毛皮のエロス

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2007/10/1 16:04
tezuka  長老   投稿数: 486
これはですねぇ・・・・・すっごく観る人を選ぶ作品です。

世に言うフリークス、クィア、と呼ばれる人たちを被写体にしていた写真家ダイアン・アーバスが、どういう過程でダイアン・アーバスになったのか?というフィクションです。
あくまでフィクション。
で、あんまり言いたくないのですがラストに近づくにつれ、ニコールの瞳がきらきら、表情がいきいきとしていくのが理解できるというか、自分の中に存在する「異形のもの」をさらけ出せた喜びには共感できました。

それと、階段が多用されていたり、らせん階段が印象的だったり、水で誰かとつながっていたり、小さな窓を開けるとそこに幼い自分が見えたり、また毛むくじゃらの肌ざわりと反対に人肌の肌触り、など、フロイト的というか精神分析に詳しい人だともっと面白いかも、と思える表現がたくさん。

ストーリーは考えず、またチューバッカが出てきても呆れず、ニコマンが変なコートをまとっても笑わず、だったら楽しめます。

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