父親たちの星条旗

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2006/10/30 14:24
tezuka  長老   投稿数: 486
イーストウッド教信者じゃない私ですが、なんなんでしょう、大きな心に包まれてしまったようなコノ気持ち。

硫黄島での戦闘がどのようであったか、あの星条旗を立てたときにどんな状況であったか、その後あの写真のために「戦争に行った」以外にも大きな心の荷物を抱えてしまった人たちがいたこと、それらを静かーな気持ちで見つめているような、そんな作品でした。

最後の方、ちょっと語りばかりなのと、取材をしているのが誰か、というのが判りにくかったのがおしいけど、良かったです。
有名な人が出てこない分、物語に集中できた気がします。

12月の「硫黄島からの手紙」、楽しみなような楽しみじゃないような、複雑な気分です。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2006/11/5 23:09
sakai  常連   投稿数: 44
イーストウッドらしい作品に仕上がっています。「ミリオンダラー・・」と同系列にある作品です。淡々としているところが、逆に凄みがあります。でも、苦い映画ですよね。ちょっと、語りすぎているところが気になりますが。でも、スピルバーグの「プライベート・ライアン」が幼稚に見えてきます。これも推薦作です。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2006/11/6 16:38
noda  一人前   投稿数: 143
イーストウッド教信者の、のだです。
ちなみにアンチスピルバーグです。

戦闘シーンで色を抑えていたのが良かったですね。
悲惨な映像も過去の記憶を辿るように、一歩引いて観ることができました。ここらへんの表現がキツイと、悲惨さばかりに目がいってしまって、肝心のストーリーから気持ちが離れてしまうんですよね。今回はそんなこともなく、しっかりと静かに話を受け止めることができました。
スタッフロールのとき、突然「ああ、これは実際に起きた出来事なんだ」と言う思いに襲われて、泣きそうになりました。
こんな恐ろしいことは二度とあってはいけない、ってきっと観た人みんな思うはずなのに、どうして戦争はなくならないのでしょうかねえ。


「硫黄島からの手紙」、早く観たいです。
予告に十分辛い雰囲気が漂っていますが、戦争によって幸せになった人なんて、勝った側にも負けた側にもいないんだと言うことをしっかり確かめたいです。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2006/11/11 0:32
kinsan  長老   投稿数: 275
銃弾の痛みを初めて感じた映画は、プライベートライアンでした。あの時の戦場はヨーロッパでしたが、アメリカ本土のいる上層部の将軍の思いつきのために兵士捜しの任務に就いた兵士達のお話でした。
この映画も、戦場とは離れたところで不本意な「任務」に就かされる兵士の物語だと思います。

キャンペーン中の映像と戦闘中の映像をミックスさせながら物語を展開させながら、いろいろと考えさせてくれます。

「祖国のために戦い、友のために死んでいった」と言うセリフが印象に残りました。

音楽も良かったと思います。ラストシーンに流れるテーマ曲が、この静かで淡々と流れる映像とマッチしていたと思います。

「硫黄島からの手紙」、予告編ではちょっと力の入れすぎみたいな演技を感じましたので、本編ではどうなのか興味があります。

「映画で戦争を考える」ことができる作品でした。
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