抱擁のかけら

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010/4/4 19:43 | 最終変更
tezuka  長老   投稿数: 487
ああ〜2日続けて映画館に行ける幸せ♪
それも、こんな素敵な作品で「幸せ×2」です。

メロドラマかよ〜〜と思わせておいて、さすがアルモドバル監督、サラッとお洒落に男×男の愛、それも今回は息子と父親の愛(親子愛です!)、映画作家の作品への愛、を描いていて、とっっっっても切なくて爽やかな作品でした。
ペドロ・アルモドバル作品としては、今までで一番判りやすいかもしれません。

主人公マテオの持つ「愛」や「映像作品」へのファクターとなるペネロペ・クルスが最高に美しいです。
彼らを中心に、マテオのエージェントとその息子との物語が繋がっていく過程が綺麗です。
もうひとつの、ペネロペの富豪の愛人とその息子、の部分はもう少し観たかったなぁ・・・
息子のおかまっぷりが可愛かったです。
あと、ペレロペに執着する初老の富豪、彼の気持ち判らんでもないです。
ちょっと酷いよ〜・・・ペネロペ〜
綺麗だから許すけど〜

映画への愛、を描いた作品は世の中にいくつかありますが、この作品のような描き方は面白いと思います。
映画へ、というか何かの作家が自分の作品に対する責任や誇り、みたいなものでしょうか。
これ、クリエイターなら誰もが大きく頷けるところじゃないかなぁ。

作品の色合いが相変わらずお洒落で格好良い!
やっぱ好きです、アルモドバル監督。

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