アフター・ザ・レイン

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2010/1/14 8:45 | 最終変更
haruko  長老   投稿数: 320
TSUTAYAで見つけた新作DVD.
メリルストリープが主演だし、新作だから宮崎に来ないだけかな、と思って借りてみた。
が、監督は中国のチェン・シーチョン。知らない。

しかし、取りあえず面白かった。
アメリカへ留学した抜群の頭脳を持つ中国人の青年の物語で、メリルは留学生の面倒を見るやさしいお金持ちの婦人。もっと何かしてくれるか、との期待を裏切りあまり役にはたたない。
アップにさへしなければまだまだ魅力充分素敵なメリルであった。

アジアの主役は日本の時代は終わった。
日の出の勢いの大国中国がこれからはアメリカでも憧れのアジア人、というストーリーかな、と思いながら見ていたが、そうではなかった。中国人青年たちはやはり貧しく祖国への想いにあふれている。

新作なのでネタバレはまだ出来ないが、大作ではないにしても一見の価値はあると思う。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010/2/17 23:09
sugio  長老   投稿数: 204
TUTAYAで物色していたら、新作コーナーにあったので何気に手に取ってみました。
サンダンス映画祭で賞を取った作品と記されていて、メリル・ストリープが出演していると
なったら一見の価値はあるかなと思い、借りてきました。
アメリカでの実話が基になっているそうです。

宇宙論の研究でノーベル賞も夢ではないほど優秀な中国人留学生リュウ・シン。
誠実で邪気の無い青年が、大学の政策や尊敬する教授の嫉妬心による画策によって
将来の夢を絶たれてしまう。そして・・・。
シン役のリュウ・イエが演じる素朴でナチュラルな好青年がなんとも愛おしい。
貧しいながらも息子のために中国でなりふり構わず労働に明け暮れる両親。
その父母に心配をかけまいと息子が送る便りが胸打つ。
打ちひしがれるシンを常に優しくみまもるメリル・ストリープ。
彼がアルバイトで化粧品を売りに来たシーンは切なすぎます。
現実はいつも厳しいものだなぁ。

全国ロードショーで観るほどの大作ではないけれど、どこか単館の片隅で心底から
否応無く湧き上がってくる不条理に対する憤懣を感じてみるにはいいかもしれないと思った。

この作品についてネットで検索してみたら以外にピンポイントの記事が少なくて
おっ!これは!と思ってみたらシネマ1987の映画フォーラムがヒットしていました。
harukoさん、観ていたんですね。(^^;
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