正義のゆくえ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010/2/24 22:39
tezuka  長老   投稿数: 487
案外骨太でびっくり。
単館系にハリソン・フォードが出演している、ということに少し違和感を感じながらも、出すぎず、消えず、な立場でいて、これが意外に良い作品でした。

豊かな国へ仕事や夢を追ってやってくる人々。
移民と、それを受け入れる側との力関係や異なる宗教観、倫理観、そんな物語が何組かのエピソードを絡めながら進んでいきます。
特に9.11の実行犯に対しての論文を作ったイスラムの少女のエピソードは辛かった・・・
常々、アメリカに「自由の国」という枕詞をつける言い方には疑問だったので。

こういう作品を観ると、日本が持つ言論の自由はすごいな、と思います。
自由や正義、という、アメリカの専売特許について考えさせられました。
移民の問題は、アメリカだけの事ではありません。
日本でも最近、強制退去されられた家族がいましたね。

この作品は見逃すには惜しい作品です。

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