うた魂♪

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008/4/20 17:09
tezuka  長老   投稿数: 486
どうしてこんなベタベタ映画にこんなに泣かされるんだ!ってぐらい感動してしまいました。
ゴリの「真剣10代、合唱なめんなー!」
ってセリフにも。
それに、夏帆ちゃん、やはりこの子いいですね。

前半、こんな映画を贔屓の合唱部が演奏するから、ってだけで薦めてしまって申し訳ない・・・・と後悔しきりだったです。
「スゥイング・ガールズ」みたいだった。
あまりに笑いの取り方がくだらないし、主人公にも腹がたつし。
ただ薬師丸ひろ子だけはいい味だしてて、この人だけだー、観るべきものは、って思ってました。

前半では合唱やってる人に対してのすごく正直な気持ち(歌ってる顔が変とか、なんで難しい曲ばかり歌うのかとか)がぽんぽん出てくるし、これはキツイなぁ〜・・・なんてドキドキもしたのです。

が!そのうんざり感が後半に生きてくるのです!
これは観てもらわないと判らないトコですが、観終わってみると、作りが上手だったと思わずにはいられません。
ゴリのセリフひとつであんなに感激させられるなんてー!
帰ってすぐに「15の夜」と「OH MY LITTLE GIRL」着メロにダウンロードしました・・・・・

一生懸命っていいじゃん!
それでどんなに回りが引いても、ひとりぼっちになっても、格好悪くても、いいじゃん!
一生懸命になれるものがあるだけ、絶対にいいじゃん!

まったくそう画面の向こうから言われて、嬉しくてたまらなくなるのです。
そして、主人公がそのことに気付いて、回りを巻き込んでいく、そんな姿が素直に感動を呼ぶ作品でした。
すごく作りが単純なんです。
大袈裟なくらいの起承転結で。

薬師丸ひろ子はずっと良かったし、それにいじわるする岩田さゆり、この子が良かった。
あと、間寛平!この人が意外に大丈夫でした!

頑張ってる人は是非、観てほしいです。

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通常 Re: うた魂♪

msg# 1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2008/5/2 8:41
mk2  半人前   投稿数: 29
前半、確かにものすんごいうっとおしかったです。夏帆が。
でも、その自己陶酔ぶりがおかしい!正直、笑いをこらえて観ていた。
この笑いはとても、なんというか、上から目線のもので、要するに「うわ、恥ずかしい奴だなー、プププ」という笑いで、
ちょっと「俺たちフィギュアスケーター」の冒頭で天才ぶってる主人公見ながら「うわー変な顔だーププ」と笑うのに似ている気がする。

主人公自分しか見えていなくて、目立ちたがり、後輩の指導もしない。しかも妄想がはげしい。
でも、落ち込む理由が、この妄想がコテンパンにされた事ってのが潔いと思う。
この辺がグズグズだったら、ゴリが何を言ったって、観てるほうとしては「何言ってんの?こいつが勘違い女だからでしょ?」という感じですべりまくりだったろう。尾崎豊も駄目になってしまったろうな。

それがまっすぐ「変な顔」なことに落ち込んでるのが、気持ち良い。人間、一生懸命な時は変な顔になってるし。「それでもいい!」とどこかで吹っ切らないと壁は越えていけない、と知るようになった人なら、応援する気持ちで観てしまう。
さらに、「引きこもる」っていう正直な反応をして、極端なゴリと仲間たちに励まされ、部活に戻れば下積みでがんばって、、、
爽やか!これこそ映画の魔法だ。

あとライバルの女の子も良かった。天然キャラの夏帆にぴったりのライバルだ。しっかりものの合唱部部長も素敵だったし、貧血の小泉今日子も良かった。
「合唱」というものの持っているアカデミックな響きとコメディのバランスを上手に取って、青春映画の王道を行きながら恥ずかしくない、観て損の無い映画だったと思う。

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