96時間 リベンジ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/1/13 6:26
kinsan  長老   投稿数: 276
今年最初の映画が、強いお父さんとの再会でした。

前作で娘を誘拐した悪い奴らを徹底的に(命と組織を)壊滅させた、元秘密工作員の最強の父親(リーアム・ニーソン)でした。

しかし殺された悪人たちにも肉親はいるので、ニーソンに殺されたことに恨みを抱き復讐へと動き出します。自分の子どもが悪事に手を染めていたことよりも、ただ殺されてしまったということだけが復讐の理由になります。

前作のいきずりの誘拐人身売買事件とは異なり、今回は綿密に計画された誘拐拉致事件にニーソンのみならず前妻と娘までも巻き込まれてしまいます。それゆえにニーソンの怒りと頑張りも倍増します。

事件が発生するまで、事件に巻き込まれて解決するまでが、とてもスピーディーに描かれます。上映時間が92分と今時には珍しいくらいの短かさです。何せ96時間しかないのですから、ただただ時間との勝負がニーソンと制作サイドを追い詰めていくわけです。

短時間の上映時間ですので、何も考えることなくニーソンのアクションと娘の行動に引きつけられながら見ていくことができます。小気味よいくらいの展開で、いい勝負になるかと思っていた悪党一味も途中から無力に見えてくるのが、この映画の一番の弱点だと思います。

ニーソンだけではなく、前作ではただのきっかけと目的に過ぎなかった娘がニーソンの的確な指示の元に互いに協力しあって悪と戦うのです。
最強パパとだけとの戦いだったのが、最強父娘との戦いに変わったのですから、今回も「戦う相手が悪かったね」と慰めるよりしかないのです。

深く考えてみる映画ではありません。元妻と娘を救うために奮闘する父親の愛情と強さに感動すればいい映画だと思います。

父親が強くて正しい判断と指示をすることができれば家族は安泰だと、弱い父親はうらやましく思ってしまいました。

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