちゃって。”
 本田“うそつき。”
 空席の机と椅子。
 本田“私は洸の笑顔取り戻したい。”
 高畑“洸ちゃんのことだよね。”
 本田“洸ちゃんのこと解放してほしいの。”
 高畑“うちには洸ちゃんしかおらんけん。”
 高畑の台詞。
 本田の台詞。
 新川“フタバ、変なこと考えちゃだめだよ。”
 橋の上の東出と本田。
 本田“納得する失恋するためにちゃんと振(ふ)られたい。”
 東出“フラッシュバック?”
 東出と高畑。
 高畑“洸ちゃんとわかりあえるのはうちだけやけん。”
 本田“女子力上げるんだー。…全然前向きじゃないね。”
 千葉の台詞。
 体育館の壁に頭を打ちつける本田。
 東出“お前、…程いい奴だな。”
 東出の台詞。
 “格好いい。”
 九州修学旅行。
 東出“長崎?”
 LINE。
 窓越しの本田と東出。
 手。
 千葉。
 千葉“俺なら放したりしないから。…好きになるって。”
 バスの席の本田と東出。
 本田“洸、長崎大丈夫かな。”
 “フタバ東出の笑顔取り戻したいって…。”
 路面電車。
 東出の動線。
 本田“意気地なし。”
 本田の台詞。
 橋の上の東出と本田。
 東出“俺なんで気づかなかったんだろう。どこで間違えたんだろう。”
 本田の台詞。
 石段前の東出と本田。
 教会。
 ベンガルの台詞。
 母親の記。
 高畑充希のバストショット。
 本田翼のバストショット。
 振り向く高畑。
 本田“私…前向きじゃなかった。…一番に見つけるのいつだって洸の背中だった。”
 千葉“知ってたよ。…そんなヨシオカが好きだった…これ負け惜しみね。”
 “あの二人大丈夫かな?”
 LINE。
 美術室。
 高畑のナレーション。
 机に刻まれたの文字「…コウエン ヨシオカフタバ」
 高畑“洸ちゃんの時計を動かしてあげて。”
 疾走する本田。
 東出“…お前真っ直(す)ぐ…助ける前にこけて。”
 東出“お前、俺のヒーローだから。”
 クレジットタイトル曲の歌声。
 本田のナレーション“青春はいつだって間違える。でも、だからこそ青春なんだ。”
 これ以上はカット。観てもらえばわかると思います。
(敬称略)

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