リップヴァンウィンクルの花嫁

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/7/3 18:47
sugio  長老   投稿数: 204
何が幸せで、何が災いとなるのか・・・手軽だったり、脆かったり。
いつしか、深く繋がっていたり・・・・。
現代の社会現象とも思われる話の流れに七海を見ていてハラハラしてしまう。
偽りと真実に翻弄されて、もう途中から思考停止して観た感じです。
疑りだせば、色々と複雑に解釈できる話だと思う。
”リップヴァンウィンクル”とは、アメリカの小説家の短編に出てくる
恐妻に怒鳴られながらも自然と愛犬を愛するのんき者の木こりの名前なのだそう。
黒木華演じるところの七海をイメージしているのだろうか。
七海が安室(綾野剛)と出会う前半の緊張感から一変して、後半はおとぎ話のような感じで現実味はない。
けれど、淡い光の中、白く浮き立つ純白のウェディングドレスはとても美しい。
最後、リリィが出るに至るって、どう説明したらいいのかわからない感情が湧いてきて、
泣きそうになった。
飄々と生きてきた安室の閉ざされた感情の殻が弾けて号泣するところに持っていかれたのかなと思う。
現実的にはやっぱりあり得ない行動だと思うのだけど。
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