胡同の理髪師

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2008/6/21 18:15 | 最終変更
tezuka  長老   投稿数: 486
92歳のチンおじいさん。
故宮の裏の胡同の家で、いつも5分遅れるネジ式時計と猫と金魚と住んでいます。
仕事はリヤカー付きの自転車に乗って、なじみの家に行き、髪を切り、ひげを剃る理髪師。
彼のなじみのお客さんたちは、彼に負けずお年寄り。
だけど、皆、年はとったけれども彼から顔を剃ってもらうことで人間らしく生きていられるのです。

最近の中国のニュースは良い話題がなく、中国人自体の印象も悪くなりがちなのです。
この作品の中にも北京の街の高度成長のために、素敵な雰囲気の胡同が解体される、という話題もでてくるし、街や自分たちの成長のためには、そんなことなどまるで気にしてなさそうな人々も出てきます。

しかし、そんな中にもチンおじいさんのように、ただ真っ直ぐに自分の人生を生き、今までの時代の流れも全て受け入れてきたような人を見ると、どこの国も同じなんだなぁと感じました。
中国は人が多い分、色んなことが目立つだけで(~~;)

北京、美しい街ですね。

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