人生の約束

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/5/4 17:35 | 最終変更
onitsuka  常連   投稿数: 63
人生の約束
 ネタバレ注意!
 この文章は、映画の重要な内容に触れていることがあります。
 読まれる方は、そのことを充分御検討の上お読み下さい。
 少し書きますと、映画を観るのに、前情報を入れ過ぎるのは如何なものか?というのが僕の本音です。予告編やチラシ自分の直感と信頼できる人からの口コミ、そんな感じで映画を選んで欲しいです。また、事情は重々承知しておりますが極力映画館でCMは見たくないとも思っています。そのためには、基本的に映画を映画館で観ないといけない。但し、家計的にきつい人などは別です。そういう方は、レンタルを利用されるのも、大いに結構だと思います。
 畏れを少し感じながらこの前置きを書いています。これは、此処で書くすべての僕の文の前に入れていきたいです。何故なら、それが1映画ファンとしての夢だからです。
 映画の感想や面白さを詳しくお伝えしたいところですが、せめて、この場をお借りして観た映画の感想を書くことも、再び映画を楽しめるようになれた私に今できることだと思ってあきらめずにこのパターンでも書いてゆこうと思います。
 昨日までで、今の映画鑑賞に関する知識では究めた尽くした感があったので、序盤でちょっと眠ってしまったあと、もう新しいのは、新鮮なのはないかもねと思いながら観ていた、と書いています。
 パペノ内豊中心に、経済(金)批判、SNSの悪いところと有効な使い方、つながり(絆)、赤い灯台(もう、何も書かなくてもわかるでしょう)。
 取り立てて新鮮味はありませんでしたが、どこで出てくるんだろうと思っていたタケちゃんが、県警の刑事役でチョコっと出てきて、左足を少し引きずりながら去っていって、ここで全ての出演者を喰ってしまいました。その直後の新人の髙橋ひかるの顔のショットが超可愛いし、そのあとのショットの照明(あとで、パンフ見たらちょうちんのだったような)、この3ショットと直後しばらくのシーンが、この映画のFORMAだと思いました。メッセージじゃなくて、本質。ビートたけしは、このシーンだけで全部かっさらっていって、今のところ助演男優。髙橋ちゃんは、それまでもその後もそんなに美人じゃないのに、あのショットだけで、新人賞、候補でした。
 また、そのあと、腰から身体を壊した西田敏行の顔を、窓を横切る山車のちょうちんの灯りが照らすショットも良くて、ここは、この映画の白眉。西田と室井滋他(二人だけだったような記憶なんですけど、他と書いています)の涙がいい。(と書いて、あとでパンフ読んだら、監督もこの絵が撮りたかったと言われてました。)
 クライマックスの山車のシーンは、木の車輪のスローモーションから、山車が回り込むところ、竹野内たちが山車を体を使って押すシーンでのスローモーションは、ペキンパーかと思わせます。ここで、竹野内が体を使って働くことの意義を強く感じさせます。汗臭く泥臭いけどいいです。
 祭りなんかどうでもいい、川に飛び込むシーンも。どこかの馬鹿な野球ファンが…だから。水飛沫があったくらいで。
 クレジットタイトルの曲の最初が、ナウシカかと思って、そのあとの震える弦楽器の音が、ギターじゃないし、第三の男のチター?とも思ったけど、そのあとまた出てきて、琴じゃないかと思った、と書いています。
 髙橋ちゃんを知った記念と、たけしの実力に敬意を持ってパンフを買った、らしいです。
 終わりのほうの、髙橋・たけし・竹野内の3ショットは、この作品の宝物だと思う、とも書いています。
 会社の儲け優先よりも、心を訴えて辞めさせられた竹野内の元友人の発起人の航平の顔写真が出てこない。代わりに、その気持ちを、松坂桃李が引き継ぐ、んだったって。
 7位くらいに置いとこう。
 小池栄子、いつもながらの色があった。未婚の役でコメディエンヌしていて良かった、らしい。
 航平が、祭に拘って、法被をずっと持っていた(らしい)のは、僕の、映画やみゆきさんたちのCDと重なりました。
 これ以上は、カット。観てもらえばわかる人にはわかると思います。
 私(オレ)は評論家じゃないですから。
(敬称略)

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