ラスト、コーション

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008/2/14 14:56
tezuka  長老   投稿数: 486
女性をスパイに使うなら、あんな小娘じゃだめよ、とアン・リー監督が言いたかったのか・・・・・・

画像と色が高級感漂っていて綺麗で、タン・ウェイがスタイルと顔のアンバランスさが可愛くて、プラス中身が子どもすぎて可哀想でした。
世が世なら、ただのダークな実力者の愛人、でいられたのでしょうが、あの状況で彼女が葛藤を抱えていたからこそトニー・レオンも彼女にあそこまで惹かれたんでしょう。

問題のラブ・シーン。
あれはさすがに公には語れません。
飲めない私がどんなに酔ってもイヤです。
男性女性関わらず、あのシーンを語り合うのは人を選びます。
チャックマンさんとならいいかな。
でも嫌いじゃないです。
いやらしい感じはしなかったし。
かなりキツそうな体位はあったけど。

エンドロールを観ながらすごく不思議な感覚になりました。
ほのぼの懐かしいような。

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45

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008/2/21 10:42
sugio  長老   投稿数: 204
鑑賞後、時計を見てびっくりしました。
3時間ちかくあったんですね。時間を感じなかったです。

あの時代の香港、上海の雰囲気と色合いやファション、音楽がいい感じ。
タン・ウェイとトニー・レオンの感情のもつれ合いは面白かったと思います。
ただ、私個人としては初っ端に大学で演劇をやっている学生達が唐突にああいう行動にはしるという部分で
取り残されていった感じがしました。
中国の思想的な部分というのは頭では理解できても、その部分をあれほどサラリと流されると、
彼女があそこまで命をかけてのめり込む状態に感情移入できませんでした。
しかも、一度失敗して三年後にまた同じメンバーが揃っているというのにもムリを感じます。
これ、中国の人だと受け止め方が違うんだろうなぁ。

問題のラブシーンは・・・どーーーーだろぉ。
確かにいやらしさは感じませんでしたね。
トニー・レオンってあんなに小柄な人だったんだ。
日常のスタイリッシュな服装とラブシーンとのギャップがその部分をさらに印象強くさせていると思いました。

惨酷な拷問シーンとか処刑のシーンを映さないところは好感持てました。

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008/2/21 21:25
tezuka  長老   投稿数: 486
そーそー!
抗日活動に入る理由が弱いですよねぇ。
だからこれは『ラマン〜愛人』のアン・リー監督版ですよ。

トニー・レオンはホントに肩幅せますぎ。

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45

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008/2/23 1:03
hiro  管理人   投稿数: 219
こらこら、そこの2人。そういうこと言ってると、この映画の半分も理解できてないじゃん、と思われるだけですよ。
彼らはサークル活動のノリで行動してしまったんです。抗日の演劇が好評だったからといって、気軽に現実に移すというのは若気の至りというか、青春の愚行ですね。クラシックさん(ここではkinsan)はmixiの方で「青春の蹉跌」と書いてましたが、まあ、そういうことです。

そういう青春の愚行で立てた計画がうまくいくはずはなく、手痛いしっぺ返しを食うことになります。あの殺人シーンが長く、凄惨なのは彼らの考えが若くて甘かったと思い知らせるためにほかなりません(ここで想起したのが「青春の殺人者」でした)。

後半の色調が暗く沈んでいるのは彼らが青春を失ってしまったのを象徴しています。それでも彼らは自分たちの「青春の証明」のために同じ標的を狙うことになります。というか、そうしないと、自分たちの存在価値が脅かされることになるからでしょう。その中で主人公だけは他の価値(つまり性愛)を知ってしまう、というのが後半の展開になりますね。

あの前半がなければ、この映画、これほど充実したものにはならなかったでしょう。僕はべた褒めはしませんが、これ、アン・リーの代表作だと思います。

唯一感じた疑問は、卑劣な売国奴なのにトニー・レオンのようなキャラクターが存在しうるか、ということでした。レオンの行動の基準がどこにあるのか、判然としないのが小さな不満です。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008/2/23 1:55
tezuka  長老   投稿数: 486
なるほど!!!!!!!!!
私、1987に入って初めて、hiroさんをすげーと思った!
あの殺人シーン、なるほどねぇ・・・・・
ちょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとだけhiroさんにフォーリンラブ風。

--
45

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008/2/23 15:03
sugio  長老   投稿数: 204
あぁ・・・ふぅーん、そういうことなのか・・。
言われてみれば、確かにそうですね。んん。
不覚にもそう言われれば、なぜ三年後に彼女がまたそういう
行動に出たのかも理解できました。

今、いろんなシーンを思い出してみると沢山の答えが沸いて出てきます。
hiroさんのコメントで、それ以上に見えなかった部分のベールが一枚ずつ剥がされていくみたいに、
興奮してきました。

ううううむ・・・完敗だぁ・・。 :monster_01:
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008/2/24 10:44
sugio  長老   投稿数: 204
・・・と思ってもみたんですが・・・

ここにコメントを返した後も、思い返しながら
自問自答していたんですが、、、
やはり、どーーーもしっくりこない話だなぁという気持ちが
拭えません。
これが世間的にはアン・リー監督の代表作になるのかもしれないけれど、
私の中じゃ、「ブロークバック・マウンテン」の方がくるかな。
好きだったのは「恋人たちの食卓」。

合評会では孤立無援になりそうだなぁ・・ :sheep_01:
tezuka

通常 Re: ラスト、コーション

msg# 1.1.1.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008/2/24 21:36
tezuka  長老   投稿数: 486
私もちょっとhiroさんの口車に騙されそうになりました。

というかですね、この作品はそれほど抗日がどうのとか彼らの活動がどうの、ってことには重きを置いてないと思うんです。
私は。

で、hiroさんがもっともらしく中身について語ったけど、そんなことは実はどうでもよくて、タン・ウェイが可愛かった、タン・ウェイにあんなされたらたまらんです〜♪と、素直に言いましょうよー。
ね?
わたしたち、美人駐車場仲間じゃないですかっ!

--
45

hiro

通常 Re: ラスト、コーション

msg# 1.1.1.1.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008/2/24 21:44
hiro  管理人   投稿数: 219
ま、映画というのは自分なりの解釈で見ればいいわけですから(^^ゞ

タン・ウェイは最初出て来た時は美人でもなんでもないじゃん、と思いましたが、だんだん良くなりましたね。
noda

通常 Re: ラスト、コーション

msg# 1.1.1.1.1.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2008/2/29 13:46
noda  一人前   投稿数: 143
盛り上がっているところを失礼いたします。

見終わって、卒倒しそうになりました。
好きですこれ。
自分的にここまでカンペキに好きになれる映画は珍しいですわあ。
うまく言えないんですが、がっちり心を掴んで離さない部分があって、欠点が丸ごとスルーできると言うか短所すら長所に変えてしまうような。

例えるならば、ろくでもないダメ男に入れ込んでいる気分です。
(例えになってませんが)

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