白いドレスの女

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/9/6 7:40 | 最終変更
onitsuka  常連   投稿数: 63
「白いドレスの女」★(4点/5点満点)
 ネタバレ注意!
 この文章は、映画の重要な内容に触れていることがあります。
 読まれる方は、そのことを充分御検討の上お読み下さい。
 少し書きますと、映画を観るのに、前情報を入れ過ぎるのは如何なものか?というのが僕の本音です。予告編やチラシ自分の直感と信頼できる人からの口コミ、そんな感じで映画を選んで欲しいです。また、事情は重々承知しておりますが極力映画館でCMは見たくないとも思っています。そのためには、基本的に映画を映画館で観るようにしないといけません。但し、家計的にきつい人などは別です。そういう方は、レンタルなどをご利用されるのも、大いに結構だと思います。
 クドいと思いつつ畏れも少し感じながらこの前置きを書いています。これは、此処で書くすべての僕の文の前に入れていきたいです。何故なら、それが1映画ファンとしての夢だからです。
 映画の感想や面白さを詳しくお伝えしたいところですが、せめて、この場をお借りして面白い映画をご紹介していくことが、ふたたび心から映画を楽しめるようになれた私に今できることだと思って書いて行きます。
 出だしから、音楽がよくて、ヒロインがキャサリン・ターナーと知って、どれくらい今の僕を興奮させてくれる色気があるのか?と、疑い半分以上で観ていたら、これがとんでもなく色っぽかった。
 その前、どうしても気持ちが抑えきれないウィリアム・ハートが、キャサリンの自宅の鍵(この変換で「アパートの鍵…」を思った)が掛かっているため、ガラス戸を何かで叩き割って家に入るシーンは、迫力あったし、こういうものなんだろうな?本気になると、と思った。
 監督、ブライアン・デ・パルマとばかり思ってたので、ローレンス・カスダンと出た時は、何だよ、こいつ脚本家上がりだろ!?と軽く見ていたら、やられちゃた。寝ちゃたりして、ストーリー、完全に把握できていないので、正直、4点もつけられないくらいなんだけど、3.5じゃちょっと低すぎるし。ちゃんと観れば、多分、結構な傑作ではないかと思う。いつか、また、暇な時にゆっくり観直してみたい。
 オープニングの赤の薄いカーテンのようなものから、キャサリンのタイトスカートの色とか、赤が「とらばいゆ」程じゃないけど、上手く出ていた。序盤で、キャサリンがパンツ(紺のズボン)姿を見せたり、彼女のミニ・ファッションショー的なところもあった。
 途中、寝てしまったけど、映画の豊かさはショットと映像、特に車のシーンであったし、キャサリンとハートが彼女の旦那を殺すところで目が覚めたんだけど、ヒッチコック映画そっくりのカッティングだったような気がした。
 中盤と、終盤でハートが入れられる刑務所のシーンでは、「ショーシャンクの空に」を思った。キャサリンが、結婚のときから友人の名前を使っていたのは、かすかに記憶にあったが、それを卒業写真でハートが知るのは完全に忘れていた。
 ラストにかけてサングラスが小物で使われるんだけど、“メガネを取ってこ(来)い”とか。白黒の卒業写真から、カラーで生き残っていたサングラスのキャサリンの姿になったとき、何となく「太陽がいっぱい」のラスト辺を思わせた。途中の爆発シーンは、ジャッキー・チェンが言ってた「ポリス・ストーリー2」を。ああこういうの初めてあの映画でやったんだったなとか、ちょっと思った。
 最後まで、音楽、いいんだけど、サントラ買うほどでもない。
 キャサリンは、途中の白い下着姿も、ちょっとHだった。
 始めのほうで、キャサリンの自宅正面(前)で、ハートと彼女の車が、反対方向を向いて止まっていたのも、今思えば、何か表しているような気がした。心(気持ち♪)の行き違いとか。
END
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