男はつらいよ 噂の寅次郎

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010/1/4 22:15 | 最終変更
tezuka  長老   投稿数: 487
何度も観てはいるのですが、やはり映画は映画館で観るものなのですよね!
寅さんをスクリーンで観られるだけで嬉しいのに、またこれが山田洋次監督も渥美清も油がのってて素敵すぎ。
大笑いして、泣いて、めちゃめちゃ楽しみました。

これだけパターン化されているストーリーなのに、どうしてこんなに面白いのでしょう。
出演者たちひとりひとりが、彼らの個性そのままに演出されているというか、演技者である彼ら自体が役そのままだから、というか・・・
映画館の待合に掲げられた、役者さんたちの似顔絵になっている人たちのオーラなのでしょうか。
それとも、観ている私の気持ちなのでしょうか。
大滝秀二なんてチョイ役なのに歩き姿・立ち姿の決まっていること!
寅さんの後姿の素敵なこと!
久しぶりに涙流して笑いました。

寅さんシリーズは、最後(新作)になるにつれ面白くないのですが、その理由のひとつに寅さんがだんだん人生を語り出すんですね。
甥が大きくなってきて、甥や甥の彼女に語るんですよ、大人として。
寅さんは、ちょこっとしたセリフや、表情や、背中でちゃんと人生を語ってたんです!
そいつがしっかり言葉にするようになっちゃあおしめぇよ。

この作品でも、大原麗子に最後に言うセリフが泣かせるんです。
ほんの少しのセリフなんですが・・・・
観る側は、その寅さんのセリフを聞いたときに彼がその後どういう行動に出るか、察することができるんです。
そこがいいんです。
寅さんのパターン化されたストーリーの、そこが醍醐味なんです。

今年初映画館が「噂の寅次郎」でした。
観て良かった!
あ、maikoちゃんにも久しぶりに会えたし♪

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