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[293] 宮崎キネマ館〜♪ 投稿者:さつき 投稿日:2001/03/09(Fri) 20:28
今日の夕方、UMKのニュースで宮崎キネマ館が紹介されてたのでネットで検索したら、こちらがひっかかりました〜。
おじゃる丸さんの投稿で上映予定もわかって嬉しいです!
ワンピース劇場版のCMで「キネマ館ってどこやねーん」って思ってたんですけど、まだ出来たばっかりなのですね!
私は頭文字Dが目当てです(^^) 先月 熊本まで見に行った兄弟は玉砕(笑)
バトルロワイヤルも上映するんですねー。見たいかも?
 えー、ちなみにこのおじゃる丸さんがテレビに出ていた(UMKも出たのかな? きのうのMRTには出てました)髭ぼうぼうのI田君です。新館オープンのゲンを担いだ髭なのでしょうかね? 

[292] お久しぶりです 投稿者:おじゃる丸 投稿日:2001/03/08(Thu) 00:20
いろいろ理由あって、しばらくご無沙汰でした。
3月10日の土曜に、いよいよ?宮崎キネマ館オープンです。
3月10日(土)〜2001春東映アニメフェア ワンピースほか
3月12日(月)〜16日(金)&19日(土)太陽は、ぼくの瞳(オープン記念特別企画!800円均一)
3月12日(月)〜頭文字D(平日のみ6時15分〜1回のみの上映)
4月7日(土)〜バトル・ロワイアル特別編(祝!中学卒業!)
4月7日(土)〜グリーン・デスティニー(祝!アカデミー賞受賞?凱旋公開)
4月21日(土)〜チキンラン
4月28日(土)〜ショコラ
4月28日(土)〜走れイチロー(脚本・丸山昇一)
5月下旬〜ホタル
6月上旬〜初恋の来た道
6月22日〜24日 第7回宮崎映画祭(オルブライトホールにて開催予定)
上映候補作品?もう少ししたら教えるね!
7月7日(土)〜2001夏東映アニメフェア
7月14日(土)〜ラマになった王様
8月中旬〜RED WARRIOR 仮面の忍者 赤影

ざっと、こんな感じでラインナップが決まってますが、その他にもいろいろと番組が決まっていくらしいです。
それから、hiroさん、10日の日は凄く混むかもしれません。整理券を出す予定ですので覚悟して観に来たほうがいいかも。HPも近いうちに再開するつもりです。
今後ともよろしく、お願いしますね。それでは、また!
 あー、やっぱり10日は多いんですね。子供2人を連れて行くので心配。ちょっと後にしようかなあ。「ワンピース」って好きなんですよね。でも4月から放送日が日曜日に変わるとか。そうなると、僕は仕事なので見られません。ビデオ録って見るほどでもないかなあ。
 それはそうと、ラインナップ、なかなかですね。「初恋の来た道」は必ず行きます。「走れイチロー」って丸山さんが脚本ですか。たしかイチローもゲスト出演するとか。「ショコラ」はアカデミー賞にノミネートされた作品ですね。
 いずれにしてもオープン楽しみにしています。いろいろと大変でしょうが、頑張ってください。

[291] 「回路」「バガー・ヴァンスの伝説」 投稿者:酒井 投稿日:2001/03/04(Sun) 16:44
今週は、「回路」「バガー・ヴァンスの伝説」を見ました。
まず「回路」は、黒沢清監督の「まったり」とした恐怖が徐々に見ている方に伝わってきて面白かったです。いくつか分からないところもあったけど、雰囲気で楽しめました。もう少し大がかりな仕掛けがあると良かったのですが、制作費の関係かしら。映画館でO氏に会いました。いつも、「公開初日に映画を見に来る酒井さんがどうしたの」って、質問されました。
次に、「バガー・ヴァンスの伝説」。レッドフォード監督の作品は秀作揃いで駄作はありませんが、今回も期待どうりの作品に仕上がっていました。まず、この映画で僕が感じるのは、「レッドフォード監督 の精細でなおかつ精神の豊かさ」です。カメラの美しさと30年代の雰囲気だけでもこの映画は、十分に見る価値があると思います。あのマッド・デイモンの顔が若き日のレッドフォードに見えてくるのは僕だけでしょうか。レッドフォードは、本当はこの役をやりたかったのではと思ってしまいます。ウィル・スミスは、儲け役ですがしっかりと演じています。戦争に行ったせいでクラブを握れなくなったゴルファーっていう設定は、少し無理が有りそうですが、「ゴルフは人生と同じ」という映画の主題が、興味深く描かれていて良かったです。3月の推薦作です。



[289] 『レプティリア』 投稿者:うすい 投稿日:2001/03/02(Fri) 16:52
こんにちは。もっと早く何か書こうと思っていたのですが、
結局一週間、諸所の事情で経ってしまいました。

表題はトビー・フーパーの新作です。もっともアメリカでは
劇場公開されたものの、日本ではビデオです。殺人ワニの映
画です(笑)。

もっともこの作品を見ていてもこの監督の〈映画ー現実〉に
対する考え方はよくわかるような気がします。ワニには、確
かに人間を殺しつづける理由は存在するのですが(ラストで
明らかになります)、しかしもし本当にそうなら、どうして
その「原因となる人物を最後まで残しておくか」という疑問
は残ってしまうのですね。「最初にあいつを狙えばいいとや」
というお笑いで済ましてしまうこともできるでしょうが、
しかし例えば『悪魔のいけにえ2』でのデニス・ホッパーの
無軌道振りや、ラストの叫ぶ主人公の後ろに何事もないよう
に平然とを車が通っているショットなどを観ていると、どう
トビー・フーパーという人は半ばお笑いになるのを覚悟で、
映画と現実に対して皮肉な、つまり悲劇と喜劇を画面に一瞬
にして現出させるような意識的な映画作りをしているとしか
(少なくとも僕は)思えないのです。『スペース・バンパイ
ア』や『スポンティニアス・コンバッション』はその極致だ
ろうと思うんですが・・・。
失礼しました。

[287] 『回路』 投稿者:うすい 投稿日:2001/02/23(Fri) 20:58
こんにちは。
あきつさん、こちらこそ宜しくお願いします。僕も頭の硬いことに
かけては自信がありますので(笑)。

ところで『回路』ですが、これは凄かったです。この映画と前後し
てトビー・フーパーの旧作を何本か観直したのですが、結局ホラー
映画というのは不条理な現実にどう対処するかという青春映画とし
て成立しているという結論に達しました(笑)。

そもそも現実というものは不条理なもので、それは突然、必ず起こ
る。その時に人間は逃げるより他に手は無いわけです。例の潜水艦
の事件などを見て本当に、このような不条理な現実は常に起こり得
る、そう思います。
もちろんホラー映画はドキュメンタリーではありませんが、そうい
う現実認識はかなり近いものではないか、そんな感じがします。
 いやあ、「回路」はいろいろと欠点があるのは承知しているのですが、それでも面白いですよねえ。黒沢清がこういう映画を撮るとは思いませんでした。あの終盤のイメージだけでも僕は評価したいと思います。
 トビー・フーパーの不条理さは「悪魔のいけにえ」だけですね。その後は妙に物わかりの良い監督になってしまった感じがします。「悪魔のいけにえ」1本撮っただけでも凄いんですけどね。

[286] ヴィデオ三昧の2月です。 投稿者:あきつ 投稿日:2001/02/19(Mon) 23:15
>うすい様
『ノーバディズ・フール』ですが、一度観てる事は確かですが、「田舎町の日常を描いてた」記憶しかありません。ごめんなさい。今度見直します。ところで「田舎町の日常を描く」映画は、僕は好きです。『ファーゴ』もそうだった。ナタリー・ポートマンが出てた『ガール・フレンズ』?(題名自信なし)は、40才前の男の帰郷と(幼なじみを含めた)田舎の生活を淡々と描いてて好感しました。ナタリー・ポートマンが良かった。生意気な13歳くらいの少女。中年男を物ともしない、けど優しさのある知的で小悪魔的で、なにより「人間的センス」に感心しました。上手く言えない。2000年作『ここよりどこかで』も観ました。18歳役で、順調に成長してます。
僕は、映画に人生、社会、人間を考える材料を求めてて、少し硬いこといい勝ちかも知れませんが、こんなトンチンカン野郎もいるんだ、という感じで、よろしくお願いします。
昔、ある本で読んだ「アメリカ(人)に貫流する反省的精神」という言葉が僕の中にずっとあって、アメリカ映画は、そのお気楽さ、ノーテンキさを、いつか克服して、素晴らしい映画を創ると信じてます。(ちょっと大袈裟ですか?)

[285] 「弟切草」「狗神」「キャスト・アウェイ」 投稿者:酒井 投稿日:2001/02/18(Sun) 15:02
「弟切草」「狗神」「キャスト・アウェイ」を見てきました。
まず、「狗神」は、原作を読んでから見たのですが、話を知っていても、面白く見ることが出来ました。けっこう良かったと思います。監督の感覚が、巧く原作にマッチしていて、情緒のある作品になっていました。でも、ラストはもう少しなんとかならなかったですかね。
「弟切草」は、評価に値しない作品です。1本見て出ていった方がよいと思います。
「キャスト・アウェイ」は、評価するのが難しい作品です。例によって、トム・ハンクスは熱演しているのですが、映画の主題が何処にあるのか少し定まらないような気がします。決して悪い映画ではないのですが。
ただ、最後の トム・ハンクスの表情がとっても良かったです。

[284] デ・パルマは頭が悪い。 投稿者:うすい 投稿日:2001/02/17(Sat) 10:31
この際ですからしばしば登場させていただきますと、
そうなんですよねぇ、『ミッション・トゥ・マーズ』、
あんなに頭の悪い「結」の部分は駄目なアメリカ映画の
中でもトンと、お目にかかったことがない。
ちなみに書いておきますと、僕は映画の中盤部分でも
ゲラゲラ笑いました。ラストにいたってはヒィヒィ言っ
てました(笑)。
しかしあんなことをするのは、ま、よく言うんですが天
才か大バカかのどちらかだろうと思い、あえて「天才な
んだ」という方に一票、投じているわけです。
万馬券ですな。

あ、そうそうあきつさん、はじめまして。
ニューマンといえば『ノーバディーズ・フール』、ご覧
になりました?? 傑作です。

[283] 肩の力をいっぱいこっぱい抜いた感想 投稿者:あきつ 投稿日:2001/02/16(Fri) 00:56
最近、あめりか映画は、「神秘主義」に傾き過ぎ。『マグノリア』もそう。『グリーン・マイル』もそう。宇宙モノや、SFXモノはしかたないにしろ、ごく普通に「超能力」や「第六感」やがテーマになってて、異常だよ。合理性で突き進んだ結果が、現代社会の今の不都合な有り様だとしても、だからと言って、子供だましのストーリーに、大の大人が、喜怒哀楽させられるのは、なんだか恥ずかしい気がしてくる。
犯人がいない、容疑者がいない、状況証拠ばかりで起訴できない犯罪のような『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の類似品ばかり見せられてる気がするのは、ボクだけでしょうか?

67年の『暴力脱獄』や70年の『明日に向かって撃て』のポール・ニューマンをながめてた方が、楽しいのは、ボクだけ・・・か。
 ま、これはSFXの隆盛とも関係しているのでしょう。そういう映画が多いのは観客が好むからでもあるんですよね。ただし、アカデミー賞などではまったく無視されてますけど。

[282] 明けましておめでとうございます(笑)。 投稿者:うすい 投稿日:2001/02/15(Thu) 19:41
大変ご無沙汰しました。考えてみたら今年になって
始めての書き込みです(笑)。本年も宜しくお願いいたします。
ということで映画の話でもしたいのですが、いや、観てないん
です、映画。とんでもないことですが、話ができないんです。
困ったもんです。新しい方もどうやら新規会員になったようで、
ますます盛況(?)なんでしょうか。しかし『ミッション・トゥ
・マーズ』は、新しい方がおっしゃるように大きな傷、小さな傷
世界観のバカらしさ等々が存在するにもにも関わらず僕は支持
したい映画の一本です(笑)。キューブリックの遺作に通じる
ものがあると考えるのは、ちょっと過褒でしょうけれども。
バカにされるかな、こんなことを書くと???
 僕もラストの手前までは支持するんですけどね。あのラストの陳腐さはちょっと許せませんね。かといって同じ火星を舞台にした「レッド・プラネット」の起伏のない演出も許せないんですが…。

[281] 「アンブレイカブル」 投稿者:酒井 投稿日:2001/02/10(Sat) 15:56
「アンブレイカブル」を、見てきました。「シックスセンス」のイメージを持って見ていたんですけど、「シックスセンス」よりは、面白くないです。出来は決して悪くないけど、どうしても前作と比較してしまいます。ラストもそれほど衝撃的でもないし(なんかすんなりと、「あ、そう」って感じでした)、駄作ではありませんが、もう一歩何かが欠けているようでした。

[280] ヴィデオ鑑賞3本 投稿者:あきつ 投稿日:2001/02/07(Wed) 00:02
ボクは、「新作」棚に並べられてる内は、(高いから)基本的に観ないのですけど、時間が豊富に出来たので、3本観ましたので、軽い感想を綴ります。
『マグノリア』54点(各役者の熱演に敬意)
面白い。しかし、明らかに欲張りすぎ。幾つもの人生が交錯する佳作・良作映画は多い。その手のボクの一番は『ナッシュビル』。『パルプ・フィクション』も。しかし、『マグノリア』が、手の込んだ脚本にもかかわらず、たぶん「秀作」と呼ばれることがないと思われる理由は、空から異物が降ってくるラストが滑稽だからではなく、現代アメリカの家族愛=親子愛=夫婦愛(再建)願望を、ただ「見本市」的に並べただけだから、とボクは思う。しかし、皆さん熱く演じてた。
『ミッション・トゥ・マーズ』32点
2020年の「ワールド・スペース・ステーション」から飛び立った彼らは、どうして「アメリカ国旗」を火星に立てるの? これ以上コメントする気になれないボクを、許されよ。
『インサイダー』50点
とにかく『セルピコ』を思い出しました。パチーノの、「老い」にも関わらぬ「左派的」=ヒューマン・ライツ追求的役どころは、似合う。脚本にも、破綻はなかったように思います。資本主義の悪の、資本主義の枠内での追及(および解決)は、この映画的なエンディングが、限界(および最良)と言う事にならざるを得ない・・・のでしょう。
(点数は変更する事あり)

[279] 「ペイ・フォワード 可能の王国」 投稿者:酒井 投稿日:2001/02/04(Sun) 18:54
「ペイ・フォワード 可能の王国」、このタイトル、もう少し何とかなりませんかねえ。何のことかさっぱりわからない。我が妻はこれってSF映画だと思っていたようです。
さて、中身は、なかかなの佳作です。名作でも傑作でもないけれども、心に染みる作品です。まず脚本がよいと思います。次に主演の3人(ケビン・スペイシー、ヘレン・ハント、ハーレイ・ジョエル・オスメント)の演技もそれぞれすばらしいと思います。そして演出も奇抜さなないけれども手堅いです。お話は、現代のお伽話ですけど、現代のアメリカの抱えている悩みが浮き彫りにされます。この世の中を一人一人がどのように変えていくか。日本の学校教育に一番足らない部分がこの映画には描かれています。
毎年、それほど優れている訳ではないが心に残したい映画ってあるでしょう。たとえば僕の場合、昨年度の映画では、「サイダーハウス・ルール」とか、「遠い空に向こうに」のような作品。この作品もそのような一本と思って下さい。お勧めです。でも、「brother」や「クリムゾン・リバー」もお勧めですよ。

 ささはら会長はきょう「狗神」は面白いと褒めていました。うーん、悪い評判も聞いたんですけど、どうなのでしょうか。

[278] 好きな映画の事を書く 投稿者:あきつ 投稿日:2001/01/28(Sun) 18:05
70年代のアメリカ映画で、映画好きになり、その後、ベルイマン監督、フェリーニ監督、黒沢監督etcの作品、あるいは有名な作品を、出来るだけ観て、「映画通」になろうと努力した。そして今、大事だと思うのは、一本一本の作品を丁寧に観る事。丁寧に、作品に即して具体的に批評(評価)する事。そう思うこの頃。力がないので馬鹿な、トンチンカンな事しか言えなくとも、それが大事だと感じる。
60点以上の『ファーゴ』『赤ちゃん泥棒』のコーエン兄弟が、どうして、あの面白くない「ボーリング映画」=『ビッグ・リボウスキー』(40点前後)を創ったのか。才能の枯渇(空回り)かな。『ファーゴ』は良かった。あれの、どこが良いのか、なぜ、ボクに受けたのか? そんなことを、今後ここに、気が向いたら綴りに来ます。トンチンカンしか書けないですけどne。(点数は変更する事あり)
 コーエン兄弟は結局のところ、「ブラッド・シンプル」が一番好きです。「郵便配達は2度ベルを鳴らす」風に始まって展開がなかなか意外な方向に行くので驚きました。スタイリッシュな映像も好きですね。映像に凝る監督、僕は好きです。

[277] 「クリムゾン・リバー」ですよね。 投稿者:酒井 投稿日:2001/01/28(Sun) 15:37
「クレムゾン・リバー」ではなくて「クリムゾン・リバー」ですよね。
間違いました。情けない。

[276] 「brother」「クレムゾン・リバー」 投稿者:酒井 投稿日:2001/01/28(Sun) 15:34
さて、今週は、「brother」「クレムゾン・リバー」を見てきました。
まず、「brother」ですが、これはこれまでの北野監督の作品の中では一番完成度が高いのではないかと思います。今までの北野作品の中にあった余分なもの(これが好きな人もいると思いますが)を入れずに、集中力が維持された密度の濃い作品に仕上がっていると思います。もちろん推薦です。でも、最後のシーンはいらないのでは。この作品「ソナチネ」と比べてみれば面白いと思います。
「クレムゾン・リバー」。これも面白かったです。よくできた作品です。
怪しい雰囲気が良くできていました。質の高い娯楽作品に出来上がっています。フランス映画は、やはり侮れません。

 「BROTHER」は予告編を見て指を詰めるシーンがあるのを知り、オヨヨと思いました。こういうの苦手なんですよ。でも、ま、見なければ。たくさん新作が始まったのでどれに行くか迷ってしまいます。「狗神」と「弟切草」の2本立てもかすかに期待しているのですが…(「狗神」の監督が原田真人なので)。

[275] 掲示板バージョンアップ 投稿者:hiro 投稿日:2001/01/21(Sun) 00:47
 掲示板がバージョンアップしたついでに背景色も変えました。ずーっと以前はこんな色だったんですよね。
 さて、会員の皆さん、原稿がありません。F本さーん、早く例会リポートの原稿送ってくださーい。2月号ができませーん。
 ベストテン号の原稿もよろしくm(__)m。

[274] ちょっと昔の映画・その二 投稿者:郡山秋津 投稿日:2001/01/17(Wed) 01:39
『路』1982年トルコ・スイス映画・ユルマズ・ギュネイ監督。

京都映画サークルという、良質の映画を安価で会員に提供する、歴史ある団体が、80年代に入ると、さすがに、その初志を、なかなか貫けないようになってた。その時期、一会員として、運営会議に参加したボクが、上映作品の合評という時、擁護したのが、『路』でした。会議は、今思うと、とてもおそまつな会議でした。形式的には、自分たちが選択し、上映した作品のはずなのに、「登場人物が、みんなヒゲづらなので、誰が誰だか、わからない」などという、感想が出る始末で、ボクは呆れました。『路』のテーマは、とても単純です。封建的な精神に基づく女性差別を許せば、それは、人間の在り方を歪める(歪め続ける)という、監督=ギュネイさんの、まっすぐな(直球の)メッセージです。
この時期、大林監督の諸作品が、好まれることは、ボクに文句はなかったのですが、同時に、ギュネイさんも、ちゃんと評価して欲しかった(どこが難しかったんだろう)と、今、懐かしく、思い出します。

[273] ちょっと昔の映画・その一 投稿者:郡山秋津 投稿日:2001/01/15(Mon) 19:18
ボクは1950年代末(S30年代初め)生まれの40代前半の男です。ちょっと昔の映画について書かせて下さい。と言っても、気の利いた事は書けないけど、ボクより若い人へ推薦したい作品です。
その一
『ペレ』1987年・デンマーク=スウェーデン合作・監督ビレ・アウグスト
87年の作品だから、昔の映画とは言えませんよね。ところが、どっこいこの映画の表現した(表現に成功し得た)思想は、まさに「昔」の思想です。昔であってはならない、とボクは思うけど、現実には、この映画を観た人は、この映画のテーマを無意識に「昔」の思想として、軽く感動して、あっさり忘れるのではないか? と、ボクは疑う。
スウェーデンからデンマークへ仕事を求めて渡った父子の、ヌカルミの日々を描く中で、見事に労働者階級(無産階級)の悲惨と希望とを描ききった、20年に一本の秀作だと、ボクは思います。
この作品の原作は『勝利者ペレ』という、デンマークの「国民文学」的、大河小説作品らしい。著者はマーチン・アナセン・ネクセ? ボクは、無知で、よく知らない。
このペレの少年期を描いた『ペレ』に続く、「青年期のペレ」を観たいと、ボクは、『ペレ』鑑賞直後から、思ってます。しかし、時代が移り、「階級的」「思想的」映画が、鼻つまみであるような現実です。
しかし、それでも、ビレ・アウグスト監督に、世界からカンパを募ってでも、続編を期待する、ボクです。もちろんボクも、カンパに応じます。
 えー、僕は1959年生まれです。僕の方が若いかな? うちの会員はほとんど、こういう年代です。発足した当時は平均年齢20代後半だったんですけどね…(~_~;)。
 「ペレ」は家内と東京に遊びに行った際、銀座の映画館で見ました。アカデミーの外国語映画賞を受賞していますね。マックス・フォン・シドウのダメな親父ぶりと少年の好演を覚えています。僕も傑作と思います。

[272] 「レッドプラネット」 投稿者:酒井 投稿日:2001/01/14(Sun) 13:23
「レッドプラネット」を見ました。もっと、大がかりな仕掛けが、あるのかなと期待していたのですが、それほどでもありませんでした。
映画の出来もいまいちです。まだ、「ミッション・ツー・ザ・マース」の方がよかったです。
さて、「キネマ旬報ベストテン」ですが、僕が見逃したのは、邦画の 「三文役者」「スリ」「独立少年合唱団」「はつ恋」と洋画の 「初恋のきた道」「ペパーミント・キャンディー」です。
いずれ詳しく、会報に書くつもりですが、「顔」の一位は理解できるにしても、「学校4」が「バトルロワイヤル」より上位なのは、理解に苦しみます。映画の作り方は、山田洋次の方がうまいけど、訴えるものは、はるかに「バトルロワイヤル」の方が上です。
さらに、よく分からないのは、洋画。「スペース・カウボーイ」が一位ですか。キネ旬の批評家の質も変わったものですね。
 批評家によってベストテン対象作品の基準を守ったり、守らなかったりするから順位におかしな部分が出てくるのでしょう。こういうベストテンって信用できなくなりますね。
 少なくとも映画評論家を名乗るのなら12月公開作品まで見るのは当然。キネ旬も編集上の都合があるのかもしれませんが、11月までしか対象にしないのはおかしいと思います。以前のように12月公開作品まで対象に含めてほしいものです。

[271] 70年代アメリカ映画(個人的)ベスト10 投稿者:秋津 投稿日:2001/01/13(Sat) 01:35
70年代に中学〜高校過ぎまでを生きた「ボクのアメリカ」を、映画で表現すると、こんな感じになる(一言コメントつき)。
1位『ナッシュ・ビル』(水際立ったラストに脱帽)
2位『スケアクロウ』(友情に憧れた)
3位『ジョニーは戦場へ行った』(言葉が見つからない感動)
4位『ブラザーサン・シスタームーン』(素直に感動)
5位『ロミオとジュリエット』(もちろんオリビア・ハッセーの良さ)
6位『バタフライはフリー』(ゴールディ・ホーンの良さ)
7位『脱出』(最近の『激流』なんて目じゃないスリル)
8位『アメリカン・グラフィティ』(日本人であることが悔しい、アメリカ的なものへの憧れ)
9位『ジーザス・クライスト・スーパースター』
(8位と同じ感想・ミュージカル版)
10位『タクシー・ドライバー』
(現代的孤独・孤立について、その克服について考えさせられる)

上記の10作品は、二十歳前のボクが、ドキドキしたり、涙をながしたり、憧れたりしたもの。今なら、他の選択になるはず。何せ、70年代のアメリカ映画には、まだまだ、よく知られた佳作、秀作がごろごろあるから。
 僕は70年代だったら、「真夜中のカーボーイ」ですね。あと、「バニシング・ポイント」「タクシー・ドライバー」「ポセイドン・アドベンチャー」…。中学、高校時代に見た映画は今の数倍の感動がありました。こちらの感受性がまだ初々しかったのでしょう。
 ところで秋津さん、僕とほぼ同世代ですね(^ー^)

[270] 「シネマ1987」ベストテンの訂正 投稿者:笹原 投稿日:2001/01/12(Fri) 18:55
先ほど書き込みした「シネマ1987」ベストテンの訂正を1つ。

外国映画の7位がもう1本あり、抜けてました。アメリカン・ビューティーを追加して下さい。SORRY
 
 追加しておきました。
ところで、ベストテン号の締め切りっていつでしょう?
まったく手を付けてませんが…。早く索引作ろうっと。

[269] 2000年「シネマ1987」ベストテン 投稿者:笹原 投稿日:2001/01/12(Fri) 18:31
2000年「シネマ1987」ベストテンを発表します。

【日本映画】
御法度どら平太雨あがるクロスファイアナビイの恋ホワイトアウトどこまでもいこう十五才 学校さくや 妖怪伝ジュブナイル

【外国映画】
サイダー・ハウス・ルールマルコヴィッチの穴グリーン・デスティニーストレイト・ストーリースリーピー・ホロウあの子を探してシュリアメリカン・ビューティー運動靴と赤い金魚マグノリアミッション・インポッシブル2

個人賞は同点が多いので、ここには書きません。ベストテン号を見て下さい。
ところで「ロードショー」と「スクリーン」はどちらも1位「マルコヴィッチの穴」2位「ストレイト・ストーリー」だそうです。キネ旬よりまともな気がします。また、全米映画批評家協会の最優秀映画はエドワード・ヤン監督の「ヤンヤン 夏の想い出」が、また最優秀監督には「トラフィック」のスティーブン・ソダーバーグが選ばれたそうです。



[268] 2001年は映画館へ行こう !! 投稿者:秋津 投稿日:2001/01/11(Thu) 23:44
ボクは、キネマ旬報のベスト20本を、見事に一本も見てません。
少なくとも、チャン・イーモウの作品はみるべきだった、と思います。
『紅いコーリャン』『菊豆』その他で、中国映画の実力を見せ付けられて、ボクにとっては、アジア映画(途上国映画)に目を向けさせてくれた監督ですから。「その他」と言ったのは、ボクは最近、映画鑑賞記録を残してないので、コン・リー主演の他の作品名を思い出せないのです。情けない。お菓子を作って、売って、金を貯めて、最後にテレビを買う、あの映画のタイトルさえ思い出せない始末。あの映画については、一筆書きたいほど気に入ったのに、タイトルも思い出せない。監督はイーモウさんだったのかな?
今年は、ちゃんと鑑賞記録を残そう。そして、ここにカキコミに来よう。
 僕は邦画4本、洋画6本の計10本でした。邦画は宮崎未公開が4本、洋画は2本ありますのでまずまずのセン? でも見逃したのが「オール・アバウト・マイ・マザー」「学校IV」「あの子を探して」「ナビイの恋」と重要な作品ばかり(~_~;)

[267] 速報! 2000年度キネマ旬報ベストテン 投稿者:笹原 投稿日:2001/01/11(Thu) 13:17
2000年度のキネマ旬報ベストテンが発表されました。

【日本映画】
 顔ナビイの恋御法度十五才 学校バトル・ロワイアル
 三文役者スリ独立少年合唱団雨あがるはつ恋

 監  督:阪本順治「顔」「新・仁義なき戦い。」
 脚  本:阪本順治、宇野イサム「顔」
 主演女優:藤山直美「顔」
   男優:原田芳雄「スリ」「ざわざわ下北沢」「PARTY7」
 助演女優:大楠道代「顔」
   男優:香川照之「独立少年合唱団」「スリ」
 新人女優:松田まどか「NAGISAーなぎさー」
   男優:松田龍平「御法度」

 【外国映画】
  スペース・カウボーイオール・アバウト・マイ・マザー
  あの子を探して初恋のきた道ストレイト・ストーリー
  アメリカン・ビューティーマルコヴィッチの穴
  グラディエーターダンサー・イン・ザ・ダーク
  ペパーミント・キャンディー

  監督:チャン・イーモウ「初恋のきた道」「あの子を探して」

 【文化映画】
  「夢は時をこえて 津田梅子が紡いだ絆」

 それにしても、「スペース・カウボーイ」が1位とは…。
 邦画、洋画は確か東京でも12月公開なので、基準に入らないはずですが、おかしいですネ。
 速報ありがとうございました。これを基に「キネマ旬報ベストテン」のページに書き加えたいと思います(^^ゞ
 ま、「顔」の1位は分からなくはありませんが、「スペース カウボーイ」は意外ですね。
 公開基準を守らない評論家が多いのは困ったものですが、本来的には12月公開作までベストテン対象に入れた方がいいと思います。「シネマ1987」も次回から変えてはどうでしょう。
 あ、それから「シネマ1987」のベストテンもここに書いていただけませんか。ベストテン号の原稿を書くのに必要な方も(僕を含めて)いると思いますm(__)m

[266] (無題) 投稿者:アルゴ 投稿日:2001/01/06(Sat) 19:29
いよいよ公開が迫りました「シベリア超特急2」ですが、直前イベントが決まりました。

1月12日(金)21:05〜 新宿シネマカリテにて 

(1) 幻の「シベリア超特急1 -完全版-」上映
(2) 水野晴郎 他(未定)によるトークショー
(3) 「シベリア超特急2」劇場鑑賞券(新宿シネマカリテ・銀座シネパトスにて使用可)
3点セットで3000円(先着限定30名)

当日券を若干、劇場で発売する予定です。詳しくはシネマ・カリテ(tel03-3354-5670)

[265] 「バトル・ロワイアル」 投稿者:酒井 投稿日:2001/01/06(Sat) 15:51
ようやく、「バトル・ロワイアル」を見ました。これは恐るべき大傑作だと思います。こんな凄い映画とは思いませんでした。まず、深作監督の感覚の若いこと。とても70才とは思えません。僕なんかよりよっぽど若いです。中学生が殺し合うという凄惨な話を、普通だったらもっと重厚になるはずですが、今、はやりの軽い感覚で話しを進めていくところがとても70才とは思えません(たけしの起用が巧くいっていると思います)。この作品、タッチは軽いですが、多くの事が語られています。たとえば、大人の都合(偉い人たち)で、自分たちの意志は関係なく殺しあうことになるのですが、これって、戦争中もそうだったのではと考えることも出来ますし、今の世の中、もう少したてば、これに近いことが起こるような気もさせます。さらに、「生きていく事とはどのような事なのか」を、観客に、正面から問いかけています。「希望」とか、「愛」とか、「死」とか、さまざまな事を考えさせられます。少し前に、「人をなぜ殺してはいけないのか」という話があったのですが、その深作の答えがこの映画ではないかと思います。この作品の前には、日本的美を極限まで追求した大島の「御法度」や、人間性の回復をユニークな視点からとらえた「顔」でさえ、その存在が薄くなります。ましては、山田洋次の「学校4」とは比較するのでさえ恥ずかしいほどです。この映画がヒットしていることは非常に喜ばしいことであり、多くの人(特に若い人)に見てほしいと思います。
 うちの家内もきょう見に行って「面白かった」と言っていました。柴咲コウと栗山千明がいいですよね。

[264] とっても映画好きなので・・・ 投稿者:秋津 投稿日:2001/01/04(Thu) 00:21
とっても映画好きなので、そして、このホームページに親しみを感じたので、近々、入会しようっと。九州は宮崎の人々というのも好感。ボクは70年代のアメリカ映画によって映画好きになった者です。最近では、いわゆる「発展途上国」の映画にしか、基本的に魅力を感じないので、観たい映画・観られる映画が必然的に限られてて困ってます。トルコのギュネイさんや、最近では『運動靴と赤い金魚』や『セントラル・ステーション』が良い。日本映画で最後に気に入ったのは『泥の河』です。
又、お邪魔しに来ます。このホーム・ページは(資料的に)何度も利用してます。ありがとうございます。
 入会は歓迎します。いつでもどうぞ。入会案内のページをお読みになってメールを送ってください。
 資料的な利用にはデータが少なく、ほど遠いページですが、実は個人的に僕が目指しているのはそういう使い方ができるページです。地道にデータを増やしていきたいと思っていますので、長い目で見てやってください(^^ゞ。

[263] 気づいたこと 投稿者:秋津 投稿日:2001/01/02(Tue) 22:46
1974年のアカデミー賞の助演女優のテイタム・オニールの出演作は、『ペーパー・チェイス』ではなく、『ペーパー・ムーン』の間違いですか? ちょっと、気になっただけです。
 あ、その通り「ペーパー・ムーン」です。なんで間違ったんだろう。ご指摘ありがとうございました。訂正しておきます。
 「ペーパー・チェイス」は試験に追いまくられる学生の映画ですね。ああ、そうか。ジョン・ハウスマンがこれで助演男優賞を受賞したので、混同してしまったようです(^^ゞ。

[262] 「ダイナソー」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「13デイズ」 投稿者:酒井 投稿日:2000/12/26(Tue) 13:05
「ダイナソー」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「13デイズ」の3作品を週末に見てきました。
「ダイナソー」は、子供を連れて行きました。結構楽しんでいたようです。ストーリーは、お子さま向けなので、とりわけ何も言うことはありません。でも、さすがに、GCでここまでよく恐竜をリアルに表現出来るなと、感心しました。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は、前評判どうり素晴らしい作品になっていました。お勧めですが、僕は、あまり好きではないです(暗いミュージカルは苦手なんです)。
「13デイズ」は、結構まともな出来で、うれしい誤算でした。2時間30分の長丁場を、緊迫感を持って引っ張るのは、大したことです。ケビン・コスナーが出しゃばらないのが良かったと思います。お正月映画の中では最も充実した作品の一つだと思いますが、早々と、一日一回の夜だけになったのは寂しいです(これって、エクソシストの祟りですか。石田さん)。ただ、この映画、ケネディを持ち上げすぎではと思うのですが。


[261] 「バトル・ロワイアル」宮崎限定上映会のお知らせ 投稿者:キタノ 投稿日:2000/12/12(Tue) 16:23
突然ですが、あの世紀の話題作「バトル・ロワイアル」の上映会のお知らせをさせていただきます。宮崎の映画館では、この正月に上映されない予定でしたが、急遽、上映が決定致しました。4日間限り、全部で12回しか上映いたしませんが、宮崎県内では1箇所だけの限定公開となります。会場は宮崎市民文化ホールイベント・ホール。

日程、及び上映時間は下記の通りです。
12月23日(土)
19:30
12月24日(日)
19:30
12月25日(月)
10:3012:4014:5017:0019:30
2001年1月6日(土)
10:3012:4014:5017:0019:30
※各回入替制となります。開場は上映開始時間の10分前となります。

料金 一般1,700円(前売券1,500円)
   学生1,500円(前売券1,200円)
   60歳以上 1,000円
   ※ この作品はR−15指定となり中学生以下のお子様はご入場できません。

主催:東映株式会社 九州支社 092−291−6763
共催:「バトル・ロワイヤル」上映実行委員会in宮崎(宮崎シティエフエム内)
   0985−25−0777

映画に関する詳細は
http://www.battle-royale.com
をご参照ください。
 これと同じ文章が映画フォーラム2にもあります(~_~;)
ま、いいんですけどね。それにしても実行委員会は「バトル・ロワイヤル」なんですね(^^ゞ

[260] 「バーティカル・リミット」「ホワット・ライズ・ビニース」「オーロラの彼方へ」 投稿者:酒井 投稿日:2000/12/11(Mon) 10:16
今年のお正月映画第1弾の3作品「バーティカル・リミット」「ホワット・ライズ・ビニース」「オーロラの彼方へ」を見ました。残念ながら、いずれも「帯に短し、襷に長し」で良いところがありながら、今一歩と言う感じです(例年お正月映画はこんなものかしら)。
「バーティカル・リミット」は、山岳映画超大作です。特撮シーンは、迫力ありました。でも、ドラマの部分はもう少し工夫が必要です(あまりにもワンパターンすぎます)。
「ホワット・ライズ・ビニース」は、久しぶりのスリラーです。結構面白かったけど、この種の映画は、どこか昔みたような感じで新鮮味に欠けます。
「オーロラの彼方へ」は、「バック・ツー・ザ・フューチャー」の親子感動版です。概ね良かったけれども、あれだけ何回も過去を書き換えられると、見ている方が混乱します。無線で過去と交信できるというアイデアが売りで、あとは色々付け足したような感じがします。
 えー、ようやく「ホワット・ライズ・ビニース」を見てきました。こういう映画は早く見ないと、ネタをバラされたら大変です。怖い映画で特に前半のスリラー的描写が良いですね。ロバート・ゼメキス監督はヒッチコックへのオマージュと言っていますが、それが一番よく現れているのはこの部分だと思います。
 見終わった後に良い印象が残らないとすれば、クライマックスの描写がヒッチコックほど洗練されていないからでしょう。暗闇で脅かすような演出はあまり上等とは言えません。

[259] 速報! 第13回日刊スポーツ映画大賞 投稿者:笹原 投稿日:2000/12/06(Wed) 14:41
第13回日刊スポーツ映画大賞
 作品賞「十五才 学校」 監督賞:阪本順治「顔」「新・仁義なき戦い」
 主演男優賞:寺尾聡「雨あがる」 主演女優賞:吉永小百合「長崎ぶらぶら節」
 助演男優賞:丹波哲郎「十五才 学校」 助演女優賞:大楠道代「顔」
 新人賞:深田恭子「死者の学園祭」 石原裕次郎賞:「ホワイトアウト」
 外国作品賞:「グラディエーター」

 熊本東映と宮崎シネサロンで2本続けて阪本順治監督作品を観ました。
 「新・仁義なき戦い」は極力「仁義なき戦い」という頭を捨てて観たのですが、布袋さんの音楽が前シリーズの音楽の変奏曲なので、音楽を聞くと、どうしても、「仁義なき戦い」の各場面とオーバーラップしてしまい、チョット違うな、と思ってしまった。あの音楽なしで、タイトルも変えて、東映以外の映画館で観たら、印象も違ったかも…。
 「顔」は来月の合評会の課題作になると思うので、詳しくは書きませんが、藤山直美の存在感に圧倒されました。また、主人公の心象風景の描き方が見事でした。本年のベストテンの対象にならないのが残念です。
 横山さん、「顔」のパンフレットは持ってます。いつでもお貸しします。
 ややや、「学校IV」が作品賞ですか。きょうは「タイタス」に行ってしまったんですよね。「学校IV」にすればよかったかなあ。ま、いいや。
 「顔」は主人公の体型も含めて、今村昌平「赤い殺意」になんとなく似てるなという気がしました。阪本順治が今村昌平と違うのは女性の性の追求度でしょうか。大楠道代の助演女優賞は納得ですね。
 パンフレット、そのうち貸してください。スキャンしたいので(^^ゞ
 

[258] ‘師’ではないけど、走っています! 投稿者:Delika 投稿日:2000/12/05(Tue) 09:31
hiroさん、大変お久しぶりです。(=^^=)
最近、ホームページもほったらかし状態で気が付いたら師走を迎えておりました。(笑)映画はなんとか見ています。先日私も「顔」を見ました。藤山直美が哀しくも可笑しく、思わず抱きしめたくなります。ちょい役の勘九郎さんも良かった。自分の殻に閉じこもっていた正子が殺人をきっかけに自分を取り戻していく・・・そういうことを坂本監督はいいたかったのでしょうか?
面白かったのだけど、私はな〜んか、ちょっと尻切れトンボのような感じが残り、あとちょっとのところで満足できない映画でもありました。
トヨエツもイットクさんも、いつもと決まった役柄をそつなくこなしていた感じ・・・でも、良かったです。来週は「十七歳のカルテ」を見に行こうと思っています。これ、夏に上映されていたから、とっても待ち遠しかったです。楽しみ。あ、その前に「スペース〜」ですね。
今度の課題作でした。hiroさん、忘年会楽しみにしてますよ〜!
 お久しぶりです。忘年会、またオークションでパンフレットを出しますのでお買いあげのほどよろしくお願いします(^^ゞ

[257] 「シャフト」「顔」 投稿者:酒井 投稿日:2000/12/04(Mon) 10:27
先週は、「シャフト」と「顔」を見ました。
「シャフト」は、出張先の松山で見たんだけど、けっこう面白かった(全く期待していなかったので)。
「顔」は、今年の邦画のベスト5に入るでしょう。なんと言っても、主人公の存在感が際だっています。ストーリーも面白いし、脇役もみんないい味出しています。独特の雰囲気を持った映画です。「学校4」より、何倍も楽しめます。久しぶりに邦画のお勧めです。
 そうですか。それでは「学校」はやめて明日「顔」を見に行くことにします。それにしても阪本順治監督の「新・仁義なき戦い。」も公開してほしいものですね。

[256] 「ボーイズ・ドント・クライ」 投稿者:酒井 投稿日:2000/11/26(Sun) 14:23
「ボーイズ・ドント・クライ」を見てきました。すぐ終わってしまうと思い、初日の第1回目にいきました。かなりインパクトのある作品でした。このように性同一性障害を、まともに描いた(興味本位ではなく)映画は僕の知る限り初めてです。体は女でありながら、心は男に生まれついた主人公の苦しみが、観客に強烈なメッセージとなって伝わってきます。すこし荒削りなところもあるのですが、素晴らしい作品になっていると思います。みなさん、お見逃しなく。最近の作品には珍しく魂が揺さぶられる映画になっています。
 ヒラリー・スワンクがアカデミー主演女優賞を受賞した映画ですね。2週間で終わってしまうようです。
 「学校IV」もまだ見てないし、「タイタス」「悪いことしましョ」「エクソシスト」も見たいし、そのうち正月映画も始まるだろうし、困ってしまいます(~_~;)

[255] 主演男優賞は決まりですネ 投稿者:笹原 投稿日:2000/11/24(Fri) 17:35
 「グリーン・デスティニー」は封切初日に観たのですが、適切な誉め言葉が浮かばず、グズグズしているうちに、酒井さん、矢野さん、横山さんに先を越されてしまいました。
 中国映画の古典となるような、傑作と言い切ってもいいでしょう。確かに中盤の2人の出会いの場面は冗長に感じますが、他の部分が充分それを補っています。
 30年前の藤純子を彷彿とさせるミシェル・ヨー、松雪泰子似のチャン・ツィイー、演出のアン・リーも文句なしに凄いのだが、何と言ってもチョウ・ユンファは「狼 男たちの挽歌・最終章」以来久々に主演男優賞をあげたい。「狼]以降も出演作は観てきたが、これほど円熟した演技ができるとは思わなかった。
 確かにチョウ・ユンファのアクションは見事でした。いかにも剣の達人といった風情でしたよね。

[254] 「チャーリーズ・エンジェル」「エクソシスト」 投稿者:酒井 投稿日:2000/11/24(Fri) 14:35
「チャーリーズ・エンジェル」「エクソシスト」を見ました。先週、「グリーン・デスティニー」を見た後だったので、「チャーリーズ・エンジェル」のアクションは幼稚に思えました。映画の出来ももう一つです。意外とあっさりしていたのでがっかりです。この種の映画は、敵が巨大で強くないと面白くないです。
「エクソシスト」は、今見ても迫力十分です。公開当時は、いろいろなショックなシーンで話題になったのですが(この点が多くの誤解を生んでいたと思います)、今見ると、監督が意図していた事は、もっと別な所にあると気づきます。じっくりと正攻法でしかも丁寧に撮っているので、格調高い映画ではないでしょうか。
 「エクソシスト」は最初の公開時に全米でショックのため失神者まで出たといわれ、怖い怖いと評判でしたね。でも日本で公開されたら、なんのことはない、「ヘルハウス」の方がよっぽど怖いと言われました。アメリカでは宗教との絡みでショックを受けた人が多かったのでしょう。
 僕は当時中学生でしたので劇場では見ていません。来週見に行きます。

[253] 11/25上映会 投稿者:yano 投稿日:2000/11/23(Thu) 22:07
やっと掲示板たどり着いたような心境です
にもかかわらず、きのうはちゃっかり「スペース・カウボーイ」と
「グリーンディスティニー」2本レディースデイにて鑑賞しました!
「スペース...」がシリアスな話の展開をするのに驚いたものの、
とってもよかったです。「グリーン...」は大好きな映画です。
あのしなやかな竹林の美しさといったら....もう一度映画館へ
足が向きそうです

休む間もなく11/25(土)あさひがおか公民館にて
「ザ・ハリケーン」の上映会です。入場無料
見逃された方はぜひお越しください。
 ややや、偶然ですね。僕もきのう「グリーン・デスティニー」見ました。すれ違いだったのかな?
 合評会の原稿ありがとうございました。お礼のメールも先ほど送りました。
 上映会のお知らせ、「映画フォーラム2」の方にも詳しく書いておきます。あちらはまだ利用者がいないもので(^^ゞ。あちらの掲示板は投稿の編集もできますので、誤字脱字等があった場合に自分で直せます。ご利用下さい。

[252] 「あの子を探して」「グリーン・ディスティニー」 投稿者:酒井 投稿日:2000/11/18(Sat) 17:20
「あの子を探して」と「グリーン・ディスティニー」を見ました。
「あの子を探して」は、良かったですよ。映画の撮り方が、ドキュメンタリィーに近く、淡々と話が進んでいきます。なんといっても小学校の生徒の表情がいいです。話の終わりの方には、疑問が残りますがこんな映画は日本では作れないでしょう。
「グリーン・ディスティニー」は、素晴らしい出来です。あまりにも立派すぎて観ている観客の方が引いてしまいました。ストーリーは少し古風ですが(こんな感じの映画って昔の邦画になかったかしら)、堂々とした作品に仕上がっています。適度にハリウッド的ではありますが、感性は東洋的です。アクションも素晴らしい。決してハリウッドでは出来ない映画です。僕は、「シュリ」よりもこちらの方が良い作品だと思います。21世紀は、中国映画がアメリカ映画を凌ぐかもしれません。こんな素晴らしい映画が、当たらないのはどうなっているのでしょうか。この秋一番のお勧め映画です。
でも、よく考えると「じゃじゃ馬娘のお騒がせ話」ですよね。それにしても、修行を積むと、空を飛んだり、水の上を歩けたりするのでしょうか。恐るべし中国4000年。
それから、windowsの4(化け字になってしまうので)は、Macで確かめたことがないのでよく分かりません。いつもwindowsのwordで書かれた文章をMacでwordで読んでいるのですが、化け字になったのは見たことがないです。hiroさんが、250番の僕のコメントに書かれている文字は正常に読めています。
 「グリーン・デスティニー」は僕もぜひ行きたいです。なんといっても贔屓のミシェル・ヨーが出ているのですから。あ、チョウ・ユンファもね。ちなみに武術監督はユエン・ウーピン(「マトリックス」)とのこと。「チャーリーズ・エンジェル」では弟のユエン・チョンヤンが指導してますし、ユエン兄弟の仕事は見逃せませんね。
 機種依存文字は同じマイクロソフトなら問題ないのかな。良く分かりません。ただ、インターネットではWindowsとMACのほかにLINUXとかFreeBSDとかのUNIX系がありますから。
 ちなみに僕が使っているメールソフトのShurikenは機種依存文字を使ったメールを送信しようとすると、警告して置換までしてくれます。

[251] 昔は好きだったんですよ、僕も。 投稿者:うすい 投稿日:2000/11/12(Sun) 21:35
どうも、こんにちは。
いや表題のとおりなんですが、なんか今の山田洋次は
ちょっと見る気がしないです。昔はよかったですませるつもりは
ないのですが、どうも最近は建設的過ぎていけません。
見ればそれなりに、あ、いいなぁ、とも思うのですが。
それと客の入りの事ですが、あえて判らないように書きますが(笑)、
タロウとハナコが誉める映画、不入りの事が多いようです。
 僕は山田洋次の技術は大いに認めていますが、あまり積極的には観てません。趣味の問題ですね。
 建設的というか、教条主義的な部分はあると思います。

[250] 「15才 学校・」 投稿者:酒井 投稿日:2000/11/12(Sun) 18:04
「15才 学校・」を、東京で見てきました(東京に出張だったので)。いつもの山田洋次でした(文部省特選印でしょう。確認してないけど)。さすがに、山田洋次の作品は、安心して見ることができます。ずっとこれまで一定のクオリティーを維持しているのは凄いことです。でも、いつも思うんだけど、山田洋次の映画って、あまりにも楽天的すぎて、「本当はこんなんじゃないんだけど」と、引っかかるところがあります。今回の映画も「こんなにサラッと流して良いのかしら」と、疑問に思います。
 でも、山田洋次は、本当に演出がうまいですね。特に、場面の雰囲気をわずか数カットで表現できるのは大した腕前です。この作品、日向が出てくるのですが、宮崎の雰囲気が十分に伝わってきました。たかが3泊の東京出張なのに、僕に「宮崎を懐かしく思わせて、宮崎に早く帰りたい」と感じさせるのはやっぱり大したものです。 
 今回、初日の新宿での最終回で見たのですが、30人ぐらいしか入っていなかった。これで良いんですかね。もうちょっと、入ってもよさそうな気がするのですが。
 きょうS原会長に会いましたが、この映画、褒めてました。いちおう日向も出てくるので僕も見に行くつもりです。
 ところで、タイトルが「15才 学校・」となってるのはもちろん「15才 学校」なのですが、この(ローマ数字の4)は機種依存文字なので表示が化けます。酒井さんはMACですからWindowsの画面では「・」になってしまうわけです。ローマ数字は、インターネットでは半角カタカナと同様、使用は御法度です。映画のタイトルにこれが使われてると困ってしまいます。
 ちなみに「ナッティ・プロフェッサー2」の原題にもローマ数字の2が使われていまして、僕は苦肉の策でII、半角のI(アイ)二つを使っています。ローマ数字の4の場合は、IとVを合わせてIVとするしかないと思います。
 WindowsのはMACではどう見えるのでしょう?

[249] ありがとうございます。 投稿者:chicha.cat 投稿日:2000/11/07(Tue) 15:03
ありがとうございます。
早速、ビデオ探してみます。
本当に感謝です。

[248] どなたか教えてください。 投稿者:chicha.cat 投稿日:2000/11/07(Tue) 14:25
初めて書き込みさせていただきます。
よろしくお願いします。

どなたかご存知の方がいましたら教えてください。
小さい頃(約20〜25年位前)、クリスマスが近ずくと毎年必ずTVで放送(なんとなくテレビ東京だったような気がします)していた映画です。題名は「クリスマスツリー」ではないかと思うのですが、確かではありません。
ストーリーは(記憶があやふやなので、おおよそのストーリーです)

ある重い病気に罹っている少年がいます。
父(記憶ではお金持ち)が「クリスマスプレゼントは何がいい?」と聞くと「オオカミ」が欲しいとの答え。父は動物園にオオカミを盗みにいきます。そして、色々あってクリスマスの日、家の庭で馬に蹴られそうになる少年をそのオオカミが助け、ラストはクリスマスツリーの下で少年とオオカミは眠るように・・・、
というものです。

どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、正式な題名と、もし今観ることが出来るとしたらその方法など、よろしくお願いいたします。
 こんにちは、hiroと言います。
 タイトルは「クリスマス・ツリー」です。僕もテレビでしか見ていません。以下、「ぴあシネマクラブ」から引用しておきます。

 「クリスマス・ツリー」1968年 フランス 1時間50分 
 監督・脚本:テレンス・ヤング 原作:ミシェル・バタイユ 脚本:ジャン・オーランシュ 出演:ウィリアム・ホールデン ブルック・フラー ヴィルナ・リージ ブールビル
 ストーリー:米軍機の放射能を浴び、白血病で半年の命のパスカル少年とW・ホールデン扮する父親との心温まる交流をセンチメンタルにうたいあげた感動作。原作はM・バタイユのベストセラー。撮影はフランスで行われた。
 
 ビデオはカルチュア・パブリッシャーズという会社から出ているようです。LDとDVDはないようです。

[247] 『独立少年合唱団』見たい・・・。 投稿者:Delika 投稿日:2000/11/05(Sun) 23:22
この前、テレビを見ていたら、『鉄塔武蔵野線』の伊藤淳史君がでているという『独立少年合唱団』という映画が
今、東京の方で上映されていると知りました。
最近、カロリーメイトのCMにユニークなキャラクターで
登場したのを非常にうれしく思っていたので
この情報には、もう、見たくて見たくてうずうずです。(笑)
おじゃるまるさん、映画祭なんかで上映してほしい・・です。
む、無理かなぁ。(^^;

『スペース・カウボーイ』面白そうですね。
こんどのシネマ1987の課題作でしたよね。
先週皆あまり乗り気でなかったけど、これで、期待して
見に行くことが出来ます。
楽しみです。

[246] なんだ、その後だったのか。 投稿者:うすい 投稿日:2000/11/04(Sat) 18:26
酒井さん、良いですよね――――、『スペース カウボーイ』。
って、スペースの後がひとつスペースですね。
しかしおじゃるさん、朝から何の電話かと思ったら、
ここで書き込みやって、その直後に電話してきたんですな。
朝から何の電話や、と思っていましたが・・・。
「映画において映像はストーリーを語るためのものなんだ」
とはヒッチコックの弁ですが、このイーストウッドの
新作、これ見よがしのスペクタクルシーンが皆無と
言っていいほどです。つまりスペクタクル一辺倒の
「アメリカ映画」に対し痛烈な皮肉と反動をここでは演じて
見せる訳ですが、その姿がチームダイダロスと重なり合い、
これを感動的と呼んでもよかろうと思います。

[245] なぜ 投稿者:酒井 投稿日:2000/11/04(Sat) 13:29
『スペース カウボーイ』は、すばらしい映画だと思います。僕も推薦印なので、いろいろな人に、見に行くように言います。このような映画が当たらないのは宮崎の映画の将来(?)にとって良くない事です。みなさんで応援しましょう。

[244] 傑作2本なんだけど… 投稿者:おじゃる丸 投稿日:2000/11/04(Sat) 09:11
昨日からウチの劇場で『スペース カウボーイ』と『グリーン・デスティニー』上映しているんですが、お客の入りがどちらもよくない。『キッド』の初日と比べると、半分以下しか入っていない。どちらも映画的には凄くいい内容なんですが、やっぱり最近のお客さんはTVや雑誌の大量CMに流されるんでしょうね。
いやあ、今年は映画館にお客の足が向いていないっす。
『グリーン・デスティニー』は、お話は中国の古典で、しっとりした恋愛もちゃんと描いてあって、チョウ・ユンファも脇役ながら久々に魅力が爆発です。でも何といってもツァイ・ツェンという新人女優の頑張りとユアン・ウーピンとそのチームによるワイヤー・アクションに尽きます。空を飛ぶ夢を見たことがある人はわかると思うのですが、あの飛翔感をスクリーンで見せつけられた、正に夢のようなアクションでした。
『スペース カウボーイ』は、イーストウッド節が根底に流れる、ジョン・フォード&カーペンターが合体したような作品です。
やっぱり、こんな映画はイマドキ流行らないのかなぁ?

PS.問題になりました『エクソシスト ディレクターズ・カット版』11月下旬(23日か25日)に公開の運びとなりました。
 ご無沙汰です。「スペース・カウボーイ」に客が入っていないのは意外ですね。今度の水曜日に行きます。「グリーン・デスティニー」はその次に。

[243] 何とか無事に... 投稿者:後手後手のyanoです 投稿日:2000/10/31(Tue) 22:36
何とか2回目の上映会無事終わりました。

大人11名こども10名でした。
家族的でいい雰囲気ではあったのですが...

大淀中校区からもご出席いただきありがとうございました。
公民館の中に酒井さんとhosomeさんが
居て下さるだけで涙が出てきそうでした。

小さな子が多すぎて集中できない劣悪な環境に耐えて
ご鑑賞いただきました。
しかしこの小さなわんぱく達が会場の準備をしてくれたので
感謝してはいるのですが....。

感動の余韻を味わっている大人に「おじちゃん!」などと
声を平気でかける子らに「こっちきなさい!」と首根っこつかんで
引き離すという緊張しっぱなしの2時間でした。
公民館をでて夜空を見上げることなく...(泣...)
子供たちを各家庭に送っていったのでした!

うすいさんにも大変お世話になりました!
 皆さんに好評のようで、良かったですね。
「シネマ1987」のベストテンに入るかもしれませんね。
僕もビデオで追いかけます。

[242] OCTOBER SKY 投稿者:うすい 投稿日:2000/10/31(Tue) 20:09
10月も終わりですが、そんなときに
「ROCKET BOYS」をご覧に
なったわけですね。いや羨ましい。
僕ももう一度、スクリーンで観たいな
と思っています。
ところでタイトルの「10月の空」、
英語表記の10文字を並び替えてみて
ください。すると・・・!?
いや僕も石田さんから教わったんですけどね。
 なるほど、アナグラムですか。
「OCTOBER SKY」→「ROCKET BOYS」になるわけですね。

[241] 夢を追う少年に感動! 投稿者:Delika 投稿日:2000/10/31(Tue) 06:35
私も、見ました、『遠い空の向こうに』。酒井サンと同感です。
大人数人と、子供数人での鑑賞になったけど
本当に感動しました(Delikaの掲示板にも書きましたが)。
少年がコンテストで優勝して帰ってきたとき、父親にかけた言葉に
思わず涙しました。
公民館での上映で、館内が明るくなるまでの間、今見た感動を
じっくり味わえて、良かったです。
せっかくの素晴らしい企画なので、次回3回目の時は
もっともっと沢山の人があつまればいいなぁと思いました。
だって、もったいないもんね。
矢野さん、がんばってね。応援します。

[240] ジェリー ゴールドスミスに会ってきました 投稿者:日高 投稿日:2000/10/30(Mon) 21:35
28日(土曜日)に横須賀であったジェリー ゴールドスミスさん指揮のコンサートに行って来ました。
ゴールドスミスさん本人にも会え、握手をしてもらいました。
すっかり舞い上がり、サインを貰うことも写真を撮ることも忘れてしまってました。
コンサートの状況はHPに書きますので見て下さい。

[239] 「遠い空の向こうに」 投稿者:酒井 投稿日:2000/10/30(Mon) 15:21
日曜日に、「遠い空の向こうに」を観てきました。まず、プレステ2を、プロジェクター(コンピューターの画面を、映写できるタイプの物)につないで、壁に映して観たのですが、DVDがこんなに綺麗に見えるとは思いませんでした。これじゃ映画と変わらないですね。画面も大きいし、モニターを見るのではないから疲れないし。
 さて、映画の方ですが、非常に良かったです。有名な人がでているわけでもないけれども、素直に感動できました。高校生がロケットを作る話がメインですが、親子の葛藤、その当時のアメリカが置かれている社会的状況も巧みに取り入れられて、素晴らしい作品に出来上がっていました。ハリウッドの超大作だけでななくて、このような作品を作ることが出来るところに、アメリカ映画の凄さとか、その深さを感じます。映画を見終わって、しばらくの間、その余韻に浸る事によって「幸せ」になることが出来ました。

[238] 「スペース・カウボーイ」 投稿者:酒井 投稿日:2000/10/29(Sun) 16:51
今週は、見る映画が無くて、先行ナイトでやっていた「スペース・カウボーイ」を観ました。結構楽しかったですよ。4人のじいさんが頑張っているのが良かったです。期待どおりでした。この映画半分「ライト・スタッフ」のパロディーなんですね。よく考えればいろいろ不満もあるけれども、「元気がでる映画」だと思います。来週からどの映画を観ようかと迷うのだったらお勧めですよ。

[237] 10月「遠い空の向こうに」DVD上映会 投稿者:yano 投稿日:2000/10/27(Fri) 20:57
映画祭の方でも登録会員制で500円ワンドリンク付きで
今月上映してましたが....こちらは無料です!
昨日の製本の日にチラシを持っていけばよかったのですが...

今月は『遠い空の向こうに』を上映します
お時間ありましたらどうぞお越しください
20人も来てくだされば大成功なのですが...さて?
==============================================
●『遠い空の向こうに』
日時 : 10月29日(日)19時〜21時
会場 : あさひがおか公民館(ビストロ亭近く)
     ==入場無料==

今月は、さわやかさ・感動ともに満点といえる作品です。
涙を拭くハンカチをお忘れなく...。よろしくお願いいたします。
 やのさーん、もう少し早く宣伝すればいいのに…。
えー、僕は原作持ってますけど、まだ読んでいません。
行きたいのですが、日曜日は何かと用事が…。
すみませんm(__)m

[236] 「インビジブル」 投稿者:Delika 投稿日:2000/10/21(Sat) 23:15
お久しぶりで〜す。
今日福岡で「インビジブル」を見てきました。
大画面ということと、大好きなケビンが出ているというだけでも
大満足、大変迫力有り面白かったです。(^^)
『五条霊戦記』・・・・やばいです。
見る人によって感んじかたが違うと思うので
私はダメでしたが、他の人はいいかも(笑)
是非、見ていただいて合評会でカマシましょう、はははって、
失礼しました。(^^;
「五条霊戦記」、やっと見てきました。後半は納得しました。と書くと、Delikaさん、後半見たいでしょう? 単なる牛若丸と弁慶の話じゃないんですね。その先入観を裏切った点は良かったです。
 ま、でも前半の退屈さをカバーするほどではありません。もっとSFXとか使ってくれると、好みになったと思います。SFX抜きの「帝都大戦」みたいな映画ですね。もっと軽さ(明るさ)が欲しいところではあります。
 

[235] 「バトルフィールド・アース」 投稿者:酒井 投稿日:2000/10/21(Sat) 14:09
「バトルフィールド・アース」を、見てきました。家で寝てた方が良かった。エイリアンに乗っ取られた地球を、人類が開放する話ですが、「こんなに高度な科学力を持ったエイリアンがなんでお間抜けなんだ」を叫んでしまいます。いろんな矛盾もなんのその、特撮とバトルで突っ走ればそれなりに面白いのですが、話が長くてかったるい。この秋の特にお勧めしない一品です。
 これはヒドイと評判の映画ですね。トラボルタはサイエントロジーという科学を信奉する宗教に入っているそうで、この映画の原作者(L・ロン・ハバード)がその“教祖”です。
 ま、それと映画が面白くなるかどうかとはまた別なわけですけどもね。単に脚本と演出のレベルの問題でしょう。
 ちなみにサイエントロジーにはトム・クルーズ、ニコル・キッドマン夫妻も入っているとか。SFオンラインにそのことも含めた批評があります。
 SFオンライン http://www.so-net.ne.jp/SF-Online/no43_20000925/review_movie.html

[234] 原稿 投稿者:酒井 投稿日:2000/10/15(Sun) 17:31
笹原さん。無事原稿届きました。明日、お送りします。
「五条霊戦記」って面白いんですか。みなさん期待はずれみたいだけれども、一言いいたようですね。僕も観てこようかしら。
でも、最近、まともな映画を見ていないので、ひどかったら金返せと、わめくかもしれない。
 Delikaさんもホームページに「途中で映画館を出た」と書いていましたね。そんなにひどいんでしょうか?
 明日行こうと思っていましたが、やめます。「オータム・イン・ニューヨーク」と「ダンサー」に行くつもりですが、こちらはどうなのでしょう?

[233] 原稿送付 投稿者:笹原 投稿日:2000/10/13(Fri) 12:13
酒井様
遅くなりましたが、今日速達で原稿送りました。とりあえず連絡まで。

[232] 原稿締切 投稿者:酒井 投稿日:2000/10/12(Thu) 09:58
明日13日が、合評会の原稿締切ですので、メールで酒井まで送って下さい(まだ、鬼束さんからしかもらっていない)。10月5日に来られなかったひとも、「ミュージック・オブ・ハート」と「U-571」ですのでよろしく。

[231] (無題) 投稿者:のいきょん 投稿日:2000/10/11(Wed) 04:08
 やっと2回目だ!お久しぶりです。10/5の合評会さぼって、FMの試写会に行ってきました。「五条霊戦記」です。
 石井聰互(ご の字がない)は、もはや伝説の「狂い咲きサンダーロード」しか見ていないので(それも、リアルタイム)かれこれ20年振りということになってしまいます。でも、その割に年取っていない、というか、ワケわからない世界の作り方が変わっていない、というか・・・形容しがたい閉塞感を感じるところが同じ、という気がします。逃げ出したいけど逃げ出せなーい!!という感じ。でも、年取った分”狂おしさ”が薄れたような。「狂い咲き」のような胸をかきむしられるような気分は感じられませんでした。(あ、それって、自分が年取ったって事か?)
 役者は良かった!特に、隆 大介。好みなんですが、とにかく熱演。弁慶といえばこの人しかいないでしょう、今。永瀬くんも、ワキの皆さんも、それぞれハマッテいました。ただ、主役の一人 浅野忠信がつまらなかった。この人あんまり見てないんですが、基本的に能面なのかな?能面でもいいんですが、凄さが伝わらなくて。パワーとか、カリスマ性とか。それに、元服前の設定にはちょっと老けすぎ。まあ、始めにキャスティングありき、ということですかね。
 画面的には、全体の暗いトーンが、鎧武者の登場場面では生きていたと思いますが、その他のシーンもずっと暗いせいでメリハリにかけ、舞台セットのようなセットが妙に貧乏クサく感じられてしまいました。あんまり、お金掛かってないのかな、という感じ。(そういえば、草むらとか、竹薮とか自然の中の場面が多かった)(笑)。
 カメラは上下左右に縦横無尽の働きで面白かったです。戦闘シーンでも、役者よりカメラが動いてたかも。カメラワークで予算をカバー!!かな?(って自主制作じゃないんだから)。
 なにしろ「サイバーアクション」を標榜する割に、血沸かず肉踊らないものでした。結構好きなんだけどね。(でも多分、監督は「サイバーアクション」作ったつもりないかもね)
 埃くささと汗臭さ、それから見終わった後のなんとも言えない切なさ。これは、「狂い咲き」とおんなじだと思いました。
 そんな感じですが、是非ゼヒみんなの意見を聞いてみたいので、10月の合評会テーマにして欲しいです。もう決まったのかなー?
 お久しぶりです。「五条霊戦記」、一部では評判はいいようですので行こうと思ってました。でも、のいさんにそう言われると、ちょっと迷いますね。
 とりあえず、月曜に行く予定ではあります。
 あ、それから「X-メン」に行ったら、やのさんにお会いしました。「あんまり…」という感想でしたが、僕も見てそう思いました。題材は好みなんですけどねえ。イマイチ切れがない。

[230] 「Xーメン」「インビジブル」 投稿者:酒井 投稿日:2000/10/09(Mon) 15:31
「Xーメン」と「インビジブル」を見てきました。
「Xーメン」ははずれ。まだ、「マトリックス」の方がはるかに良かった。特撮もそれほどピンとこなかったし、ストーリーも平凡。
「インビジブル」。この映画ももう一つ。たしかに消えていくシーンとか、現れてくる(もとに戻る)シーンは、おもしろかったけどそれだけ。その他はとりわけて言うことはない。秋だからもっと、内容のある映画が見たい。

[229] ARK SOUNDTRACK SQUARE 開店のご案内 投稿者:星野 投稿日:2000/10/06(Fri) 13:37
初めまして、ARK SOUNDTRACK SQUAREの星野と申します。
この度、オンライン上でのサントラ専門店をオープンいたしましたので、この場をお借りして、ご案内させていただきます。
まだまだ、タイトル数は多くはないのですが、国内盤はもとより、作曲家が自主で制作しているようなプロモ用CD等を含む輸入盤も販売しております。(数に限りがありますので、お早めに。)

今後は、サントラCD以外にもDVD専門コーナーとアニメ専門コーナーを設け、
皆様に喜んでいただけるような、ショップにしていこうと考えております。
ぜひ、一度、覗きに来てみてください。ご来店お待ちしております。

[228] 是非とも体験したい!マルコヴッチ! 投稿者:Delika 投稿日:2000/10/04(Wed) 09:12
お久しぶりです。(^^)
昨日、「マルコヴッチの穴」を見てきました。合評会が「ミュージック・〜」と「U571」と聞いていたので、どちらかをと思っていたのですが、皆の評判を見たら、是非ともマルコをと思ったのでした。凄く、面白かったです。大満足、合評会はこれにしようよ〜。
シネサロンで石田さんにあいました。今週の金曜日にファロスで「遠い空の向こうに」をDVDで上映するそうです。うすいさんが「宮崎では見られないぞ」と言い残して行ったので(^^)、も〜、うずうずしていたらラッキーです。yanoさんにも声かけてって言ってましたよ。
「17歳のカルテ」や藤山直美の「顔」も今度映画館で上映するそうです。
よかったぁ〜、見ることができないかもと諦めていました。
楽しみです。

[227] 皆さん、ご活躍ですね。 投稿者:うすい 投稿日:2000/10/03(Tue) 20:58
いや、皆さん、ご活躍ですな。僕は恥ずかしい限りです。
で。

酒井さん
僕はそのどれも観ていませ――――ん(笑)。
笑い事じゃないですな。『マルコの穴』
は、明日、大阪は映画の日なので見にいきます。
『パトリ』はあれでしょ、バカエメリッヒの
映画でしょ?? なんか見る前から馬鹿にし
てしまって、こんなんじゃ楽しめないのでは
ないかと。僕の明日のメインは『ワン・プラス・
ワン』、鼻持ちならないゴダールの作品です。

日高さん
やりますねー。願わくば、やはり掲示板を設
置したほうが面白いと思いますよ。恐らく計
画はされているんでしょうが。で、ゴールド
スミス関連の映画をお題に、とかですね。
言うは易し、です。ご勘弁下さい。

yanoさん
恋愛映画ですか。いや、ご相談下さい。
僕は恋愛映画的達人ですから(笑)。いや、
ほんと。考えときます。思いついたら書き
ますので、参考にして下さい。

hiroさん
僕も工藤栄一の名を知ったのはテレビが最
初ですが、しかし、テレビの作品の質を上げたのは
そういう何人かですから、テレビから追悼に
入ってもいいんじゃないでしょうか。
どちらにせよ、会長がやらねば、図々しく
書かせてもらいたくもあるのですが。
まずは、笹原さんにふってください。

長文になりました。スミマセン。

[226] 上映会無事終了 投稿者:yano 投稿日:2000/10/03(Tue) 00:31
突然の上映会のお知らせにも関わらず、日本サッカー予選突破の
ブラジル戦(でしたっけ?)にもめげず、お集まりになった方々、
本当にありがとうございました。
一次会、二次会合わせて20名ほどの参加で
家族的なスタートを切りました。
この日の一番の収穫は、私と同じ思いで取り組んでくれる人が
一人現れたということです。これは本当に心強い。
映画から遠のいている人に足を向かわせることは
至難の業ですが、そのきっかけにでもなれればと始めた次第です。
その会場は壁紙が真っ白なのでスクリーンを準備しなくても
2.5mx3mほどの画面を満喫できるのです。
後は音が問題で先日はプロジェクターからのモノでしか
聞けませんでしたが、二次会の会場ではステレオにつないでの上映に
成功しました。でもやっぱり5.1chで聞いてみたいな。
ホラーものは女の子には不評で次回は考えたいです。
願わくは「遠い空の向こうに」10/28上映を考えたいですが
ん〜恋愛ものの要望が多いんですよねー。またおしらせします

[225] HP見てね。っと 投稿者:日高 投稿日:2000/10/02(Mon) 20:06
お久しぶりです。うすいさん元気ですか。
HP作りました。とりあえず5MBの範囲で出来るところまでやってみます。
ご批評下さい。

[224] 「マルコビッチの穴」「キッド」「パトリオット」 投稿者:酒井 投稿日:2000/10/02(Mon) 10:02
上記の3本を見ました。一番面白かったのは、もちろん「マルコビッチの穴」です。アイデアが奇抜で楽しめました。特に面白かったのは、マルコビッチが穴に入ったとき、出てくる人間がすべてマルコビッチになるところ。この作品、面白くて、悲しくて、人間って何だろうと考えさせられました。この秋一番のお勧めです。
「キッド」は、アイデアは良かったのですが、もう少しなんとかならないかしら。主人公が子供時代の自分に出会って自分が失った記憶をたどるのだけれども、失った記憶はこの程度だったのかしらと思うほど、表面的でした。
「パトリオット」メル・ギブソン熱演していました。でも、映画の出来の方は、今ひとつです。

[223] 無題です。 投稿者:うすい 投稿日:2000/09/28(Thu) 16:09
yanoさん、上映会、どうでした??
日にちを見なかったもので、僕がメールを送ったときは
上映会、終了していたんですよね。しかし、ちょっと
思いついたんですが、『スリーピー・ホロウ』って
たしかPGー12だったんじゃ(笑)??
23日といえば、またまた京都にいました。
自主制作映画を2日間で、15,6本見たんでしょうか、
疲労困憊していましたね。
すると翌日、工藤栄一監督亡くなる、のニュースが。

で、ササハラ会長に伝言です。まともな工藤栄一の
追悼文が読みたいと思っています。世の中はオリンピック
一色で、新聞を読んでいてもまともな追悼がまったく
行われていません。はっきり言って怒っています。
ですからひとつ、よろしく、ということです。
もっともhiroさんがここに掲載してくれないと僕は
読めないわけですが。
 いやあ、いっそのこと、うすいさんが追悼文書きませんか?
 僕は工藤栄一にそれほどの思い入れはありません。最初に見たのが「影の軍団 服部半蔵」ですからね。もちろんその前に「必殺」シリーズは見ているわけですが、監督の名を意識してはいません。
 その後「13人の刺客」(西村晃が素晴らしい)とかに出会って見直しましたけど、1960年代がピークの監督だったと思います。集団抗争時代劇は安保闘争のメタファーとして受け取られたようですね。

[222] 9/23 DVD上映会です 投稿者:yano 投稿日:2000/09/22(Fri) 14:49
やっと決まりました。DVD上映会のお知らせです(遅いけど...)

9月23日(土)19時30分〜
あさひヶ丘公民館「スリーピー・ホロウ」入場無料です。
結晶プロジェクターで拡大して上映します。

見逃した方どうぞお越しください。残念ながら5.1chまでの道のりは遠いようですが、いつの日か実現するのを夢見て続けてみたいです。

DVDプレーヤーは臼井さんのご推薦通りプレステ2となりました。

書き込み遅くなりましたが、hiroさん、チラシご協力ありがとうございました。

[221] 「シベ超2」公開劇場募集! 投稿者:アルゴ細谷 投稿日:2000/09/22(Fri) 10:44
かねてから噂の「シベリア超特急2」(水野晴郎監督)が東京での公開が遂に2001年1月13日から銀座シネパトスと決まりました。
現在、東京以外の劇場をあたっているところですが、このBBSをご覧の方で地方の劇場関係者の方、もし「シベ超2」を上映してもいいという方がいましたらこちらにご連絡ください。
もれなく水野監督の舞台挨拶がついてきます。
ご連絡お待ちしております。

アルゴ・ピクチャーズ細谷
tel03-3584-6237
fax03-3584-6238
argopic@livedoor.com

[220] 渡ー吉永の舞台挨拶 投稿者:うすい 投稿日:2000/09/19(Tue) 19:21
お久しぶりです。ところで『長崎ぶらぶら節』、
先日の15日、大阪では舞台挨拶がありました。
いやー―、吉永さん、綺麗だわー。

といいたいところですが、本当はそれを蹴って知人と
京都の篠原ともえ無料ライブのほうへ行ってしまい
ました。映画ファン失格ですな。
しかし!!
篠原ともえよかった―――!! 
俺もシノラーになる!!

[219] 「長崎ぶらぶら節」 投稿者:酒井 投稿日:2000/09/16(Sat) 15:13
「長崎ぶらぶら節」を見てきました。吉永小百合は、熱演しているけれども、往年の美貌を知っている僕には、「年を取ったな」と感じました。映画の出来は、もう一歩でした。渡哲也の存在が少し薄かったような気がします。いまいち、こちらに伝わってくる物が少なかったので物足りませんでした。

[218] 日本映画がもっと世界で受けるには? 投稿者:アオキ印の空想科学 投稿日:2000/09/11(Mon) 09:23
 はじめまして。
 毎日映画のウェブリングを通ってきました。
 当サイトでは、「邦画を世界でヒットさせるには?」というテーマで、特集掲示板を開設しています。
 いまいち海外の大衆から好まれない日本映画を、もっとパワフルな国際商品に仕立てるには?
 みんなで知恵を出し合おうというコーナーですが、おいでになって、一筆ご意見いただけると光栄です。

[217] ミュージック・オブ・ハートとU571 投稿者:酒井 投稿日:2000/09/10(Sun) 16:00
「ミュージック・オブ・ハート」と「U571」を見てくました。
まず、「ミュージック・オブ・ハート」ですが、それほど目新しい題材でもないのですが、そこそこの出来でした。メリル・ストリーブががんばっていたけど、それが良かったのか、それとももう少し、他の登場人物を詳しく描いた方が良かったのか。僕の意見は、ハーレムの地区で、音楽教育をする事の大変さを詳しく描いて欲しかったと思います。でも、見て損のする作品ではありませんよ。スターンにセルフがあるのが驚きました。
「U571」
潜水艦を描いた映画に駄作はないと誰かが言っていたけれども、これは信じてよさそうです。第1級の作品に出来上がっていました。潜水艦内の汗くささ、息苦しさが、観客にリアルに伝わってきます。字幕の分からない10歳の息子を連れて行ったのですが、満足したようでした。非常に水準も高い映画ですが、難をいえば、人間関係の描き方が、単純な感じがしました。副艦長の成長もこの映画の大きなポイントなんですが、いまいち、艦長になれなかった屈折感とかがうまく伝わってこなかった気がします。もう一つ何か入れても(たとえば、新しく乗り組んできた大尉や少佐との確執とか)良かったかもしれません。でも、この秋一番のお勧めです。
 どちらも見たい映画ですね。
 まず、「U-571」の方を明日見に行ってきます。

[216] ホワイトアウトの主題歌? 投稿者:keita 投稿日:2000/09/05(Tue) 00:41
ホワイトアウトを見てきました。
原作も良かったのですが,映画もとっても良かったです。
ところで,疑問が一つ。知ってる人がいたら教えてください。

前に,フジテレビで,ホワイトアウトの上映直前スペシャルみたい
なのをやっていて,織田祐二と監督さんが出演していたのです。
そのときに織田祐二がホワイトアウトのことを話していて,
たしか「主題歌も歌っているのですが・・・」と言っていたように
記憶しているのです。

そのことが頭にあったものですから,エンドロールの最後の最後まで
,いったい「主題歌はいつ流れるのだ・・」と思いつつ,結局,
場内が明るくなってしまいました。

これって僕の単なる勘違いだったのでしょうか?
その番組を見た人がいたら教えてほしいです。
今でもそれだけ気になってしかたがありません。
 えー、読みにくかったので色を変えさせていただきましたm(__)m。
 「ホワイトアウト」のパンフレットにはテーマソングとして「SECRET RENDEZ-VOUS」(織田裕二)と書かれていますが、映画では流れませんでした。主題歌というよりイメージソングに近いのではないかと思います。
 その昔、宮崎駿「風の谷のナウシカ」が公開前、安田成美が主題歌を歌うということを聞き、危惧したことがありました。ご存じの通り、あれはイメージソングで映画では流れませんでした。「ホワイトアウト」の場合も同じような意味じゃないでしょうか。

[215] 「最終絶叫計画」 投稿者:酒井 投稿日:2000/09/03(Sun) 14:58
「最終絶叫計画」。少しは期待していたけどつまらなかったです。あまりのくだらなさに4回怒った人がいたみたいだけど、わたしは、「あまりのつまらなさに、入場料返せと怒ってしまった」。特にこの手の映画にしては下ネタが多すぎるのは好きではないです。「フライングハイ」を期待していたのだけど、まったく及ばなかった。下ネタに走るのではなくてもっと徹底的に他の映画をパロッて欲しかったと思います。
 やっぱり、そうですか。
 ま、最近のアメリカ映画のコメディの落ち込みようは目を覆うばかりですからね。「フライングハイ」が優れていたかというと、実はそうでもなく、あの映画のころからアメリカのコメディのひどさが言われ始めたことだったりします。「フライングハイ」の監督の一人はその後「ゴースト」を撮って評価が上がりましたけどね。

[214] 英雄の条件 投稿者:酒井 投稿日:2000/09/01(Fri) 19:33
英雄の条件を見てきました。平和ボケしている僕には、かなり結論に疑問が残りました。映画の出来は悪くはないし、出演者もがんばってはいるのですが。
お送りした原稿ですが、字のポイント(僕は12ポイントで打っているのだけど)は、どうでもいいですが、2ページ以内に収まる様にしていただけたら幸いです。
明日は、「最終絶叫計画」。どこまで笑えるか楽しみです。
 うーん、「最終絶叫計画」。よほど見る映画がない限りは行かないタイプの映画ですね。予告編見ただけでほぼ出来の予想がついてしまいます。だいたいスラッシャー映画のパロディ的意味合いが大きかった「スクリーム」をパロディにすること自体、ちょっとね。
 えー、原稿の方は分かりました。12ポイントで2ページに収まるよう調整してみます。Delikaさんもたまには原稿送ってください。ホームページに書いたものでもいいですよm(__)m。
 

[213] ホワイト・アウト 投稿者:Delika 投稿日:2000/08/31(Thu) 22:34
hiroさん、お久しぶりです。
昨日『ホワイト・アウト』を見てきました。
なかなかどうして、面白かったです。
織田クンは、とっても頑張っていました。
原作も良かったけど、絵になってもがっかりしませんでした。
でも、さすがに湖底を水中スクーターで進むというのは
ムリがあったのか映画では見ることができませんでしたね。
・・・・ん〜、でも、小説を読んでいるときの方が
臨場感を感じたのはなぜだろう・・・。放水管の場面を読んでいる時は
もの凄く、息苦しかったもんね。
あと、合評会までに何をみたら、いいのでしょう?
 個人的には「英雄の条件」がウィリアム・フリードキン監督なので気になってはいるのですが、夕方からしかやっていないのが困ります(T_T)
 また土曜日から何か始まるんじゃないでしょうか。

[212] TAXi2 とホワイトアウト 投稿者:酒井 投稿日:2000/08/31(Thu) 13:42
TAXi2 とホワイトアウトを見ましたよ。TAXi2は、TAXi1の方が面白かった。でも、僕は、フランス映画の喜劇が好きなのでけっこう楽しめました。特に、今回は、日本をネタに使っているので、フランス人の日本に対するイメージが出て、興味深かったです。特に、日本のやくざの黒幕が出てくるシーンで、後ろに芸者を侍らせていたのが面白かったですね。まだ、フランス人には日本は、冨士山と芸者のイメージが強いのでしょうか。
ホワイトアウトは、期待していた以上の出来でした。楽しめました。映画に出てくる新潟県警の署長さんみたいな人物がほんとうにいれば、あのような不祥事を起こさないのにと思いました。
さて、明日は映画の日です。みなさんのお勧めは?
 「ホワイトアウト」も「TAXi2」も署長役がポイントですね。どちらも好演と思います。
 ところで酒井さん、来月号の原稿さっそくありがとうございました。えー、メールの方は本文は文字化けしていませんでしたが、最後の署名部分が化けていました。添付ファイルは一太郎で開きました。僕のパソコン、ワードが入っていないもので。文字の大きさが16ポイントになっていましたが、これでいいんですよね?

[211] 失語症ぎみです。 投稿者:うすい 投稿日:2000/08/26(Sat) 14:32
こんにちは。
『パーフェクト・ストーム』はいうまでもなく
つまらない映画でしたが、その前後の映画が凄すぎて
やや失語症に陥っています。今、大阪は見とかないと
いけない作品が集中していて、少々の体調の悪さも
なんのその、という感じで見ております。
もちろん、そのつけは払わされていますが。
『パーフェクト・ストーム』のつまらなさは
何を撮れば、大嵐の映画になるかという点が
分からない点にあると思います。極端な話、嵐なんて
ワンショットでいいわけです。それが今はちょっと
特撮が出来るもんだから・・・。そうかといって
叙事にもなっていないし。
馬鹿な映画でしたね。
 前後の映画って何でしょう?
 今年の期待はあと「マルコヴィッチの穴」ぐらいですかね。宮崎でもようやく公開されるようです。

[210] 錢かけなくても 投稿者:竹田 辰伸 投稿日:2000/08/23(Wed) 23:58
CGくそ食らえ,逆に俳優に金払え。
え、「ジュブナイル」の話ですか?
「パーフェクト・ストーム」かな?

[209] ジュブナイル 投稿者:酒井 投稿日:2000/08/14(Mon) 11:50
「ジュブナイル」見てきましたよ。酒井家全員で。一番感動したのは、わが愛妻だったようです。子供の方が冷静で、上の子(10歳)に感想を聞いたら「別に」とつれない返事でした。育て方を間違ったのかしら。下の子(5歳)は、「テトラ、テトラ」と叫んでいました。

臼井さん、「パーフェクト・ストーム」はどうでしたか。悪評聞かせて下さいね。今回、アメリカは、バージニア州、メイン州、ニューハンプシャー州、コネチカット州、マサチューセッツ州、ニューヨーク州(田舎の方)、サウスキャロライナ州を回りました。。目的は、各地の大学での講演です。いろいろ回ったけど、何処も行けなかった。疲れだけが残りました。

[208] 酒井さん、アメリカだったんですか。 投稿者:うすい 投稿日:2000/08/11(Fri) 17:56
いや、表題の通りなんですが、
メイン州の映画にはズバリ『メイン州 ベルファスト』
という過疎の村を題材にしたドキュメンタリー
があります。それがどうした、といわれればそれまでなんですが。
『パーフェクト・ストーム』は明日、映画、映画の途中の
箸休めみたいな感じで観にいっていきます。
もちろん、期待などしていません!(笑)
 期待しないのは正しい見方です。ジョージ・クルーニー、マーク・ウォールバーグ共演だったら、「スリー・キングス」の方がよほど面白かったです。
 うすいさん、最近、映画たくさん見てるんですか?

[207] パーフェクト・ストーム 投稿者:酒井 投稿日:2000/08/09(Wed) 12:25
「パーフェクト・ストーム」見てきました。迫力ありましたよ。ドラマの部分は弱いけど。
先週、メイン州とニューハンプシャー州に行って来ました。森だけで何にもないところでした。でも、ここら辺が「ホテル・ニューハンプシャー」や「サイダー・ハウス・ルール」の舞台になったところだと思うと、少しうれしくなりました。ロブスターはおいしかったですよ。「サイダー・ハウス・ルール」はもう一度見たいですね。
ニューハンプシャー州にポーツマスという港町があるので、「ここがポーツマス条約の場所か」と、現地の人に聞いたら(僕はワシントンDCの近くかと思っていた)、「そうだ」と言ってました。宮崎出身の小村寿太郎のゆかりの地なので、「何か記念碑はあるか」と聞いたら、「アメリカと関係がないのでそんなものはない」とつれない返事でした。少し寂しかった。
 ポーツマスの南にあるグロスターが「パーフェクト・ストーム」の舞台ですね。僕もきょう見に行ってきました。例の嵐のシーン、最初は迫力を感じますが、演出が単調なのでそのうち飽きてきますね。
 物語は実話に基づくそうですが、少なくとも漁船の遭難シーンに関しては完全なフィクション。乗組員がああなってしまうわけですから、本当のところがわかるわけありません。そのあたりの描写にがっかりです。ウォルフガング・ペーターゼン、かつてはキレの良い演出を見せたんですけどねえ。

[206] 夏本番! 投稿者:Delika 投稿日:2000/08/08(Tue) 09:06
お久しぶりです。(^^)
我が家は、下の息子が1ヶ月いないし、長男はあまり家にいないし
非常に、楽ちんちんの夏休みを過ごしています。。。。。しかし、後半が
怖い!
来月の合評会の書記担当です。課題作は「リプリー」「ホワイト・アウト」
「死者の学園」等です。「リプリー」は単に太陽がいっぱいのリメイク版と思っていたけど、違うのですね?あまり、見る気持ちがおこらないなぁ〜。
後の二つもどうかなぁ〜、今、どれから見に行こうかと迷っています。(笑)

う〜〜、暑い〜〜。
 「リプリー」は僕の主観では失敗作ですが、見る価値はあると思います。ジュード・ロウはこれでホントにブレイクしそうな感じです。マット・デイモンがもう少しなんとかなれば、良かったんですけどね。
 「ホワイトアウト」は後半がダメのようですが、いちおう見に行った方が良い映画ではないかと思います。「仮面学園」と「死者の学園祭」はどちらも原作者(宗田理と赤川次郎)が好みに合わないので僕は行きません。評判どうなんでしょうね。

[205] はじめまして! 投稿者:のいきょん 投稿日:2000/07/30(Sun) 23:47
 ここでは、はじめまして!の「のいきょん」です。よろしくです。
とはいえ、ここんとこ4年ほど「シネマ」も育児休業中なんで、あんまし話題についていけてないんだけど、ヒロさんがちょっと寄ってみてって言うもんできちゃいました。なんか、臼井が大阪に帰ったとか?どおりで、2丁目付近が静かだと思った(^0^)鬼の居ぬまにファロス遊びに行こうかな?
 ティガ−ムービー行きたいって書いたら、ヒロさんが退屈って言うんで少々迷ってます。でもまあ長男の映画館デビューとしては手頃かなと思ったりもして。前売り買ったし、ガンバって行ってきますか。
 あと、MI2いきたーい!!なんかスカッとしたいっすよね、暑いし。それにだーい好きなジョン・ウーだし個人的にはかなり盛り上がれそうなんで。
 ま、そんなこんなで、ぜーんぜんイケてない(行けてない)ワタクシですが映画館の場所忘れんうちに、ぼちぼちいかんといけませんね。
 ではでは、「イメージ」がメチャ図々しい、のいきょんでした。
 のいさん、掲示板では初めまして。ピンクの文字は読みにくかったので赤に変えましたm(__)m
 子どもの映画館デビューってけっこう大事ですよね(そうでもない?)ちなみにうちの長女は「ガメラ2 レギオン襲来」、長男は「クレヨンしんちゃん 電撃ブタのひづめ大作戦」、次女は「トイ・ストーリー2」でした。ま、いずれも親の趣味に走った感がありますね(「クレヨンしんちゃん」もSFオンラインで絶賛してたもので…)。
 自分の映画館デビューの作品を覚えていると、それだけでもいいと思います。僕は覚えていないんです。幼稚園に入る前、親に連れられていった時代劇がデビューと思うんですけど、題名が分かりません。内容もほとんど覚えていません(T_T)

[204] 阪本順治の『顔』 投稿者:うすい 投稿日:2000/07/27(Thu) 12:07
皆さん、暑中お見舞い申し上げます。
あ、今日、製本日ですな。
hiroさんがどんな風に編集していくのか、
興味ありますよ。プレッシャーかけときます(笑)。
私は、あさってですが阪本順治の『顔』
を見に行きます。だって、舞台挨拶あり、って
いうんですから行かざるを得ないですな。
妙な依頼は受けませんのであしからず、って
サークルの方じゃないか(笑)。
 製本したものが届きましたけど、いつもと何も変わっていません。ま、今月は暇がなかったのであんなものです。次からはもうちょっと何とかしたいと思っておりまする(~_~;)
 うすいさんも原稿くださいませm(__)m

[203] MI−2 見てきましたよ! 投稿者:赤松 陽介 投稿日:2000/07/21(Fri) 12:20
ものすごくカッコイイ!
ハマってしまいました・・・。

なんていうのか、アクションも前作とはまったく違って
魅入るものがいりましたね。

続編期待!(気が早い?)

インターネットラジオもよろしく♪
http://penguin@the.104.net/

[202] いや、僕はそれなりに面白かったですよ。 投稿者:うすい 投稿日:2000/07/14(Fri) 19:53
見てきました『M:I―2』。
一緒に見ていた連れが泣くわ、叫ぶわで大変でしたが、
やっぱり面白いですよ、これは。
特に冒頭、主人公が恋に落ちるシーンは
まるで、『めまい』のジェームズ・スチュワ―トがキム・
ノヴァクに惚れるシーンと、なんでしたか、
「ケ・セラ・セラ」の出るやつ、あのクライマックスを足したような
感じでしたねぇ。ただ、ヒッチコックが30秒でやるところを
20分にわたってやってたような気はしましたが、はっはっは。
しかもラスト、「っげ、ジョン・ウーもガメラ好きじゃ??」
という錯覚も起こしまして、なかなか楽しく、
しかも安く(これが大阪の利点!!)見ました。
いや、1300円じゃ安かった!
 僕もそれなりに面白かったのですが、ジョン・ウーへの期待は大きいものですから…。今のアクション映画の監督としては最高の人でしょう。
 映画評にも書きましたけど、ウーはヒッチコックが好きなようで、いろいろな隠し味になっているのかもしれませんね。

[201] いろいろ 投稿者:酒井 投稿日:2000/07/14(Fri) 17:39
「リプリー」「サイダー・ハウス・ルール」「オール・アバウト・マイ・マザー」を昨日と今日で見てきました。映画館に行くのはなんと、3週間ぶりでした。もう少しで砂になるところでした。まず、試写会の「リプリー」思ったより良かったですよ。「太陽がいっぱい」のリメイクとのことで、どうしてもルネ・クレマンの名作が思い浮かべて、勝ち目はないと思っていたのですが、悪くはなかったですよ。
「オール・アバウト・マイ・マザー」は、素晴らしい映画でした。テンポが良くてあっという間に終わりました。みなさん、見てください。特に女性の方は。
「サイダー・ハウス・ルール」とっても好きな映画です。J. アービングよりは、ラッセ・ハルストレム の色の方が出ていますね。登場人物も突然死ぬことはないし。監督の主人公を見る暖かいまなざしが、見ている観客に伝わってきます。とっても、端正に、丁寧に作っています。「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」や「ギルバート・グレープ」より、優れているとは思えませんが、大切にしたい作品です。
と言うことで、今日は、とっても映画ファンの僕にとっては、幸せな一日でした。こんなのは、一年に何回あるかしら。
それにしても、これらの映画、ぜんぶカタカナ(英語をカタカナにしただけ)です。もう少し、日本語にフィットする題名をつけられないのかしら。これじゃ、何のことかわからない。配給会社は、もっと努力すべきです。
 2日で3本とはなかなかいいペースですね(^o^)。
 目下の期待は「ジュブナイル」。あす長男を連れて見に行かねば…。
 あ、それから、会報の原稿をメールでいただきましたが、既にO束さんから印刷したのを受け取っていました。で、そちらを利用させていただきます。悪しからず。

[200] 「サイダー・ハウス・ルール」 投稿者:Delika 投稿日:2000/07/08(Sat) 08:02
昨日、見てきました。「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」「ギルバート・グレープ」の監督作品といったら、もうむずむず、わくわくで見に行きました。
先の二本の作品ほどではないけれど、好きでした。「ギルバート〜」「マイライフ〜」とこの作品の主人公の男の子は皆よく似てるなぁと思いました。とくに、家族のために自分の欲望を犠牲にしてがんばるギルバートと今回のホーマーには重なる部分が多々ある気がします。どちらも、自分の向かうべき方向を確信していく過程で、さまざまな弱者の置かれている立場と現実との狭間で、苦しむ様が胸を締め付けます。。。。「サイダー・ハウス・ルール」冒頭の施設で子供たちが食事をしながらみせる作り笑顔は、たまらないものが在りました。今度は「オール・アバウト・マイ・マザー」が見たい。おっ、今日から「M:I−2」も始まりましたね。ワクワク〜♪

初めましてのかわしまさん。
この掲示板に初めての名前を見つけると大変嬉しくなります。(^^)
みんなで映画のお話いっぱいしましょう。
また、ちょくちょく遊びに来て下さい。
 「ミッション・インポッシブル2」はいいと言う人とダメという人との差が激しいですね。作家の都築道夫さんは「ミステリ・マガジン」で褒めていました。都築さんは映画の見方は的確なのですが、スペクタクルなものを褒める傾向がやや強いようです。
 あまり期待せずに見に行った方がいいような気がしますね。

[199] 『ザ・ハリケーン』 投稿者:かわしま 投稿日:2000/07/03(Mon) 23:55
はじめまして。HPを色々見てたらたまたまみつけたんで書いてみました。
『ザ・ハリケーン』観ました。私は良かったと思ったんだけど。確かに前半部分のカーターの少年時代のエピソードとか投獄されてからの心の葛藤(二重人格ちっくな)は分かりにくい所はあったけど、それもこれもこの話が実話だからじゃないか?一人の人間の人生を第三者が描くのだから分かりにくいトコがあったほうがむしろイイと思います。D.ワシントンはかっこよかったと思う。真実が埋もれなかったからよかったですねぇ。
この夏はロッタちゃんにミラクル・ペティント、サイダー・ハウス・ルールやらなんやら、観たいのがいっぱい♪
 初めまして。読みにくかったので、色を変えさせていただきましたm(__)m
 僕も映画には感動したのですが、映画評の最後に書いたようにちょっと事実とは異なる部分があるようです。カナダ人は3人ではなく8人ですし、映画の悪役デラ・ペスカ刑事は実際にいません(それに似た人物は出てきます)。このほか、原作と読み比べてみると、映画化の際にかなりの省略、改変が目に付きます。
 原作の精神は生かされてはいますが、実話ということで見ると、ちょっと疑問の点も出てきますね。

[198] 「ハリケーン」 投稿者:酒井 投稿日:2000/06/25(Sun) 14:15
「ハリケーン」観てきました。いまいちでした。D.ワシントンはがんばっているのだけど、ストーリーが散漫になっていました。2時間20分と、長いのですが、最初の1時間は、ハリケーンのえん罪になるまでの人生が描かれており、この部分が、長すぎたために、後半の少年との交流や、無罪を勝ち取るための経緯が十分に描かれていませんでした。ノーマン・ジョイスン監督、ベテランなんだからもう少ししっかりしてと言いたくなります。
 あれ、「ザ・ハリケーン」はけっこう楽しみにしていたんですが、そうなんですか。それは残念ですねー。明日、見に行ってみます。

[197] ジェリー ゴールドスミスの日本演奏会のお知らせ 投稿者:torugold 投稿日:2000/06/22(Thu) 07:53
映画音楽の好きな方へのお知らせ

10月27日(金) 東京墨田区 すみだトリフォニーホール
10月28日(土) 横須賀    よこすか芸術劇場
11月1日(水)  横浜     みなとみらいホール
でジェリー ゴールドスミス指揮神奈川フィルの第2回
日本公演が開催されます。
6月21日からチケット発売開始
希望される方は私torugold@mx2.nisiq.netまでメールを下さい。
宮崎からゴールドスミスに会いに行きましょう。
公演の詳しい内容は公式ページ
http://www.fictory.com/JerryJapan/concert.htm
でご覧下さい。


[196] サイダーハウス・ルール 投稿者:yano 投稿日:2000/06/13(Tue) 12:17
マジソンシアターで
7月1日から上映のようです
アカデミー賞にいっぱい ノミネートされていたそうですね。
「ガープの世界」以来ファンになってしまいましたもので...
J・アーヴィングは登場しないのかなぁ...
本当に楽しみです。
 マイケル・ケインが助演男優賞を取りましたね。
僕も楽しみです。
 それからyanoさん、先日はメールをありがとうございました。お礼の返事を出そう出そうと思いながら、伸び伸びになっていました。すいませんm(__)m

[195] 『エリン・ブロコピッチ』みました。 投稿者:Delika 投稿日:2000/06/10(Sat) 12:35
大変元気良く、気持ちのいい映画でした。
パンフレットが真っピンクで、購入するのが
恥ずかしかったです(笑)
中で、TVタックルでフェミニズム論をかましている、
おなじみの田嶋陽子先生が都合の良い解釈をしている評にはちょっと
笑えました。今度は『インサイダー』を見たいと思います。

酒井サン、うすいさんが来てくれました。ありがとうございました(^^)
宮崎では見ることの出来ない映画を「ええやろぉ」と
うらやましがらせるところが、も、まったく悔しいじゃんっ(笑)
退会しててもかまわんから、原稿送ってね。
 「エリン」も見たいのですが、その前に「クロスファイア」を見なければ。キネ旬の対談によると、宮部みゆきは金子修介監督に「主人公はガメラですから」と言ったそうです。自分の小説が良く分かっている人ですね。

[194] お元気そうで 投稿者:酒井 投稿日:2000/06/05(Mon) 12:30
臼井さん。お元気そうで。時々掲示板にメッセージを入れておいてください。それから、杉尾さんのページに伝言板が入りました。何か一言入れておいて下さい。
先週末は、「ナインスゲート」と、「エリン・ブロコビッチ」を見てきました。「ナインスゲート」は、ポランスキーの久しぶりの作品なので、期待していたのですが、もう一つピンとこなかったです。「エリン・ブロコビッチ」の方は、結構楽しくできあがっています。と言うことで、現在上映中の映画でお薦めは、「インサイダー」になります。「エニイ・ギブン・サンデー」はまだ見ていないけど、どうなのかしら。
それから、「アイアン・ジャイアント」は、字幕スーパーです。僕も子供を連れて行きませんでした。でも、素晴らしかったので、子供には、ビデオで見せます。でも、吹き替えでなかったらどうしよう。
 そうですか。「アイアン・ジャイアント」、字幕版ですか。ちょうど、「プロポーズ」と2本立てになったので、吹き替え版であっても長男を連れて行くのは無理だったでしょうね。1人で行ってきましょう。
 ビデオは吹き替え版も出ると思いますよ。

[193] 恐ろしいことに、 投稿者:うすい 投稿日:2000/06/04(Sun) 18:10
なんと近所にインターネットがあったわけです。
ということでちょくちょくここへ来ますが、まあ、大阪でしか
見れない映画を見ようなどと思ってみたもので、
見た映画が『ステッグマータ 聖痕』。
どうです! いいでしょう大阪。え、羨ましくない?
イヤ、確かに抜群には面白くありませんでした。わはは。
『どら平太』は皆さんどうだったんでしょうね。
僕的にはやはり誉めておかねばならない映画の一本です。
もっといいかげんでいいとは思いつつも、
やはりあの映画は誉められねばならない。
出ないと映画が死んじゃうよ、ということですね。
ただ、浅野某はいかん。いくら会長が誉めようと
あの画面にいるのは女ではない。やはり、市川雷蔵
と中村玉緒か若尾文子ぐらいなのかな。男は勝新でもいいん
だろうけども。今、女をやれる女優っているのかしらん。
 おお、うすいさん、お久しゅうございます(^^ゞ
そうですか、インターネット・カフェでもありましたか。
ご同慶の至りでございます。
 「スティグマータ」って、大阪でしか見られないんですか?
あのガブリエル・バーンのやつでしょ。
こっちでもやると思いますけどね。
 「どら平太」は欠点はあると思いますが、僕も好きですね。
浅野ゆう子はまあ、確かにあまり良くはないですが、僕には許容範囲です。中村玉緒か若尾文子というのは古すぎますね。
僕だったら、そこまでさかのぼらず、浅丘ルリ子か吉永小百合ぐらいで止めておきます。
 
 それではちょくちょく寄ってください。あ、会報に原稿送ってもらってもいいんですよ。僕も以前、宮崎を離れていた時には郵送していましたから。まあ、ご遠慮なさらずに。なんだったら、会報の原稿全部送りますので、そっちで編集してもらっても…。

[192] 臼井さんがいない 投稿者:酒井 投稿日:2000/06/02(Fri) 12:14
昨日、「シネマ1987」の合評会をやりました。「どら平太」を中心に議論したのですが、やっぱり臼井さんがいないと、もう一つ盛り上がりに欠けました。臼井さんの独特の批評がもう聞けなくて残念です。早く帰ってきてね。
hiroさん。「インサイダー」良かったでしょう。すべて実名というのはすごいですよね。
この作品に、オスカーを取らせたかったと思います。
映画の日は、「アイアン・ジャイアント」見てきました。これも良かったですよ。
 「アイアン・ジャイアント」、僕も見たいです。これ、日本語吹き替え版なんでしょうか? それなら長男も連れて行くんですけど…。

[191] とりあえずのお別れということで。 投稿者:うすい 投稿日:2000/05/30(Tue) 16:57
皆さん、こんにちわ。
ということで、この間の製本の時には皆様に
挨拶をしましたが、とりあえずのお別れです。
まあ、早ければ9月くらいには帰ってくると思いますが、
何が起こるか判りませんからねえ。
「花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ」
とは田山花袋の言葉だったと思いますが、
僕などは川島雄三が愛した言葉として記憶の中にあります。
なんのこっちゃ。
まあ、ホームページには来れる訳ですし、
さよならの言葉の意味は小さくはなってきていますね。
それでもとりあえずのお別れです。
この4年間ありがとうございました。

けど、これで終わりじゃないですよ。わははは。
 あれ、うすいさん、どこか行っちゃうんですか? 
なんだか事情がよく飲み込めませんが、とりあえず、頑張ってきてください。
 「人生はたくさんの小さな出会いと別れからできている」(ロバート・マリガン「おもいでの夏」)。
 9月に帰って来られるよう待っています。
 ここにも時々カキコしてくださいませ。(^_^)/~~

 もしやと思い、delikaさんのページに行ったら、大阪に帰る旨書いてありました。どんな事情か分かりませんが、元気でまた帰ってきてください。
 しかし、うすいさんがいなくなったら、宮崎映画祭はどうなる! その前に「シネマ1987」は!

[190] 見たい映画ばっかり 投稿者:酒井 投稿日:2000/05/29(Mon) 12:31
先週の土曜日から、がらりと上映作品が変わりましたね。「ミッション・ツウ・マーズ」「エリン・ブロコビッチ」「エニイ・ギブン・サンデー」「インサイダー」「アイアン・ジャイアント」「プロポーズ」。見たい映画がいっぱいで見逃しそうです。早速、「ミッション・ツウ・マーズ」と「インサイダー」を見てきました。「ミッションーーーー」は、「2001年宇宙の旅」の火星版とでも、言って良いのでしょうか。あれほど難解(まったく難解ではない)ではなく、それなりに楽しめました。「インサイダー」は、良かったと思います。すべて実名で出てくるのでびっくりしました。いつも思うのですが、こういう映画が、作られるアメリカという国は、素晴らしい国だと思います。あと、「アイアン・ジャイアント」は、映画の日に行く予定です。先々週から公開されている「アンドリュー」まで、見に行く時間があるかしら。
 そうなんですよね。たくさん始まってしまって困ります。「インサイダー」と「アイアン・ジャイアント」と「ミッション・トゥ・マーズ」は絶対見たいですね。

[189] お久しぶりです〜。 投稿者:山田 投稿日:2000/05/27(Sat) 22:23
hiroさん、お久しぶりです。
久々の登場で申し訳ありません。いろいろ映画の話題で盛り上がっている
ようですが、ここ最近、何かと忙しく、某Y電機に勤めだして
まったく、映画館なるものに遠ざかってしまいました・・・。

But、でもでも、忙しい中なんとか、ホームページを作ろうと
無謀な考えをめぐらしてます。
一応、表紙だけは作成しました。あとは、リンクで各ページを作成
しなければなりません。それが一番肝心なのですが・・・。

まったく、図々しい話ですが、よければ何かとアドバイスをおねがいできませんでしょうか?まったくの初心者ですからどういう風に作成したらいいか
悩んでます。それと、完成した暁にはよければ、リンクさせてもらえたら
嬉しいです。これから徐々に、改造していきたいと思います。

何か、映画の話題ぜんぜんなくて、盛り下がってしまいましたが、
一応IBMの「ホームページビルダー」で作成した表紙をアップしてます。
今後ともよろしくお願いします。
次回は映画の話題などもアップしたいと思います。

 URL:http://www.mnet.ne.jp/~sumirouです。
 お久しぶりです。
 ホームページ作成に関する質問はPCフォーラムに書いていただくと、うれしいです。最近、誰も使ってないし…。僕でできることなら、お答えいたします。

[188] 柳下さんの日記、面白いです 投稿者:hiro 投稿日:2000/05/25(Thu) 23:36
 映画評論家の柳下毅一郎さんが日記に「ニコニコ大会」について書いていらっしゃいます。
実行委員の皆さん、観光地の案内もしたんですねー。ご苦労さまでした。
大変面白いので、一読を。
http://www.ltokyo.com/yanasita/diary/00052.html

[187] ニコニコ大会2000 投稿者:ニコニコ大会映画実行委員会 投稿日:2000/05/19(Fri) 15:44
映画ファンの皆さん、ニコニコ大会のお知らせです。

5月21日(日)午後1時より、宮崎市民文化ホールにおいて
『ニコニコ大会2000・無声映画と弁士と生演奏』を開催します。
弁士と楽団と映像がおりなすライブ・・・いつしかそれら3つが
一体となり弁士や楽団の存在を忘れ、映像の世界に引き込まれる、
そんな摩訶不思議な体験をして頂ければと思っております。

詳しくは
http://homepage1.nifty.com/marge/nikoniko/
をご覧下さい(*^^*)

[186] やっぱ、デカPじゃないのねっ(笑) 投稿者:Delika 投稿日:2000/05/18(Thu) 09:32
「幸せと不幸は表裏一体、心の持ち方一つで大ハッピーになれる。」という言葉、とても、とても同感です。心の持ち方を変えることが出来るには、やはり、その人の中にほんの少しでも心のゆとりがあり、また、物事に対応する時いろんな解釈の仕方がある事を知り、どういうことが自分にとって一番ハッピーかということを自然に想像できる力、豊かな心が大切だと思います。それが、他人にとってはとってもちっぽけでバカらしく思えることであっても・・。「アメリカン・〜」も良かったけど、評判を聞くほどに「遠い空の向こうに」が見たいのでした。う〜ん。
 「遠い空の向こうに」見たいですね。原作「ロケットボーイズ」も買ってしまいました。ここ6年ほどビデオを借りる習慣がなくなっています(子どものお供では行きますが…)。公開されたら見に行きますので、石田君よろしくお願いします。
 「どら平太」を見に行ってきました。好きなタイプの作品ですが、悪役の設定が少し弱く、主人公の危機もないのでカタルシスがありません。とりあえず日記に感想を書いておきました。よかったらどうぞ。http://cinema1987.org/diary/?200005b#200005181

[185] 盛り上がってますね 投稿者:酒井 投稿日:2000/05/16(Tue) 16:21
すばらしい映画が上映されると、このフォーラムも盛り上がっていますね。色々意見があるけど、「アメリカン・ビューティー」は、「マグノリア」や「グリーンマイル」よりは、インパクトが強かったと思います。それにしても、下のおじゃる丸さんの考察はさすがですね。「アイアン・ジャイアント」は、2週間の上映ですか。時間が作れるかしら。僕も、「遠い空の向こうに」観たい。ビデオで観たくない。
先日、「永遠と一日」をやっとビデオで観ました。素晴らしかった。でも、これは、映画館で見る映画です(大きなスクリーンで観たかった)。
最後に、臼井さん、『ニコニコ大会2000・無声映画と弁士と生演奏』大人4枚と子供1人売りましたよ。もう少し売れるかも。連絡して。
 全然関係ない話ですが、「スターウォーズ エピソード」のアナキン・スカイウォーカー役が決まったそうです。Hayden Christensen(ヘイドン・クリステンセン?)というカナダの俳優とか。詳しくはここ。http://www.starwars.com/episode-ii/news/2000/19/news4b.html

[184] やはりゲイですよ(3連発でごめん) 投稿者:おじゃる丸 投稿日:2000/05/16(Tue) 09:26
相変わらず取り留めのない文章ですが、『アメリカン・ビューティー』を観たのは今年の初めでした。あまり早く書くとネタバレになるので、公開時期まで我慢してたんですよ〜。みなさんイマイチ派と絶賛派がいらっしゃいますが、おいらはこの作品に関しては絶賛派につきたいと思います。
まず脚本、スピルバーグが一読して映画化を決めたという時点で凄いことです。はなし半分としても、この脚本を読んだだけでこんな作品に仕上がるであろうか誰が想像したでしょう?サム・メンデスの起用、キャスティング、コンラッド・L・ホールの撮影、トーマス・ニューマンの音楽。全てがいい方向に転んだとしか考えようがありません。映画は、やはり出来上がった作品で評価されます。『マグノリア』も嫌いな作品ではないのですが、完成された作品として見ると、どうしても『アメリカン・ビューティー』の方が洗練されています。ストーリーだけでは新鮮さとかは『マグノリア』の方がありますが、総合的な観点から見ると、おいらはこちらに軍配をあげるかな…
 これまでにも家庭の崩壊を扱った作品、『ガラスの動物園』『ガープの世界』や『アイス・ストーム』的な作品はあり、オリジナリティに溢れてるとは言い難いですが、この作品を準メジャーのドリーム・ワークスが配給したことでオスカー・レースに踊り出て一躍メジャーになってしまったのでしょう。これがインディペンデントのニューラインや、ミラマックスが配給だったら分かるんですが…。
 この作品の素晴らしさは、“美”を追い求める人間の純粋さにスポットを当てたことだと思います。アカデミー授賞式で、コンラッド・L・ホールは、サム・メンデスをオーソン・ウェルズに喩え、サム・メンデスは自らの創作の師とビリー・ワイルダーに謝辞を述べていました。ビリー・ワイルダーは喜劇の監督として一般的には有名ですが、その陰には辛辣な風刺が常に見え隠れしていました。(『サンセット大通り』とかは、それが前面に出た作品ですが…)ケビン・スペイシーと、ウエス・ベントレーの対比により、この作品はアメリカ中流家庭の崩壊劇というテーマより、人生の中に希望を見出す人生賛歌というテーマが広がってきます。ビデオカメラのファインダーを通してしか“希望”を見つけることができなかった少年と、日常の生活の中で“希望”を見出せなかった主人公。哀しい事件ばかりの今の世の中で“希望”を見出すことの難しさと、素晴らしさ。『おじゃる丸』の原作者の犬丸りんの本に、『こんなに簡単に幸せになれる』(だったかな?)という本にも書いてありますが、幸せと不幸は表裏一体、幸せなんてその人の心持ち次第で、物事ひとつにしても、それをどう捉えるかで大ハッピーにもなれるし、大絶望にも感じられるのです。そんでもっておいらは何がいいたいのかというと、他人から見ると一見滑稽にもみえる人間の行動は、そのベクトルがどんな方向を向いていようとも、真剣に“夢”や“希望”を追い求めている姿は美しいということです。人間ひとりひとりが、そのことに気付けば、住みよい社会になると思うのですが、現実はそうはいかない…そういうことを凝縮して見せてくれた、この作品を、おいらは断固支持したいですね。
 あと、アカデミー賞で文句つけたいとしたらクリス・クーパー(この前チャットで、アリス・クーパーと間違ってしまった(笑))が助演男優賞にカスリもしなかったこと。『遠い空の向こうに』と、この作品で演じたアメリカの父親像は、もっと評価されてもいいと思うのですが…(この作品の父親って、やはり昔ゲイの経験もしくは願望があったんですよね。でもあのお母さんの表情からすると過去に何らかの事件があったふはずですよね)

[183] (無題) 投稿者:おじゃる丸 投稿日:2000/05/16(Tue) 09:23
 来る5月21日(日)午後1時より、宮崎市民文化ホールにおいて『ニコニコ大会2000・無声映画と弁士と生演奏』なるイベントを開催いたします。『ニコニコ大会』とは戦前には日本各地いろんなところで行われていた喜劇映画の3本立てのことです。当時、娯楽の少なかった庶民にとって、とても楽しみなこの上映会を世紀末のこの年に宮崎の地で再現します。今回の上映作品は4本。それぞれの作品に生演奏がつきます。
『ロイドの要心無用』(ピアノ演奏:柳下美恵さん)
『メリエスの月世界旅行』(和太鼓演奏:橘太鼓響座)
『キートンのセブン・チャンス』(ピアノ演奏:柳下美恵さん)
『チャップリンの街の灯』(演奏:カラードモノトーン)
『街の灯』には日本、いや世界でただ一人という現役の弁士、澤登翠さんの“活弁”がつきます。絶妙な話芸と名作映画の融合という日本ならではの伝統文化?が、宮崎で体験できるのはこれが今世紀最後です(^^)
入場料は前売券で大人1200円。中学生以下800円。(小学生未満は無料)で市内プレイガイドで発売中です。お腹がよじれるほど可笑しな名作喜劇を是非この機会に、ご家族、ご近所お誘いのうえご鑑賞ください。
詳しくは
http://homepage1.nifty.com/marge/nikoniko/
をご覧下さい

[182] アイアン・ジャイアントと遠い空の向こうに 投稿者:おじゃる丸 投稿日:2000/05/16(Tue) 09:23
お久しぶりっす。「アイアン・ジャイアント」今月の27日から上映します。実は「遠い空の向こうに」と2本立てでしたかったのですが、「アイアン・ジャイアント」が6月にはビデオが発売されるという時間的リミットがありまして、予定してた「ナインス・ゲート」が初日がちょっと遅れるというのもありまして、ビデオ発売前に上映するならここしかないということで、急遽その間に埋めこんでしまいました。
それから「遠い空の向こうに」は、UIPの配給で、単館系なので極端にプリント本数が少ないのが問題です。数年前までは、UIPも単館系の作品もある程度本数を持ち、積極的だったのですが、最近では全国で4〜5本ということもめずらしくありません。ということは、大都市圏で上映したあと、地方のシネコンにまわすのです。そうすると宮崎の映画館に順番がまわって来るのはビデオ発売後となってしまうケースがほとんどとなります。ビデオが発売されると、宮崎の映画館なんてほとんど商売になりません。
UIPはご存知の通り、パラマウントとユニヴァーサル、それにMGMユナイト、そしてドリーム・ワークスの殆どの作品を配給してきましたが、近年その独占契約が切れ、殿様商売ができなくなってきました。(例「エリン・ブロコビッチ」は日本でソニー、「ハンニバル」はギャガが国内配給、MGM/UA作品に関しては20世紀FOXが国内配給etc…)そんなこんなで、現在緊縮財政で、あまり商売にならない単館系の作品にあおりが出てきているのが現状です。実はおいら「遠い空の向こうに」は日本で公開が決まる前からオファーしてきたのですが、まだ分からない…プリント本数が少ないから…などと言われ続け未だに宮崎での上映が決定していないのでありました。
 それでも「アイアン・ジャイアント」は傑作です。過去のアニメの美味しいところどりではありますが、丁寧に作られており、ラストでは泣けてしまいます。往年の東映まんがまつりを彷彿とさせる、少年の心にビビッとくる傑作です。2週間の限定公開なので是非見てください。よろしくお願いしますね(^^)

[181] ぜひぜひ、お願いしますっ! 投稿者:Delika 投稿日:2000/05/16(Tue) 09:08
「遠い空の向こうに」ってロケットをとばすヤツですよね、違ったかなぁ・・
先日、臼井さんにさんざん「いいぞぉ〜、凄くイイ!」聞かされ、あ〜見たい見たいという気にさせといて、「でも、宮崎では見ることできん」と言われ、悔しい思いをしたところでした。ずる〜いって言ったら「石田君にたのむしかないね」と言われました。おじゃる丸くん、是非々、お願いします。少なくとも、私と矢野さんと加賀さんは井の一番に行きます。(^^)
「どら平太」も久しぶりに時代劇に気持ちが動きました。見に行ってみようっと。なにしろ役所さんがかっこよさそうだもんね。

[180] いろいろ 投稿者:酒井 投稿日:2000/05/15(Mon) 11:26
昨日は、家族そろって山登りしてきました。疲れました。「アメリカン・ビューティー」のことですが、僕が後味が悪いと言ったのは、もしかして、将来、一家の主として僕もケビン・スペイシーみたいになるのではないか(もっとも、僕がケビン・スペイシーのように、格好良くなれば、我が愛妻は喜ぶかも)。いや、そうなっているのに気が付いていないだけなのかと思ったからです。僕と同年代で家族があり、子供をもっている人なら、誰だってこの映画「アメリカン・ビューティー」で、自分の家族を振り返るとおもいますよ。そうして、この映画に描かれていることが、将来自分自身に起こり得ると思い、それを、リアルに見せられると、嫌悪感を感じると思います。唯一救われている点は、妻が旦那を殺さなかったことです(と、思っているのだけれども、違うかしら。自信が無くなってきた)。
土曜日に、「どら平太」を見ました。本当の時代劇が、いまでも作られているのを見て、うれしかったです。でも、臼井さんは、「これが最後かも」と、不吉な言葉を投げかけていました。マーフィーの法則のように、ならなければ良いですが。
それから、どうでもいいことですが、「アメリカン・ビューティー」が、過去、5年間のアカデミー賞の作品賞受賞作品のなかでは、もっとも出来が良いと、誉めたときに(みなさん、あまり同意はしなかったけれども)、臼井さんが、「恋に落ちたシェイクスピア」「タイタニック」「イングリッシュ・ぺイシェント」その前は、と言ったとき、だれも答えられなかった。僕は、「みんなが思い出せないから、大した映画ではない」と喋った記憶がありますが、調べてみると、やっばり、どうでも良い映画でした。ですから、「アメリカン・ビューティー」は、やっばり一番です。
 その前はメル・ギブソンの「ブレイブ・ハート」ですね。
確かにどうでもいいような…。いや、実は僕は見てないんですけどね。
 えーと、きょう石田君が会社に来ました。今月末だったかな、「アイアン・ジャイアント」をやるそうです。アメリカの評判の良いアニメですが、もっと評判いいのが「遠い空の向こうに」(アニメじゃありませんが)。石田君、こっちもよろしくお願いします。

[179] ポイントはゲイですね。 投稿者:Delika 投稿日:2000/05/14(Sun) 00:08
そうですよね。お二人は血塗れのショットの時、一瞬、瞬きをしたんですよということで落ち着きました。コレクションのガンが一丁なくなってもいたモン。ゲイについては、会長も酒井さんも同じ事をおっしゃってました。普通の感覚の人だったら、窓越しにそういう場面を見たぐらいですぐにゲイという発想には結びつかないし、ましてや、あんな場面でキスなんかしないと。私もものすご〜く納得しました。(^^)そうすると、あの大佐の大変、複雑で屈折した苦悩が浮かび上がってきますね。その妻も悲しいです。これは、なかなか沢山語ることのできる作品でしたね。ども、ども、ありがとうございましたぁ。(笑)
 えーと、下の書き込みにある「泣いた人いるんですか」との質問ですが、キネマ旬報にアホな女性ライターが「『アメリカン・ビューティー』の素晴らしさは、ここでは簡単には語れない。ただ、筆者は鑑賞4回目に達するまで、毎回目をうるませていたとだけ言っておこう」などと書いておりました。
 こんなの紹介にも批評にもなってませんね。ま、批評ではなく、インタビューの前ふりなんですけどね。

[178] 合評会お疲れさまでした(*^^*) 投稿者:Delika 投稿日:2000/05/12(Fri) 10:07
合評会久しぶりに9時を過ぎるまで盛り上がりましたね。楽しかったです。
あの後の「のらくろ」で「アメリカン・ビューティー」を見てきたばかりの加賀さんも加わり、話していたらラストでスペイシーを撃った犯人は隣の旦那かスペイシーの妻かで意見が分かれてびっくりしました。私と加賀さんは当然となりの旦那と思うのですが会長と矢野さんが「えっ、奥さんじゃないの?」「きっと酒井さんも解ってないと思うよ、だってコロされた旦那とそれをコロした妻っていうことで後味が悪いって言ってたんじゃない?」と会長の弁。酒井さん、どうなのでしょう?あれは妻は今一歩のところで思いとどまり自分の気持ちをクローゼットに閉じこめたってところで終わりですよね?ね、hiroさん?ところで、あの映画を見て泣いた人がいるの?
 なんでそんなことで意見が分かれるんですか? 分かりませんねー。血まみれになった人が犯人に決まってるじゃないですか。映画評にはあいまいに書きましたが、僕はあの映画、ゲイの話がかなり重要な部分を占めると思っています。あの大佐、実はゲイなんですよね。ところが、厳格な人ですから、ゲイは悪いことだと思って、自分の気持ちを抑圧してる。必要以上にゲイを毛嫌いしている(あるいは、そう振る舞っている)のはそのせいです。それなのに自分の息子をゲイだと誤解した。しかも相手は隣に住む男。これはショックでしょう。
 殺意はなぜ生まれたかというと、うーん、ここまで書いていいかどうか迷いますが、ケビン・スペイシーに振られたからです。自分の息子を台無しにしたとかなんとか言う前に、スペイシーが大佐を拒否したからにほかなりません。
 思わずキスをしてしまった大佐にスペイシーは「違う。ぼくはそういうんじゃない」と言いますよね。あのセリフが殺意を生んだのだと思います。思わず、と書きましたが、これは確信犯的なものでしょう。普通の男は思わず男にキスしたりしませんね。
 振られたからというより、自分の秘密を知った男に対する殺意といってもいいでしょう。あの映画、かなりサイコだなと思えるのはそんな部分があるからです。
 よくあるでしょう。マッチョな男が実はゲイなんて。元海兵隊という設定からして、実にゲイでありそうな雰囲気じゃありませんか。スペイシーの裸をまじまじと見るシーンもあったし、そう思いませんか?

[177] アメリカン・ビューティーについて 投稿者:酒井 投稿日:2000/05/10(Wed) 09:45
アメリカン・ビューティーについてのhiroさんのご意見に同感です。この映画を見て泣く人がいるのは信じられないです。映画としては、非常に良くできているし(おそらく、昨年の「恋に落ちたシェイクスピア」とか、「タイタニック」よりは優れている)と思いますが、あの映画の見終わった時の後味の悪さは何なんでしょう。僕は、見終わって時間が経たないとこの映画の優れた点は、理解できなかった(生理的に受け付けなかった)。好きか嫌いかと聞かれれば、僕は、好きではないですね。でも、ゴールデンウイークで一番の映画であるとは思いますが。
 あれれ、酒井さん、もう読んじゃったんですね。実は先ほど読み返してみたら、ちょっと違うなと思える部分があったので書き換えました。すいません。趣旨は変わっていませんが、サイコ的な側面からとらえ直してみました。

[176] いや、何を書いたのか忘れていました。 投稿者:うすい 投稿日:2000/05/09(Tue) 16:00
こんにちわ。
いや−、何を書いたのか忘れていました。わははは。
読み直してみて、これはなかなかの文章ですね。わははは。
まあ、今は別のことで頭もいっぱいで、
皆さん、サイレント映画祭来て下さいね。ホント。

[175] (無題) 投稿者:おじゃる丸 投稿日:2000/05/03(Wed) 23:02
バスジャックと聞いて、『スピード』のデニス・ホッパーか、『暴走パニック・大激突』の渡瀬恒彦かと最初は野次馬根性でテレビ中継を見ていたのだが、こいつは完全に狂っている。5歳の子供を人質だなんて人間のやることじゃない!女子供だけを人質にとっているなんて…何て最低な奴なんだ。逃げ切れるわけないのに…こういう奴が精神鑑定で罪にならなかったら…映画に関係ないけど、非常に憤慨しています。
 犯人は17歳の少年だとか。「人を殺す経験をしたくて」主婦を刺殺した高校3年生の事件に続いてこれでは、言葉をなくします。何、考えてるんでしょうか。

[174] 宮崎映画祭を終えて 投稿者:酒井 投稿日:2000/05/01(Mon) 13:42
宮崎映画祭についての臼井さんのお話なんですけど。臼井さんがあの中に書いてあることは、今後の映画祭のあり方について非常に重要な事を示唆していると思います。僕は、今回の映画祭の1600人の参加者中の3人分でしかないので、大きな事はいえませんが、臼井さんたちが、宮崎映画祭を準備中に、「もっと、ポピュラーな映画をやった方が良い」との意見に対して、気分を害されたのはもっともの事だと思います。宮崎(地方はどこでも同じ)を取り巻く映画の状況として、ポピュラーな映画しか上映されなくて、本当に優れた映画を宮崎では見ることが出来ません。キネマ旬報誌のベストテンに入っている映画の内、何本が宮崎の劇場で公開されたかを考えると、宮崎を取り巻く映画の状況が良く理解出来るでしょう。宮崎映画祭の最大の目的は、「良質の映画を広く宮崎の人々に見てもらって映画のすばらしさに触れてもらう」事ではなかったでしょうか。この点は、曖昧にできないと思います。
今回の映画祭で僕が見ることができたのは、「トゥルー・クライム」「ポーラX」「カリスマ」の3本です。「トゥルー・クライム」は好きです。「ポーラX」の方は、あんまりピンとこなかった。「カリスマ」は、実はまだ僕の頭の中で十分に整理されていないので、もう一度見る必要があります。いままで、一番印象に残っている映画は「がんばっていきまっしょい」です。あの作品で邦画の良さを再認識し、もう一度邦画を見るようになりました。僕の大好きな映画です。この映画と知り合えただけでも、宮崎映画祭は、僕にとって、大切な存在になっています。
hiroさん、長々とすみませんでした。
 ポピュラーな映画を上映すべきという意見は、それで観客が集まるなどと考えているのなら、まったくの間違いでしょう。ポピュラーな映画はみんな見ているから来ない。かといってマイナーな映画はみんな知らないから来ない。その兼ね合いは難しいと思います。
 今回、宮崎映画祭が上映した作品は映画ファンから見れば、マイナーでもなんでもなく、(たとえ見ていなくても)よく知られた作品ばかりです。この作品を見てマイナーなどと言うのはその人の知識のなさを曝しているに過ぎないでしょう。
 1600人という観客は1回目の8000人の5分の1ですが、これが単純に上映作品がマイナーだったから、メジャーだったからで片づけられることでもないと思います。1回目はビギナーズ・ラック。そう思った方がいい。そもそも映画祭というのは観客を集めるためにやっているのか。もちろん収支決算を考えれば、観客が多いにこしたことはありませんが、それだけではないでしょう。
 僕は過去に別の映画祭にかかわったことがあります。そこで素敵な光景を見ることができました。ある原作を映画化した作品を上映した後に行われた監督と観客とのトーク。映画ファンでもなんでもないオバチャン、でも原作を若い頃読んで感激したというオバチャンが参加していました。その人が監督に対して「本当に感激いたしました。原作のイメージ通りで、監督、本当にありがとうございました」と心の底から監督にお礼を言いました。その映画はそれほどの傑作ではなく、僕の目から見ると、まあまあの作品でしたが、その言葉を聞いた監督のうれしそうな表情は今でも忘れられません。映画祭をやって良かったとその時しみじみ思いました。
 映画祭というのはただ観客が集まる映画を上映するだけではない。映画を作る側と見る側が出会う場でもあります。映画を製作した関係者は批評家ではない一般庶民の素直な感想を聞きたい、観客は映画を作る人に近づきたい。そんな思いが双方にあるのではないでしょうか。先の例のように映画の本当の理解者に出会える場合だってあるのです。
 湯布院映画祭が一般から見れば、マイナーな日本映画ばかりを上映していながら、観客にも映画関係者にも支持を集めているのはそんな側面があるからだと思います。映画祭は続けることが大事なのです。メジャーな作品ばかりをやっていては、ホントの映画ファン、映画関係者の支持を得ることはできないでしょう。とりとめのない文章になってしまいましたが、僕が考える映画祭はそんなものです。
 
 

[173] うすいさん、掲載しますが、いいですか? 投稿者:hiro 投稿日:2000/04/29(Sat) 23:44
 何をって、今月号の機関紙にある「第6回宮崎映画祭を終えて」ですよ。
なかなか感動的(?)な文章なので、ぜひ会員以外にも読んでもらいましょう。
 「ダメ」と言っても、もう明日載せます。もしかしたら、事後承諾になるかもしれませんが、悪しからず。
 訂正したい部分がありましたら、連絡ください。いつでも記述の修正ができるところが印刷物ではないホームページの利点ですね(^o^)

[172] 世の中に不思議なことは何もないのです。 投稿者:うすい 投稿日:2000/04/24(Mon) 21:09

皆さん、映画見てますね。
ところで『U.M.A. レイク・プラシッド』、これは人を
ハワード・ホークスへと誘う映画です。『ハタリ』や『リオ・
ブラボー』ですな。「ワニ狩り」がテーマですが、
それが画面の主題ではないことは映画を見れば判ります。
意外に呆気無く、アホみたいに捕まるんですから。
それよりも仲の悪い登場人物たちがいかにして、いずれもの
個性を尊重させながら目標を達成しようとしたかという点に
重心がおかれています。映画の最後では銃声がとにかく多く
鳴り響く訳ですが、最後の最後に鳴り響く銃声の感動的なこと。
これは先の『リオ・ブラボー』な訳です。
とにかくビデオでも絶対に見て下さいね。
それと『タイム・トラベラー』。ビデオになりました。
窓越しに映るアリシア・シルバーストーンの可憐さを是非。

そうですかやっぱり『スペトラ』ダメでしたか。
もっともあの監督は『踊る大捜査線』の時以来、
ダメなんだといってた僕としては溜飲の下がる思いです。
わははは。ってこれでは探偵ですな。
では。

[171] スペース・トラベラーズ 投稿者:酒井 投稿日:2000/04/24(Mon) 16:52
スペース・トラベラーズ見ましたよ。最初は、いいテンポで面白かったのですが、途中からつまらなくなってしまいました。もう少し、別の結末を期待していたのですが。
ボーン・コレクターは面白かったですよ。でも、原作の方がもっと良いようです(同僚の先生が原作を読んでいたので、色々聞いてみたら、かなりストーリーが違っていた)。 ボーン・コレクターは、ラストがもうひとつでした。せっかく盛り上げたのだから、ラストまで持続させて欲しかった。あと、マーシャル・ローは、取り上げる必要もないでしょう。もし、その他の映画を見るのと迷うようなら、この映画は、避けた方がいいと思います。

[170] 合評会内容送りました 投稿者:yano 投稿日:2000/04/23(Sun) 16:19
メールそのもので内容全部送りました
今日の午前中ファロスに届けましたが
会長はお仕事で不在でした
『U.M.A. レイク・プラシッド』って
どんな映画なのでしょう?
製本に行きますからみなさん教えてください
 ありがとうございました。近いうちにアップします。
「U.M.A」はもう終わってしまったんですね。ワニが暴れるパニックもののコメディらしいです。そうですよね、うすいさん?

[169] 解説ありがとうございます。 投稿者:うすい 投稿日:2000/04/23(Sun) 10:21
hiroさん、解説ありがとうございます。
僕の当日の格好は以下の通りです。
「黒い着流しに黒い手甲、黒足袋。例に依って黒ずくめである。
 なぜか手にに持った黒下駄の鼻緒だけが赤い」
このまんまで行きます。できるだけ。衣装やに注文はすみました。
Delikaさん、京極夏彦を読んでおけば、いっそう楽しめますよ。

[168] 大画面の迫力万点! 投稿者:Delika 投稿日:2000/04/22(Sat) 22:56
キャナルで「ザ・ビーチ」を見てきました。何が感動って、あの大画面に感動。いいなぁ、福岡の人、同じ値段であの大画面じゃ、不公平だぁ。「ザ・ビーチ」はデカPが毛虫を食べるシーンで毛虫になりたいっと思いました?!(笑)言いたいことは多々あれど、シャープでワイルドな彼を見ることが出来ただけで余は満足じゃ。(^^)
hiroさん、「ストレート・ストーリー」評、読ませて頂きました。
なるほどなぁ〜としみじみ思いました。「ただ兄に会うだけの目的の旅では無くなっていた」と言う点・・・確かにそうだと思いました。そうと、解っても一つ一つのエピソードが心に滲みてこないのはもしかして、私の感受性みたいなモンがカサカサに乾いてきているという事なのでしょうか。(+_+;ま、まずいぞっ! 音楽は「ツインピークス」を彷彿とさせる感じで、あ、これこれと思っちゃいました。よぉ〜、あの腰であの鹿を解体するという大作業やったよなぁ、おいおい食べちゃってるぜって(笑)合評会が楽しみです。

うすいさん、それってどんな映画なの?不安です。(笑)
「無声映画祭」我が友Tにも映画よりも「わたしを見て!」の方を宣伝しておきました。(^^)/なははははっ。

 delikaさん、「憑物落とし」は京極堂です。京極夏彦の小説「京極堂シリーズ」の主人公中善寺秋彦は犯人および事件関係者の憑き物を落とすことで事件を解決します。クライマックスでは必ず黒ずくめの衣装を着るのです。例えば、こんな感じ。
 “その時、階段を真っ黒い影が下りてきた。
それは−
憑物落としの黒装束に身を固めた京極堂だった。
黒い手甲に黒い足袋。黒い襟巻き。
黒い着流しには晴明桔梗が染め抜いてある。
手には黒い二重回しと黒下駄を持っている。
鼻緒だけが赤い。
「き、君、どうする気だ」”(「鉄鼠の檻」より)
 
 うすいさん、黒ずくめの衣装なんですかね?

[167] 皆さん、御覧になっていないのかな。 投稿者:うすい 投稿日:2000/04/22(Sat) 10:41
どうも。皆さん、多分こういう映画は軽蔑して御覧になっていないと
思いますが観てきました『U.M.A. レイク・プラシッド』。
映画とはこれのような気がします。傑作でした。
今週の火曜日に観たのですが、もっとみんなに宣伝するべきでした。
悔やんでいます。特にDelikaさんとYanoさんのお二人には
素晴らしい快作でしたと声を大にしていっておきたい。

ところで5月21日の「無声映画祭」ですが、私、かねて公言している
通り「憑物落とし」の格好で登場します。
ふだんは、こんな恥ッさらしのことは言わないのですが、
なんか、我ながら楽しみで・・!
映画よりも「あたしを見て!!」って感じです。わははは。
では。
 「U.M.A」は評判の良い映画で気になっているのですが、まず、その前に「スペース・トラベラーズ」に行かねば。
 見た人いますか?

[166] 「ストレイト・ストーリー」 投稿者:Delika 投稿日:2000/04/19(Wed) 21:14
見てきました。悪くはなかったのだけど、胸にぐっと迫ってくるモノが今一つたりませんでした。些細な出会いは、それでいいんですが、もう少し兄との関係について、回想なりが盛り込まれていれば、あれだけの苦労をして兄に会いに行く気持ちが見ている側にももっと伝わり、最後の再会の部分が生きてくると思いました。実話に基づいているらしいけれど、お話の焦点がつかみ切れない気がします。黄昏のおはなしはそれで良いのかなぁ・・・ゆったりした時間の流れは心地よいモノがありました。でも、やっぱ、ちょっと欲求不満です。おじいちゃんたちの存在感はよかったけど(^^)
皆さんはどうだったのかなぁ。
 デビッド・リンチはやっぱりデビッド・リンチということを確認できただけでも僕は面白かったです。あの鹿をはねる女のエピソードはおかしかったですね。詳しくは映画評をアップしましたのでどうぞ。
 

[165] きゃっ、消えた! 投稿者:Delika 投稿日:2000/04/16(Sun) 21:47
消えた、消えた。ホントに消えました。何がって
消えるトランプですよ。とっても驚いていたら、
横から覗いていた中2の次男坊に「なんや、不思議でもなんでも
ないやん、●●●やん」と言われました。
ほ〜〜っ。やっぱ、博士号を持ってない子供の方が凄かったよ、先生。
もっと、しばらく楽しんでいたかったのにすぐ言うんだもん。(笑)
楽しいゲームhiroさん、ありがとうございました。

S会長さんが今度ココにカキコ試みてみると言われてました。楽しみです。
では。
 試みるというほど、大げさなものではありませんが、S原カイチョウ、待ってまーす(^o^)

[164] アメリカン・ビューティー 投稿者:酒井 投稿日:2000/04/14(Fri) 14:27
アメリカン・ビューティーを試写会で見てきました。映画としては良くできていると思います。でも、扱っているテーマが家族崩壊だけに、あまり好感がもてませんでした。この映画がアメリカで大ヒットし、アカデミー賞を取ったことは、僕にとって驚きです。
 新作映画が続々公開されて見に行く映画が多いきょうこの頃です。「アメリカン・ビューティー」も楽しみですが、どれに行くか迷ってしまいます。「ボーン・コレクター」「スリー・キングス」「スペース・トラベラーズ」は必須でしょうか?

[163] お礼です。 投稿者:うすい 投稿日:2000/04/08(Sat) 09:09
御無沙汰しております。
いや−、ようやく終わりました。直接的、間接的に励ましを下さった
方々に心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
さっきまで飲んでました。わははは。
疲労困ぱいです。しかし祭りの後は寂しいものですな。
まあ、今日1日は残務整理です。
また、皆様にお目にかかれる時には、元気を取り戻しておきます。
では、とりあえずのお礼まで。
 お疲れさまでした。今年は客の入りはどうだったのでしょう。
また、会報にリポートを書いてください。

[162] トゥルー・クライム 投稿者:酒井 投稿日:2000/04/07(Fri) 10:16
ようやく宮崎映画祭に行くことができました。見たのは、「トゥルー・クライム」。あまり期待してなかったので良かったです。イースドウッドがはまり役でした。イースドウッドはきっとこの役がしたいために、自分でこの映画を作ったのでしょう。もうちょっと欲を言えば、最後にあともうひとひねり欲しかったと思います。
臼井さん、ご苦労様です。良い映画見せてくれてありがとう。

[161] ストレイト・ストーリー 投稿者:酒井 投稿日:2000/04/06(Thu) 13:37
「ストレイト・ストーリー」東京で見ましたよ。僕は気に入りました。暖かくて、しみじみとさせられる映画です。この映画を見ていたら毎日、忙しく働いている自分が嫌になってきます。デビット・リンチがこんな映画を取れるなんて思いませんでした。彼も年をとったのかしら。
僕も映画を見に行く時は、必ず新聞で確認してから行きます。いままで、hiroさんのような目に合ったことは幸いにもありません。

[160] 上映時間が… 投稿者:hiro 投稿日:2000/04/06(Thu) 02:40
 「ストレイト・ストーリー」を見に行くつもりで映画館に行ったら、新聞に書いてある上映時間と違っていました(*_*)。既に15分ほど過ぎており、しかも最終回(その後は「救命士」が上映されています)。まったく、困ったものです。って自分の勤める会社の新聞だから、あまり悪口は言えませんが、皆さん、上映時間は変わることもありますので注意しましょうね。
 仕方がないので、ちょうど時間が合った「スクリーム3」を見る羽目に。1、2作目は評判が良かったようですが、どちらも未見。監督は同じウェス・クレイヴンでも脚本家が代わったようで、出来の方はちょっと安っぽいですね。なーんだ、という展開になってしまいます。キャストも含めて明らかなB級作品。キャリー・フィッシャーがあまりにもオバサンになっていたのには驚きました。収穫はそれぐらいです(~_~;)

[159] アメリカン・ビューティー 投稿者:酒井 投稿日:2000/04/05(Wed) 18:22
Delika様、先日ホームページの方に、メールをお送りしたのですが何故かつながりませんでした。メールをお送りした趣旨は、会報に書いた私のエッセイ、楽しんで頂いて有り難うとのことです。 グリーンマイルに続き、アメリカンビューティーの試写会も当たりました。ですから、来週行って来ます。木曜日なので、合評会はいけません。そのかわりに、新しいエッセイ臼井さんにお渡ししておきます。今日こそ映画祭と思ったのに、急に不幸があって行けそうもありません。悲しい(不幸と両方)。

[158] 「どこまでもいこう!」 投稿者:Delika 投稿日:2000/04/05(Wed) 10:13
酒井さん、お帰りなさいマセ。(^^)/

相変わらず、更新さぼってる私でございます。
「どこまでもいこう!」見ました。十代の少年のやんちゃな部分と
友情やわずか十数年という中での人生の重みや、甘酸っぱい初恋の味が
胸を打ちました。「鉄塔武蔵野線」とはまた違った味わいのある作品でした。
「グリーンマイル」は映画の日の立ち見の出る中で見ました。
映画的な良さというのはどういうことなのか、私には解らないのだけれど
好きでした。私も原作は読んでいないけれど、きっと原作の方が
もう少し、行間に漂う物語の深みとか、hiroさんの言っているような細かい部分でのつじつまは納得がいくのだろうなと思います。原作モノの映画化となると、どうしてもどちらが良かったとか思いがちだけど、私は映画と本は別物のような気がします。大筋は同じでも、映画と本では表現する手段が全然違うわけだから・・・・。そんなことをすごく感じたのは、その昔「モモ」を見たときだったかなぁ〜。・・・です。(^_^;
合評会での皆さんの感想を聞くのが楽しみです。

井筒監督とのトークショー、うすいさんの司会にどきどきして緊張しました。(笑)お疲れさまでした。


[157] グリーンマイル 投稿者:酒井 投稿日:2000/04/04(Tue) 20:32
ようやく、1週間の東京出張から帰ってきました。もう、宮崎映画祭は、半分終わっている。悲しい。
グリーンマイルのhiroさんの意見、同感です。僕も映画を見終わったとき、原作の方が映画より良いんではないかと思いました(原作は読まずに行きました)。優れた映画なんだけど、映画的な良さが出てないような気がします。それから、この種の映画で特撮は頂けません。特に口から何か吐くシーンとか。これを見て私は、Xファイルを思い出しました。
 いやー、映画祭、結局、行けそうにありません(*_*)
今年こそはと思っていたんですけどね。仕事の都合で、残念です。

[156] 「スリーピー・ホロウ」見ました。 投稿者:Delika 投稿日:2000/03/28(Tue) 09:30
3日までと聞き、あわてて見に行きました。
大好きなウォーケン、相変わらずの怪演がうれしい。
T1000並みの迫力でした。
やっと映画を見る気持ちが戻ってきました。(笑)
 「スリーピー・ホロウ」はとにかく、美術・セットなどの造形が素晴らしかったですね。アカデミー賞で美術賞を受賞したのも当然と思います。僕はやっと「グリーンマイル」に行けそうです。
 でも気になるのは実は「デジモンアドベンチャー」。すごく評判が良く、今月号のSFオンラインでも絶賛に近いほめ方をしています。一人で見に行くわけにはいきませんし(子どもが怒る)、もうすぐ終わっちゃいそうだし、困ってしまいます。ま、ビデオでいいかなとも思いますが…。

[155] 「シュリ」見ました。 投稿者:酒井 投稿日:2000/03/25(Sat) 18:14
「シュリ」見ました。予想より、良かったので、いい気分になっています。もう少し、安っぽいかと思っていたのですが、アクションも本格的で楽しめました。この種の映画では、邦画より、質が高いです。邦画が、「ケイゾク」とか「渦巻き」のていたらくですから、「シュリ」の方がよっぽど出来は良いです。ハリウッドを抜いたかどうかは知りませんが、最近のハリウッド映画と比べても決して落ちるものではないです。ハリウッドの映画だったら、女スナイパー(工作員)が撃たれて、映画は終わるのだろうけれども、その後、しんみりさせられるのも良かった。侮れません韓国映画。
 製作費は韓国映画としては破格の3億円だそうですが、それ以上の面白さですよね。アクションの迫力に驚かされます。

[154] デジモンみました 投稿者:yano 投稿日:2000/03/22(Wed) 00:24
3週間延ばしになっていたデジモンやっとみれました。
カードほしさに行ったようなものですが、昨年の方が良かった気がします。私はもう一つのワンピースの方がよかった。テレビであってるのはまだきちんとみたことがないのですが、映画は「誇り」の話でした。
おでんやのじいさんの誇りと海賊の誇り...ゴム人間の活躍と...なんかからっとしていてよかったです。オープニングとエンディングのテーマ曲はテレビと一緒で節約されてていい?とおもいました。
 実は「ワンピース」、毎週見ていたりします。
面白いですよねー、「海賊王におれはなる!」ですからね。でもなぜ、あんなに手足がグイーンと伸びるのか、良く知りません。
 うちの子は「デジモン」か「ドラえもん」、どちらがいいか聞いたら「ドラえもん」((ミ゜P゜ミ))と答えましたが、僕は密かに「ワンピース」が併映の「デジモンアドベンチャー」に行きたかったのでした(^^ゞ

[153] 見たい映画が沢山! 投稿者:Delika 投稿日:2000/03/20(Mon) 10:18
みなさん、こんにちは。私です。
見たい映画が沢山あるのに、なかなか見に行く
時間が作れません。とほほほ。
明日は、息子の合格発表です。おぅ。。。
まずは「マグノリア」と思っています。
ところで、「ハズバンズ」って映画知ってますか。
面白そうです。宮崎にはこないかなぁ〜〜。
では、では、あっそうそう、加賀さんがメール始めたようですよ。
携帯電話からかなぁ?
 「ハズバンズ」はジョン・カサヴェテスの映画ですね。
 以下はMOVIE WATCHからの引用です。

★「CASSAVETES 2000」 ─ ジョン・カサヴェテス監督作3本の特集上映

 3月18日(土)から4月28日(金)まで、渋谷のシネ・アミューズ イースト/ウエストにて、ジョン・カサヴェテス監督作3本の特集上映が行われる。上映作品は、『ハズバンズ』(3月18日(土)から4月7日(金)まで/劇場初公開)、『愛の奇跡』(3月18日(土)から4月28日(金)まで/モーニング&レイトショー)、『ミニー&モスコウィッツ』(4月8日(土)から4月28日(金)まで/劇場初公開)。各回定員入替制で、料金は、当日一般1,800円、学生1,500円。各種特典や割引あり。詳細は下記サイトにて。

OFFICIAL SITE
http://www.bitters.co.jp/filmbook/css2/css_top.html

 メジャー配給ではないので、宮崎で上映するとしたらシネサロンさんにお願いするしかないでしょうね。

 加賀さんのメールが携帯からかどうか調べるには、メールのヘッダーを見れば分かると思いますが…。

[152] 見る映画がない 投稿者:酒井 投稿日:2000/03/19(Sun) 15:10
休日ですが、僕も見に行く映画がないのです。「グリーンマイル」は見たので、「シュリ」は、来週にとっておきます。あとは、この年で、もうポルノも見たくないし、「ノイズ」もちょっと。「ダブル・ジョパデイー」は、先週みましたけど、いまいちコメントする気にもならない(悪い映画でもないんだけど)。「グリーンマイル」を見た日に、「フライドグリーントマト」をケーブルTVでやっていた。後半しかみれなかったけど、良かったです。これで5回以上見ていることになるけど、好きな映画の一つです。今日は、8か2分の1(ワープロでうまく打てない)が、あるけど(夜遅くBSで)。久しぶりにフェリーニでも楽しもうかしら(本当は、仕事が溜まっていて日曜日も出勤していますけど、春なので、何もやる気がしない。困ったものです)。
 見る映画がないので、またもや子どものお供で「ドラえもん」に行って来ました。ドラえもん誕生30周年記念と銘打ってありますが、うーん…。技術的にはほとんど期待していなかったので別に文句はないのですが、その代わりにもう少しお話を面白くする必要があると思うんですよね。「トイ・ストーリー2」に完璧に負けています。技術で負け、ストーリーでも負けていては話になりませんね。

[151] いろいろ 投稿者:酒井 投稿日:2000/03/17(Fri) 10:01
昨日、グリーンマイルの試写会に行きました。
3時間長かったけど、マグノリアより疲れませんでした。感想は、期待が大きかっただけに、それ以上ではなかった(期待を裏切ることはありませんでしたけど)。みなさんがご覧になってから、お話したいと思います。
ところで、「ケイゾク/映画」。私もまったく同感です。金返せと、言いたくなります。日頃、映画館に足を運ばない人(テレビを見ていた人)まで、見に来ているので、もっと、まともな映画作ってくださいよ。この前見た「渦巻き」もひどかった。こんなのが劇場で公開されて、いいものが我々の目に触れないなんで。映画関係者は、映画人口を増やすことを考えてないのかしら(何故か今日は怒ってしまいました)。ところで、S会長、「ケイゾク/映画」でお会いしましたよね。これを見ていたら、書き込んでくださいよ。僕だけじゃ寂しい。
 「グリーンマイル」、楽しみにしています。26日公開ですね。最近、映画を見る機会が多いので、早く始まってくれないと、見に行く映画がありません。あとは「ダブル・ジョパディー」ぐらい。これ、どうなんでしょうかね? アシュレイ・ジャッドなので期待はしてるんですが…。
 WOWOWで放映した「ゴッドandモンスター」を見ました。宮崎映画祭でも上映される作品で、昨年のアカデミー脚色賞受賞作ですが、どうもテレビではだめですね。途中でトイレに行ったり、子どもが邪魔したりしますから…。ビデオに録画したので、もう一度じっくり見て映画評を書きませう(^^ゞ

[150] トイ・ストーリー2 投稿者:酒井 投稿日:2000/03/15(Wed) 10:27
先週の日曜日にトイ・ストーリー2を見に行きました。僕も子供2人連れて日本語版を見ました。
上の子(男の子9才)は、無理矢理連れていったので、最初はいやがっていたけど、結構たのしかったみたいです(でも、あとでファロスで見てたガメラ3の方が良かったみたいです)。
下の子(女の子4才)は、あまりストーリーが分かっていなかったようだけど、気に入ったようです。今回は、妻を連れて来なかったので、時々思い出したように、僕に「ママどこ」って聞いてました。
この映画、結構大人も意識して作っていて、水準が高いと思います。
でも、僕は、この手の映画は苦手です。きっと、子供がいなければ見ないかも。
でも、土曜日に見た「ケイゾク」より良かった。
両方の映画とも、子供を連れた親子や若者で一杯でした。これはすばらしいことです。
「グリーンマイル」の試写会が、当たったので、明日見に行ってきます。
 いやー、「ケイゾク/映画」、腹が立ちましたね。テレビシリーズを見ていない観客には分からなくてもいい、という作り方で、ほとんど刹那的な映画です。とりあえず観客はそこそこ入っているようですが、こういう作品はテレビで十分。映画にする意味はありませんね。

[149] マグノリア 投稿者:酒井 投稿日:2000/03/12(Sun) 08:07
マグノリアは、楽しめました。テンポが良かった
ので3時間を、それほど疲れずに見たのですが、
ストーリーが複雑に絡み合っているので、ついて
いくのはしんどかった。もうちょっと、整理できなかったのかしら。
途中、我慢出来なくなってトイレに行って帰って
くると、もう話が分からなくなってしまった。
最後は、笑ってしまいました。それぞれの
ストーリーが、深刻だったので、そのギャップが
大きくて、笑わずには、いられませんでした。
もう一度、見ないと細かい点は、わからないのかしら。
運動靴と赤い金魚以来のお薦めです。
 ま、たしかに3時間7分は長いですね。僕も途中少し疲れました。
 
 「トイ・ストーリー2」を初日に見に行ったら、劇場は親子連れで満杯状態(うちも家族5人で行ったんですけどね)。人気の高さが分かりますね。
 今回も面白くできており、前作同様、大人の観賞に耐えるアニメです。爆笑したのは「スターウォーズ」のパロディがあったこと。これはおかしかった(^o^)

[148] (無題) 投稿者:おじゃる丸 投稿日:2000/03/10(Fri) 09:09
お久しぶりです。明日から『シュリ』と『トイ・ストーリー2』上映しますのでみなさんよろしく?
ところで『スリーピー・ホロウ』について質問ですが…
※ネタバレありなので以下は未見の方は読まないで!
犯人は、遺産目当てだったのに、なぜ自分を死んだことにしたのでしょうか?
あとから、名乗り出たとしても、一番怪しまれると思うのですが…
犯人は復讐も目当てでしたが、
なるほど、根源的質問ですね(~_~;)
以下、もっとネタバレになってしまいます…。


 この映画の場合、実行犯は亡霊で、それを操ったのが犯人であるわけです。ですから、後から名乗り出たとしても、操る方法が分からなければ(そもそもそんなことができるとはだれも思わないでしょう)、怪しい部分は残るにしても事件と犯人とを結びつけることはできません。拷問で口を割らせる捜査が一般的だった時代ですから、いったん疑われたら危ないかもしれませんが…。

 ま、以上は苦しい言い訳。たしかに、犯人は死んだことにしなくても良かったと思います。きっと脚本家が映画の中でのトリックと観客に対するトリックを混同したのでしょう。ささいな傷と目をつぶりましょう(^^ゞ

[147] 息子の入試でした。 投稿者:Delika 投稿日:2000/03/09(Thu) 21:31
消えるトランプか〜。
内緒となると、ますます、知りたくなります。
眠れない。
今日は息子の送り迎えで佐土原を2往復しました。
疲れました。おやすみなさい。
 入試で佐土原というと、もう息子さんは高校生ですか?
うちはようやく長女が小学生になるところです(^^ゞ

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