フォーカス

  • このフォーラムに新しいトピックを立てることはできません
  • このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています

投稿ツリー


前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/5/10 18:48
kinsan  長老   投稿数: 275
ウィル・スミスが他人の視点(フォーカス)を自在に繰ることができるセクシーな天才詐欺師に扮したクライム・サスペンス。

クライム・サスペンスと言えば我々はすでに「スティング」という傑作をみているわけで、どうしてもコン・ゲームやクライム・サスペンスの映画を見ると「スティング」と比べてしまうという悪い習慣が出てきてしまう。

この「フォーカス」、理屈抜きで楽しめば良い作品である。そもそも「他人の視点(フォーカス)を自在に繰ることができる」とはどういうことなのか、要は騙されるように追い込んでいくということにしか過ぎない。

物語の展開から、前半部分と後半部分の二つの構成になっている。はっきり言って、前半部分の方が興味深く面白く見ることができた。様々な騙し・犯罪のテクニックが面白いように成功するところが披露されている。ヒロインのマーゴット・ロビーとの別れで前半部分は終了。
後半はこのマーゴット・ロビーとの再会から物語が展開するのであるが、前半に比べると話の展開が弱い。騙し・騙されるというワクワク感が弱いのである。観客に先読みされてしまう可能性が多いのも、この映画の欠点である。

ウィル・スミスの主演作ではあるが、普通作という評価しかできない。

私が一番驚かされたのは・・・・
エンドロールの後半である。
これをここに持ってくるとは!その意外性と懐かしい思いに浸って帰ることができた。


※ 映画の性格上、内容には殆ど触れていません。
普通作という私の評価ですが、ご自分で確かめてみてください。
  条件検索へ

サイト内検索

ログイン

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録