悪の教典

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2012/12/9 7:29
kinsan  長老   投稿数: 276
原作貴志祐介、脚本・監督三池崇史、出演伊藤英明・二階堂ふみ・染谷将太・山田孝之他

土曜日の午後の回を観ました。周りを男子高校生に囲まれてしまいました。高校生達、上映が始まると最後まで黙ってみていました。
上映終了後、誰かが「サイコ映画だ」とつぶやいていました。

ある高校の教師の伊藤英明は、赴任して2年目の生徒にも上司にも信頼されています。しかしある事件が起きてから、教師としての伊藤の姿がジワジワと殺人鬼へと変わっていくのです。

なぜ彼が殺人をするのか、何が原因なのか、何が目的なのか、それはあまり描かれていません。ただ殺人を執行するために計画を練り実行していく、そんな主人公の様子と殺される側の生徒達の姿が描かれています。

某少女歌集団の女の子がこの映画を見たあと「気分が悪くなった。」といって泣いたのは、極めてまともな反応だと思いました。

殺人を執行するために生きているそんな主人公の姿に、共感はできませんでした。

人が殺されるのをただ黙ってみている、そんな映画でした。
やりきれなさを感じてしまいました。
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