おとうと

  • このフォーラムに新しいトピックを立てることはできません
  • このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています

投稿ツリー


前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 | 投稿日時 2010/1/17 22:08
tezuka  長老   投稿数: 487
これは映画としてはダメでしょう〜・・・・
出演者で良かったのは加藤治子と、あまり出番のない加瀬亮ぐらい。
言いたくないけど蒼井優ちゃんが全然ダメだった。
脚本なんだろうか?心情の部分での深みがなさすぎでした。

それなのに!
鶴瓶が「ねえちゃん」と言うたびに胸がきゅんと痛み、、結局ボロボロ泣く羽目に。
経験が映画のどこかと繋がってしまい、大変でした。

ラストの加藤治子とのシーンだけは良かった!

吉永小百合を実際に見ることができただけでも、良しとしよう。

--
45

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010/1/18 7:53
hiro  管理人   投稿数: 219
「母べえ」で寅さんみたいな存在を演じた笑福亭鶴瓶をフィーチャーした作品と言って良いと思う。「母べえ」では吉永小百合の叔父役だったが、今回は弟。結論から言えば、「たそがれ清兵衛」以降の山田洋次監督作品の中ではもっとも出来が良くない。元々が市川崑監督の「おとうと」(1960年、キネマ旬報ベストテン1位)にインスパイアされた作品なので、オリジナリティーが乏しいのかと思ってしまうぐらい普通の作品である。

もちろん、山田洋次だから笑わせて泣かせる筋になっているが、どうもエピソードに新鮮味が感じられない。よくある話というだけで終わってしまうのである。

「母べえ」にも「清兵衛」にも山田洋次にある硬派の側面が作品に奥行きを与えていたのだけれど、今回はそれがないこともマイナスに作用しているようだ。ただの人情悲喜劇に終わっている観が強い。後半に出てくるNPO法人(生活困窮者のためのホスピス)の在り方が硬派な部分になりそうで、なっていないのは描写がやや不足気味だからか。社会性を備えた作品にならなかったのは少し残念だ。

数々の傑作を撮ってきた山田洋次も78歳となり、作品の切れ味が鈍ってくるのは仕方がないのかなと思う。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010/1/18 8:11
tezuka  長老   投稿数: 487
確かにセリフや演出が、昔〜の普通〜のお茶の間番組みたいでした。
突っ込みどころがたくさんある作品でしたね。
蒼井優ちゃんの旦那なんてありえん・・・
吉永小百合も、大阪の施設から「もうすぐです」って連絡もらうまでに時間はいっぱいあったやろ!とか・・・

『突っ込みどこを探せ!』ゲームでもしますか?盛り上がりそうです(^^ゞ
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010/1/23 8:54
noda  一人前   投稿数: 143
確かに映画としての満足度は低いし、よくある話・・・なんですが、やっぱり人の死が絡むと思うことが多いですね。
鶴瓶扮する弟ほどではないにしても「ひとりで気楽に生きていきます〜」なんてイキがってる私なんですが、「うう。。私が死ぬときは誰か手を握っていてくれるのだろうか・・・」なんて思わず気弱な思いにさせてくれました。
二日ほど妙にヘコみましたってば。

ラストは良かったと思います。
お兄さんからも何かひと言ほしかったかなあ。

あと、イベントとしては大成功でした!
劇場いっぱいに好意の溢れた不思議な空間を体験しました。
吉永小百合さんは映画そのまんまの雰囲気の方でした〜。
  条件検索へ

サイト内検索

ログイン

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録