ワールド・トレード・センター

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2006/10/7 21:59
tezuka  長老   投稿数: 486
一機目がビルに突っ込んだあと、ビルの高い階から書類がヒラヒラ落ちてくるシーン、煙を上げるツイン・タワーの映像、血だらけの女性が逃げてくるシーン、崩れ落ちるツイン・タワーなど、警官二人が瓦礫に埋もれるまでのシーンはとても見応えありました。
閉所恐怖症な私は、埋もれてからは息苦しくて・・・・・

ただ、少々「?」な場面あり。
それと9.11をオリバー・ストーン監督が描くのだから、と期待したのですが、そこはハズされました。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2006/10/12 22:50
kinsan  長老   投稿数: 275
「悪もあったが、我々は善なるものも見つけた」というような、ニコラス・ケージのモノローグが、この映画の最大のテーマではないかと思いました。

9.11のテロを背景として扱いながら、テロにいたるまでの社会的、政治的な出来事の描写は、見事なまでに省略されています。ブッシュ大統領さえ1カットの途上しかありません。

オリバー・ストーン監督がこの映画で描きたかったのは、テロに挑戦するアメリカ市民ではなく、非常事態に遭遇した時に団結して行動するアメリカ市民の姿だったのではないかと思います。

9.11の後遺症やその後のイラク介入によるアメリカ市民への自信回復につながる映画だったのではないでしょうか。

ただ、この映画に描かれている人命救助や災害救済の活動自体は、兵庫地震や風水害へのボランティア活動で、日常的に見たり、聞いたり、体験していることなので、それ程の感動を受けなかったような気がします。

私自身は映画を見ながら、ふと「北の国から」の五郎さんが穴に落ち込みながら必死で生きていこうとするシーンを思い出してしまいました。

政治性、社会性を極力排除することが、オリバー・ストーン監督の狙いだったのかもしれません。ただそのことが、見る側の私たちにとっては、物足りなく思う理由になっているのかもしれません。
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