セトウツミ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/7/25 20:41
sugio  長老   投稿数: 204
菅田将暉と池松壮亮の魅力がたっぷり詰まった作品でした。
眼鏡でちょっと秀才の内海と、元サッカー部でお調子者の瀬戸、
二人の高校生が放課後の川べりで、延々と実のないおしゃべりをするだけの事。
けど、それが凄く愉快で、面白い。
ものすごく、ゆる~い時間が過ぎていく。
その中で、瀬戸の徘徊する祖父や両親の事情、内海の家庭内での孤独などが
うっすらと浮彫になるのだけど、しんみりしながらも重たくならず、愛おしい。
樫村と二人との三角関係も、ままならず、微笑ましい。
クスクス笑いながら、時々じーんと胸熱く、味わい深い75分間でした。
憂鬱な気分に陥った時に何度も観てみたいと思う、小粒でピリリと感が癖になります。
全体を通して流れるバンドネオン?の音色が素敵でこの映画の雰囲気にぴったりでした。
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