風が強く吹いている

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 | 投稿日時 2009/11/17 16:23 | 最終変更
haruko  長老   投稿数: 320
こんなストレートな青春映画に、私ともあろう大の大人が、すっかり心奪われてしまいました。
みなさん見てないのですか?

久々の大ヒット商品(私の中では)なのに、見逃すのは惜しいです。
実は私も、見るまでは、どうせよくあるスポコンものだろ?
走るだけだろ?とタカをくくっていました。
ところが、この新鮮さはなんだなんだ。この美しさはいったいなんなんだ。
すっかりやられてしまいました。

たかがスポコン映画?いいじゃないか、泣いて悪いか?
泣き顔見られないよううつむいて帰ってきました。

こんな心地よい涙はひさぶり。泣けばいい映画だとばかりに、泣かせよう泣かせようとする作品では泣かない私が、こればかりは、堂々と心地よく泣いてしまいました。

いえいえ、薄っぺらではありません。
小出恵介のあたたかさと笑顔の美しさ、林遣都の走りの美しさ!
小出恵介はサイボーグから、ちょっと可愛いなぁと思ってましたが、可愛いだけじゃない爽やかな風が強く吹いていました。

ハイジ(小出恵介)がカケル(林遣都)に聞くシーンがあります。
ランナーをその気にさせる褒め言葉は何だと思うか?
カケル「速いですか?」
ハイジ「いや強いだ」
私は思わず「いや美しいだ」と発しそうになりました。
走る姿の美しさ、神々しいまでの美しさ、林君の走りには何かがとり憑いているとしか思えない、とにかく泣ける程の美しさでした。

出来の悪い弱小チームが、夢のような箱根駅伝に挑む、ただそれだけなんですが、
素敵な若者たちでした。


前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009/11/18 23:57
sugio  長老   投稿数: 204
爽やかな一陣の風に、透き通るような感動を貰った気分だった。
普通のスポコンと違うとは思わないけれど、
なにか違って感じるのは、きっとそのスポーツがマラソンだからじゃないのかなと思った。
マラソンは、相手を潰して勝ちを取る他のスポーツ以上に
自分との戦いってふうに強く感じる。
あの10人の大学生それぞれが自分に打ち勝って成長していく過程が心打つんじゃないかなと思う。
そして、小出恵介(ハイジ)くんのあの真っ直ぐで包み込むような笑顔と、皆を想う大きな心。
林遣都(カケル)くんの美しいバンビのような走りと面立ち。
わかりきったようなストーリーでも、すんなりと感動して
胸がじーーーんとして、そして泣けた。

観れば解る。危うく見逃すところをharukoさんに救われました。

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009/11/19 23:02
kinsan  長老   投稿数: 276
真っ向勝負の映画です。
今や完全に日本国民を虜にした、正月2日と3日に行われる「箱根駅伝」を題材にした映画です。

宮崎では以前は復路しか放映していなかったのに、今や往復とも放映されるようになりました。放映時間もスタート前から始まるようになりました。

その箱根駅伝出場を目指して、選手集めからコーチング・マネージメントまで取り組む大学生。それに感化されて箱根出場に意欲を高める主人公。そして、同じように箱根出場に目覚める残りの8人の大学生。

生真面目に真摯に取り組む主人公であるが故に、物語は必然的に「努力したことは報われる」形で終わります。そして、それが感動を呼びます。

「しこ踏んじゃった」と同じ様なシチュエーションですが、この映画は本当に生真面目に「箱根駅伝」まっすぐに表現しています。ですから、「笑い」の場もないし、「悪役的ライバル」も出現しません。ですから「優勝」ではなく「シード権獲得」という終わり方も、気持ちよく受け入れられるのだと思います。

このように考えると、この映画は「しこ踏んじゃった」ではなく「炎のランナー」の雰囲気が漂う映画だと思います。

突っ込みどころはたくさんあるのですが、まさに「青春」している主人公達に拍手を送る映画でした。

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009/11/24 10:12 | 最終変更
noda  一人前   投稿数: 143
本来ならまず見ない類の話なんですが、誘われたのでイヤイヤ観てきました。
映画チケット代も奢ってもらったので・・・(そこかっ)
だって本当は「ゼロの焦点」を観たかったのにーーー。

ま、それはいいとして、すごく良くてびっくり〜〜〜。
欲張らずにシンプルなストーリーにしたところが良かったのかな。
来年からは箱根駅伝の実況中継に夢中になりそうです。

あと、ハルコさんも言われてますけど、とにかく美しかったです。
走っている姿もだけど、風景とかへの合わせ方がすごく上手かった。
私も毎朝ちょこっと走ってますが、そのときの空気感みたいなのがとてもよく伝わってきました。

私はエラそうなことを言えるほどスポーツはやりこんでませんが、「何が起きるか予測できない世界なんだー!」って実感したことが何度かあります。ものすごい小さい規模での奇跡的な瞬間に遭遇したってところなんですけど。
だからこの話、決して「ないない」とは思えなくて、むしろ「あってしかるべき」と思えました。
なので意外につっこみどころはゼロです。
ほんとうに気持ち良く観れました〜。

カケル君、かっこよかったです。
ソフトバンクのお兄ちゃん、不思議な魅力がありますよね。演技とかぜんぜん上手じゃないんだけど、違和感がないと言うか。



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