結婚しようよ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008/2/3 15:14
kinsan  長老   投稿数: 276
「家族が揃って、夕食を食べる」このことを家族のルールとして守り、続けてきた主人公。
主人公はかって二人組のバンドを作りライブハウスのステージで歌っていたこともあった。しかし、愛する妻のために歌の道をあきらめ、妻や家族を守るために仕事をし、夕食を食べるために出世すら望みません。
しかし、ある日一人の男性を家族との夕食に招いたことから、すこしずつ主人公と家族の状況は変化してきます。しかも、その変化は主人公にとっては、決して好ましいものではないのです。
この状況に主人公は、父親としてどのように向かっていくのか・・・

ストーリーは特に変わったこともなく、登場人物達もとても良い人たちばかりです。「娘達との一緒の夕食が、できなくなる」、これが、大きな問題として出てきます。しかし、これにこだわる主人公の思い入れがあまり明解に示されないために、主人公の悩みを受け止めることができませんし、主人公が最後に娘達との夕食をあきらめる場面もそれ程の感動を呼びません。

平凡な映画に「吉田拓郎の歌を使った」ら、ちょっと違った趣の映画になった・・・そんな感想を持ちました。
初っぱなの「落陽」からラストの「襟裳岬」まで、拓郎の歌が途切れることなく流れます。それゆえに、「歌の選択を間違えたんじゃない?」と、思うところもありました。

主役の三宅裕司、この人の演技は本当に変わらないと思いました。サリーマンをやっても、家老の役をやっても、頑固な父親をやっても、演技の違いがあまりないと思うのは私だけでしょうか?

拓郎の歌とあのころの時代の空気を思い出したい向きには、お薦めです。ちょっと泣きたい人にも、お薦めです。そういえば「R45歳以上」とパンフに書いてありました。

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2008/2/16 22:38
tezuka  長老   投稿数: 486
招待されなければ観なかったなー、まるで文部省推薦だなー、と、思いながら観てました。

佐々部監督がトークショーで「この作品の前に『出口のない海』『桜の国、夕凪の街』というとてもキツイ作品を撮ったので肩のこらない、気を張ることのない話を撮りたかった」とおっしゃったのを聞いて納得。
肩のこらない作品でも『某釣り』の話みたいじゃなく、昔から好きだった吉田拓郎の歌を絡めて作りたかった、ミュージカルにも憧れていたのだそうです。

ということで、安心しすぎというか、えええー?今時こんな展開?!というストーリーでもまぁいいか、という・・・(汗)

パンフレットにサインしてくれる、と聞いたのでしてもらうつもりでしたが、その前にトイレに行ってみるとすごく人が並んでいたので諦めました(泣)

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