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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018/9/10 7:07
sugio  長老   投稿数: 199
とにかく、あまり前知識を持たず、しのごの言わないで見てごらんと言う映画だ。
なので、まだ見てない人は何も読まずに行った方が良い。


見始めて30分、長回しで撮られたチープなゾンビ映画を観ている間は、「これの何が面白いのかわからない、無理!」と心配になる。そして、カットっ!と言う声と共に、本編が始まり、そこからがこの映画の醍醐味。
その長回しの作品が撮られた裏側の数々のハプニングやエピソード、癖のあるキャラの刷り込み、全てが巧妙に伏線になっていくところは凄い。
そして、冒頭に見せられたチープで何の面白みも無かったゾンビ映画を再び見れば、まるで魔法がかけられたみたいに、会場はドカンドカンと笑いの渦!!
低予算でなかなかの秀作。
でも、冷静に考えると、この手法の脚本は過去にも結構あって、特に内田けんじ映画はこの典型だ。前半じっと堪えて後半で鮮やかに伏線を回収してみせる。観客の思い込みを巧く操って、意外な展開に結びつけ逆転する面白さ。
なので、このゾンビ映画も本当はそんなに斬新でもなく、16億円も売り上げるほど大騒ぎすることもないのかもしれない。
それなら、何故? いや、面白いんだけど、もしかしたら、SNSなどの口コミや宣伝術に上手くハマったというのも要因の1つかもと思った。
理由はともあれ、満席の映画館でみんなで爆笑しお祭り騒ぎでハッピー気分になったのは嬉しかったです。
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