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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009/1/31 19:47
kinsan  長老   投稿数: 276
「ファンタジー」であることを、打ち出しています。

小学5年生(11歳)の子どもが妊娠して、子供を産む。そのことが、命の尊さ、出産の重み、親と子の関わりも含めて「ファンタジー化」したために、問題提起的な作品になり得たかもしれないのに、作り物っぽい作品になってしまいました。

家庭、学校、友だち、それらの描き方が、極めて軽いのです。一見問題に触れているようで、何も描ききれていないそんな感じがします。つまり妊娠した女の子の周囲の状況が、きちんと描かれていないのです。それが「ファンタジー」と銘打つ理由なのでしょうか?

つまりは、制作者の意図は「小学5年生」の子供たちの様子を「ファンタジー」の世界で生き生きと活躍しているように描きたかったのではないかとおもいます。

現実には、小学5年生で妊娠している子どももいます。公園のトイレ等で、出産してしまった女性もいます。その現実の厳しさや困難さを思うと、「ファンタジー」という世界に逃げ込んでいるこの映画を認めたくないような気がします。
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