永遠のジャンゴ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018/3/1 18:31
kinsan  長老   投稿数: 275
最近宮崎キネマ館が「ドイツ第3帝国」時代に触れた映画を特集していて、大変意義のある企画だと思った。
この「永遠のジャンゴ」もそうした意図で上映された作品である。

ジプシー出身のジャンゴ・ラインハルトはギタリストとして名声を誇り、ドイツ占領下のパリでもその音楽活動を続けられる境遇にあった。

しかし、ドイツ軍によるジプシーへの弾圧が強化されていき、ジャンゴ自身への圧力も強まってくるようになってきた。そこでジャンゴは妻と母と3人で、スイスへの脱出を目指すのである。

ジャンゴ・ラインハルトについては、全く知らなかった。この映画を見て、ジャンゴについて若干の知識を得ると共に、パリ占領下におけるアーティストの苦しみの一端も知ることもできた。何よりも、自由人たるジプシーがドイツの政策によりユダヤ人同様の迫害を受けていたという事実は重く受け止めた。

映画はこうした事実を描くと共に、ジャンゴの演奏をシーンを多く取り入れることで観客の関心を高めている。

良い作品である。
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